RYOの徒然模型人生記

このブログは模型とフィギュアの世界にハマリ込んだ結果 人生そのものをモデリングプレジャーの追求へと注ぎ込んだ 一人のアマチュアモデラー(≒模型馬鹿)の日常を記す物語である。

    F1四方山ばなし

    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1の話をします。
    昨日3月15日のオーストラリアGPでF1の2015年シーズンが開幕しました。
    蓋を開けてみれば予想通りの展開でした・・・
    正直、萎えました。
    レース結果は以下のとおりに

    1 Lewis Hamilton  GBR Mercedes 1:31:54.067
    2 Nico Rosberg  GER Mercedes +1.36s
    3 Sebastian Vettel  GER Ferrari +34.523s
    4 Felipe Massa  BRA Williams +38.196s
    5 Felipe Nasr  BRA Sauber +95.149s
    6 Daniel Ricciardo  AUS Red Bull  +1 lap
    7 Nico Hulkenberg  GER Force India +1 lap
    8 Marcus Ericsson  SWE Sauber +1 lap
    9 Carlos Sainz  ESP Toro Rosso +1 lap
    10 Sergio Perez  MEX Force India +1 lap
    11 Jenson Button  GBR McLaren +2 laps
    RT Kimi Räikkönen  FIN Ferrari DNF
    RT Max Verstappen  NED Toro Rosso DNF
    RT Romain Grosjean  FRA Lotus DNF
    RT Pastor Maldonado  VEN Lotus DNF
    DNS Daniil Kvyat  RUS Red Bull  DNS
    DNS Kevin Magnussen  DEN McLaren DNS
    メルセデスの圧勝劇となりました。
    2015037313001
    表彰台はメルセデスの2人が当然立ちまして、その横に奮戦が実ったベッテルが3位となりました。
    昨年以上の好調さを見せ付けてくれたメルセデスと、昨年からの組織改革がいきなり奏功した
    フェラーリに凱歌があがりました。
    (フェラーリには打倒メルセデスを果たしてもらいたいものですが、タイム差が厳しいなぁ)
    そんな2チームに及ぶことも叶わないまま、オーストラリアを後にした陣営が2つほどありました。
    一つはレッドブルです。
    20150315-redbull
    昨年はク○エンジンといわれながらも3勝をマークしたレッドブルは、またしてもルノーのPUに悩まされ
    リカルドの6位がやっとで、相方のクビアトはスタートすることも叶いませんでした。
    そんな結果だからか、再びレッドブルは怒りの矛先を全てルノーに向けました。
    チームディレクターのクリスチャン・ホーナー、マシンデザインのエイドリアン・ニューウェイ、
    チームコンサルタントのヘルムート・マルコの3人が異口同音にルノーを批判しました。
    コレに対し、ルノーは全面的に非を認める格好となりましたが、その裏ではレッドブルの姉妹チーム
    であるトロロッソを買収し、ワークスチームに仕立てあげた上でレッドブルと縁を切ろうと画策している
    というニュースも出てきました。
    現状のままでは打倒メルセデスなど夢のまた夢、その後ろのフェラーリやウィリアムズにも
    勝ち目がないということにもなりますので、苦渋どころか辛酸をなめ続けるシーズンになるやも?
    そしてレッドブル以上の危機に直面しているのがマクラーレン・ホンダであります。
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    開幕前のテストではいずれもろくすっぽ走れず、エースのフェルナンド・アロンソはテスト中の
    クラッシュがもとで開幕戦に出場できないという「泣きっ面に蜂」状態で開幕を迎えました。
    結果はジェンソン・バトンが11位完走とレースディスタンスを走りきりはしたものの、
    トップのメルセデスからは2周遅れというお寒いことに終わりました。
    テスト中にいくらトラブルが起ころうとホンダ陣営は強気な発言を続けていたのですが、
    この開幕戦の結果が出て以降その強気さはなりを潜めてしまい、山積する問題に頭を抱えている
    と言ってしまっても過言ではないでしょう。
    ルノーとホンダといういずれも幾多の勝利を重ねてきた名門エンジンビルダーが、そろって開発に
    不調をきたし、昨年同様にメルセデスの独走を許すという結果に終わりました。
    まだ始まったばかりだというのに、もう終わってしまったような気にさせられた開幕戦でした。
    レッドブルとマクラーレンにはこのままでは終われないでしょうが、果たして復調はいつになれば
    見られるのだろうかと、天を仰ぎたくなるようなレース翌日の夜を迎えております。

