こんにちわ、RYOです。
今回はライトニングガンダムを組み上げるだけやってしまいます。
一夜城行きます！

まずはなにはなくとも材料を取り出します。

ライトニングガンダム自体はたいしたボリュームではないようです。
サクサク進めていきます。
まずは頭から。

頭のパーツはこれだけです。

結構目の掘りが深い気がしますね。
続いては胴体へ。

パーツはこれだけ。（なんか少ない気がする・・・）

これも簡単に組み上げます。
そして腕へ。

関節部分が少し特徴的です。

こんなカンジ。
片側がガラすきです。
そして手も今時珍しい手と甲の２つだけでした。

腕はこうなります。（ジム系のような味気ないよう印象をうけます）

そして印象的な肩アーマーを組みます。

挟み込みのときに色々とパーツをかましたのですが、これが後々大きく関わってきます。

上半身ができました。
そして下半身へ。
まずは腰です。

切り出したパーツを撮るのを忘れていました・・・
よって組みあがった状態のみです。

上半身と組ませてしまいます。
そして足へ。

足首から。

リガズィよりもアナザーっぽいですね。

そして大腿から脛まではこれだけの数になります。

これまたリガズィとは似て非なるつくりをしていますね。

さぁ、大地に立ちました。
ここまでで2時間半ほどでこしらえることができました。
残すは武器類。

ロングバレルライフルです。

武器は真ん中のものと下のロングバレルのものとを使い分けます。

ロングバレルはこんな感じです。
最後はライフルを乗っけるシールドと開き手を組んで作業は終了です。

必要なのはこれだけ。

数秒で片付きました。
持たせてみましょう。

こうなるわけですね。
シールドは陸戦型ガンダムのアレみたいに膝を曲げた状態のときに使うんですね。

そして今回はライトニングＢＷＳと組ませます。
以前やったときはガンダムMk-ⅡにしろＺＺにしろ不恰好で様にならなかったので、
本家にはどうなりますか？

ちょっとホコリをかぶってしまっていました。

組ませるとこうなります。

後ろからはこう見えます。
やっぱり背中とブースターの間はスカスカなんですけど、専用にあつらえられただけに
様になって見えるのがいいですよね。
塗装をキッチリやるとかなりカッコイイ出来になると思います。

おまけにＢＷＳをかぶった飛行形態へ。

本家リガズィとはこれまた似て非なる形状をとっています。

裏返すとこんな感じです。
リガズィとは異なりシールドが胴体側にないので、こっちから攻められるとキツそうですね。

さて全部で3時間少々のトリップとなりました。
ビルドファイターのキットを組んだのはこれがはじめてになりますが、そこそこ楽しめました。
値段も定価￥１６００ですから手ごろだと思います。
ブースター込みでも￥２０００ちょっとですから、手軽に組むなら結構オススメできるものだと思います。

　←ブログランキングに参加しております。
このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ～い。 ｍ（＿　＿）ｍ