こんにちわ、RYOです。
またしても思いつきで新しくカテゴリーを増やしてしまいました。
して今回始めるのはコレです。
買ったばかりのRE/100のガンダムMk-Ⅲです。
ナイチンゲールは手付かずのままでしたので、初めてのRE/100ですね~。
果たして新生相成ったガンプラの新機軸はどんなものなのか試してみます。
しかも、豊臣秀吉の一夜城のごとく一晩で組み上げてみます。
インストはずいぶんとこざっぱりとしたもので、くみ上げ手順以外はさしたるコーナーもないものでした。
さて午前1時をまわったところで頭から組み上げていきます。
頭のパーツは計8個。
左右挟みこみのあとに頭頂部をかぶせるスタイルですね。
カンタンに完成。
1:08に胸部を組立開始。
パーツを切り出します。
このキットはアンダーゲートが結構な数あるようで、2面にわたって切り落とすことで
ヤスリがけをする手間を省くことができます。(切る手間は増えますけどね)
シンプルなつくりです。
コックピットが再現されていないところを見るに、HGとかわらないですね。
頭と合体です。
なかなかの男前ですね。
続いては腕へ。
この時点で1時半をまわっていました。
なかなかパーツの数も多く、
時間を結構奪われます。
手はどこかでみたような構成の3種類がつきます。
できました。
マッシブな感じの二の腕が映えます。
上半身のできあがり。
2:14に腰の組み上げを開始。
リアスカートの大きさが目を引きます。
前と後ろのスカートの高さがことなるので前のめりになります。
上半身とつなげると、リアスカートだけで自立ができます。
今度は足です。
この時点で2:31。(1時間半経過)
腕同様に結構な数となります。
膝と足首ができました。
足首の関節は脛パーツを挟み込む形で接続されます。(組み上げた後は取り外せないのです)
その脛パーツもこれだけの数で再現できます。
組みあがりました。
赤が主張を強めているようで、ちょっとかっこ悪いなぁ。
上半身と合体して本体は大地にその一歩目を刻みました。
残すはバックパックと武器です。
3:27に開始できたので、足に1時間近くかかってしまったんですね。
これだけのパーツですが、構成はかなり単純です。
バックパックにバーニア3個とビームキャノン2門、バインダーが二つつきます。
武器を始める頃には4時をまわっていたようです。
アンダーゲートのゲート処理に時間をかけてしまいましたがひとまずはここまでとしましょうか。
ライフルとシールドを持たせました。
シンプルな装備ですね。
後ろから見てもわかるように、合わせ目が段落ちのモールドなどで誤魔化せている部分が多いので、
その後の改収にも影響をしてくれることでしょう。
近年の作品の1/100スケールのキットは殆ど使っていなかったのにさ。
ご覧のとおり、細かいモールドがいたるところに顔をのぞかせています。
はじめてのRE/100ということでしたが、組んでみるとHGUCなどと大差はないようですね。
果たしてこのキットが売れますかどうか!?
私個人の評価ならば、組み上げ自体はたいしたことはないですね。
塗装はできることはできますが、今時はそうもいかないのでしばらくこのまま放置になるでしょう。
さてと夜空も白みはじめてきましたので、今回はここいらで寝ます。
おやすみなさい。
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またしても思いつきで新しくカテゴリーを増やしてしまいました。
して今回始めるのはコレです。
買ったばかりのRE/100のガンダムMk-Ⅲです。
ナイチンゲールは手付かずのままでしたので、初めてのRE/100ですね~。
果たして新生相成ったガンプラの新機軸はどんなものなのか試してみます。
しかも、豊臣秀吉の一夜城のごとく一晩で組み上げてみます。
インストはずいぶんとこざっぱりとしたもので、くみ上げ手順以外はさしたるコーナーもないものでした。
さて午前1時をまわったところで頭から組み上げていきます。
頭のパーツは計8個。
左右挟みこみのあとに頭頂部をかぶせるスタイルですね。
カンタンに完成。
1:08に胸部を組立開始。
パーツを切り出します。
このキットはアンダーゲートが結構な数あるようで、2面にわたって切り落とすことで
ヤスリがけをする手間を省くことができます。(切る手間は増えますけどね)
シンプルなつくりです。
コックピットが再現されていないところを見るに、HGとかわらないですね。
頭と合体です。
なかなかの男前ですね。
続いては腕へ。
この時点で1時半をまわっていました。
なかなかパーツの数も多く、
時間を結構奪われます。
手はどこかでみたような構成の3種類がつきます。
できました。
マッシブな感じの二の腕が映えます。
上半身のできあがり。
2:14に腰の組み上げを開始。
リアスカートの大きさが目を引きます。
前と後ろのスカートの高さがことなるので前のめりになります。
上半身とつなげると、リアスカートだけで自立ができます。
今度は足です。
この時点で2:31。(1時間半経過)
腕同様に結構な数となります。
膝と足首ができました。
足首の関節は脛パーツを挟み込む形で接続されます。(組み上げた後は取り外せないのです)
その脛パーツもこれだけの数で再現できます。
組みあがりました。
赤が主張を強めているようで、ちょっとかっこ悪いなぁ。
上半身と合体して本体は大地にその一歩目を刻みました。
残すはバックパックと武器です。
3:27に開始できたので、足に1時間近くかかってしまったんですね。
これだけのパーツですが、構成はかなり単純です。
バックパックにバーニア3個とビームキャノン2門、バインダーが二つつきます。
武器を始める頃には4時をまわっていたようです。
アンダーゲートのゲート処理に時間をかけてしまいましたがひとまずはここまでとしましょうか。
ライフルとシールドを持たせました。
シンプルな装備ですね。
後ろから見てもわかるように、合わせ目が段落ちのモールドなどで誤魔化せている部分が多いので、
その後の改収にも影響をしてくれることでしょう。
近年の作品の1/100スケールのキットは殆ど使っていなかったのにさ。
ご覧のとおり、細かいモールドがいたるところに顔をのぞかせています。
はじめてのRE/100ということでしたが、組んでみるとHGUCなどと大差はないようですね。
果たしてこのキットが売れますかどうか!?
私個人の評価ならば、組み上げ自体はたいしたことはないですね。
塗装はできることはできますが、今時はそうもいかないのでしばらくこのまま放置になるでしょう。
さてと夜空も白みはじめてきましたので、今回はここいらで寝ます。
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