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    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今日一つの裁判に決着がつきました。
    もう7年も前になります2008年の6月、秋葉原の歩行者天国で起こった無差別殺傷事件の犯人、
    加藤智大被告の死刑判決が確定しました。
    あの事件には本当に衝撃を受けました。
    なにせ少し時間を違えていたらその場にいたかもしれなかったからです・・・
    それだけに他人事ではなかったこの事件にもついに決着がついたというわけですね。
    本当に傷ましい事件だっただけに、二度とこのようなことが起こらないことを切に願います。

    さてさて今回もF1とモータースポーツの話です。
    またかよ?と思われるかもしれませんが、テストが始まるこの時期は気ぜわしいこともありまして
    もうちょっとだけお付き合いくださいませ。
    2月1日にスペインのヘレスでスタートしました合同テストですが、いよいよレッドブルも新車を
    お披露目してきました。
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    なんでしょうこのカラーリング・・・
    まるでニュルブルクリンクを走る発売前の新車みたいなカモフラージュを施しているようです。
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    去年と比べるとまずは大きなトラブルもないようで、まずまずの走りができているそうな。
    (去年は走ることもままならなかったのだから・・・・)
    ノーズ先にはちょいとだけ突起が出ていますね。
    このゼブラカラーが本来のカラーリングに戻ったときにどう見えるかが問題ですが、
    なんか去年のほうがカッコ良かったような気もするんですけどね・・・
    さて、このカラーリングなんですけど都市迷彩を思わせますね。(正確にはダズル迷彩というそうです)
    都市迷彩のメカの画像を探してみますと、
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    エヴァンゲリオン初号機が見つかりました。
    そしてこのゼブラカラーとエヴァというと・・・
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    コイツを思い出しました。
    初号機をディラックの海に引きずり込んだレリエルです。(あのあたりからエヴァは変になったな・・・)
    こんなカラーリングのものを作れといわれたら、さすがのカラーリングデカール嫌いの私でも
    デカールを作ってお茶を濁すでしょうなぁ・・・

    そして王者メルセデスはというと、
    01m
    王者のタタズマイです。
    初日から150周も走りこむなど、絶好調ぶりを見せつけてくれやがりました。
    今年もメルセデスかなぁ???

    そして今年のルマン24時間レースに出場するニッサンのマシン
    「NISSAN GT-R LM NISMO」がお披露目されました。
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    近頃のLMP1マシンは不恰好なものが多いのですが、これもまたキワモノ臭がします・・・
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    なんともロングノーズ&ショートテールなマシンですね~。
    調べてみると駆動方式がなんとFF!!(エンジンが前方にあり、前輪が駆動輪という方式)
    ミッドシップ4WDが当たり前になりつつあったこのクラスに新風を巻き起こすことは確実です!!
    果たしてニッサン3期目のルマンアタックは功を奏しますかどうか?

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    こんにちわ、RYOです。
    先日のマクラーレンに続いてフェラーリが2015年シーズンのマシンを公開しました。
    その名も「SF15-T」
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    昨年のF14Tの「掃除機ノーズ」を一新しまして、ツルンとキレイな勾配を描いています。
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    これが去年のマシンですね。
    ノーズは確かに変わりましたが、それ以外に変わったところは???
    ノーズ以外に変更したかどうかわかりにくいですね・・・
    フロントサスペンションも去年と変わらずプルロッド式のようですし、またしてもコンサバティブな
    開発に終始したのかな?邪推したくもなります。
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    マシン全体のプロポーションとともに、エンジンの性能も向上されているかどうかは明日から
    始まりますスペイン・へレスでのテストで明らかになるでしょう。
    ドライバーはベッテルとライコネンという文句のつけようもないコンビだけに、マシンがついていかない
    ともなればフェラーリは再びお家騒動が勃発し、目も当てられない惨状を呈することでしょう。
    かつてアラン・プロストがいた頃からミハエル・シューマッハが加入するまでの間に起きてしまった
    お家騒動の数々は長い間フェラーリを勝てないチームに貶めてしまいました。
    フェラーリを見ていますと時々そういう時期に嵌ることもありましたので、昨年のチーム内大改革と
    アロンソの離脱はフェラーリが長い停滞期にさしかかってしまったのではないのか?と
    思いたくもなってしまったのです・・・
    さて今年のマシンは王者メルセデスやレッドブルルノー、マクラーレンホンダ、ウィリアムズといった
    ライバルたちにどこまで太刀打ちできるのか?
    イタリアの跳馬の真価がいまこそ試される試練の時となるでしょうね、今季は。

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    こんにちわ、RYOです。
    昨日の21時に一つの禁が解かれました。
    23年の時を越えて再び参集したマクラーレンホンダの第1号マシンのデザインが明かされたのです。
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    デザイン自体はこれから出てくるオースポの増刊とかでの評価を基準にしたいと思いますが、
    まずは何よりもあのブッサイクなノーズが改められたのは朗報でした。
    そしてカラーリング。
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    コクピットからノーズにかけてはヴォーダフォン時代、サイドポンツーンからリアウイングまでが
    ウェストタバコ時代を彷彿とさせるカラーリングになっています。(あまり新鮮味はない・・・)
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    現状ではスポンサーロゴが寂しいようで往年のティレルのような状態ですが、今後の動向次第で
    タイトルスポンサーになる企業も出てくるかもしれませんし、期待感を持たせてくれます。
    まだホンダのPUの実力が未知数なのもあって、今シーズンどこまで戦えるのかはわかりませんが、
    当代随一の実力をもつフェルナンド・アロンソとホンダを熟知するジェンソン・バトンのコンビも
    期待を抱かずにはいられません!
    はやく開幕戦がこないかな~~~。

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    こんにちわ、RYOです。
    ここ2日ほどのハードな日程にバテバテでして、プラモどころではありません・・・
    Mk-Ⅲの一夜城の勢いに続いてHi-νも行きたいのですが足踏みが続いております。

    さて今回はF1の話。
    ストーブリーグも決着がついて久しいですが、まだマルシャの残党がエントリーしてくるかどうかで
    ひと悶着している横ではホンダだけシーズン中の開発が許されないかも?なんて騒動が
    勃発していたりと冬でも忙しいF1界であります。
    2015年車の発表、そして冬季テストも間近に迫る今日この頃ですが、エンジンメーカーの
    スタッフの発言が結構取りざたされているようです。
    去年大チョンボをやらかしながらも、ダニエル・リカルドの力走で3勝をあげた我らがルノーの
    マネジングディレクターを務めるシリル・アビテブールはこのように発言したようです。

    「2014年末の時点でメルセデスとの差は60馬力ほどだったと見積もっている」
    「メルボルンではこのギャップを半分に縮めることを望んでいる。メルセデスとは異なり、
    われわれは2015年バージョンのエンジンで2015年シーズンをスタートさせる予定だ。
    これまでのところ、われわれは今年のエンジン変更のために配分された(32の)トークンのうち、
    3分の2を使用している。私の目標は今季に少なくとも5勝することだ」 

    『Canal+(カナル・プリュス)』より

    5勝だって!?
    今度こそ信じていいのか!?
    昨年のBDをようやく見始めているところだが、散々な出来だったのにもかかわらずシーズンを
    通して「○○GPからよくなる」だの「○○までには期待が持てる」だのと言っていたのに
    ちっとも性能が向上しなかったではないか!?(常にメルセデスに1秒は離されていた・・・)
    今年も同じことを繰り返すようでは応援する気も失せるというものだ・・・
    なんとかしてもらいたいものだな~。
    翻って去年チャンピオン争いを続け、最終戦で惜しくもハミルトンに敗れたニコ・ロズベルグは
    こうも言っています。

    「すごく楽天的だし、また僕とルイスの決闘になるよ」
    ドイツ『Bild(ビルド)』紙より

    こんな大胆な発言ができるのも、今のメルセデスがどれだけ優れたコンストラクターかということを
    端的にあらわしていると考えてよいでしょう。
    この言葉どおりになるのは嫌だが・・・・やっぱりそうなっちゃうのかなぁ。


    そうそう、嬉しいニュースも入ってきました。
    トヨタが2017年にWRCに復帰するというニュースが飛び込んできたのです。
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    かつてカルロス・サインツが駆ったカローラWRCです。(カッコイイ!!)
    今度はヴィッツ(海外名はヤリス)で参戦するとのことですが、国内の企業が続々と世界の
    モータースポーツの桧舞台に復帰してくれるのはいいことですね。
    日産もルマンに復帰を果たすし、F1だけでなくほかのカテゴリーにも注視をすべきと思いなおしました。

    あぁ、カーモデルも再開したいな~~~。

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    こんにちわ、RYOです。
    週末はいよいよ衆議院選挙が行われます。
    どこの政党に票を入れるかは個人の自由ですけれども、せっかく投票する権利を有して
    いるのですから使わないことにはもったいないですよね。
    日曜日は近くの小学校の体育館に行ってくるつもりです。

    さて今日も今日とてF1の話をします。
    以前からその去就が今期のストーブリーグの一番の注目であったフェルナンド・アロンソの
    マクラーレンホンダ入りが発表されました。
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    相棒は左から2番目のジェンソン・バトンに決まりました。
    (今年のレギュラードライバーだった真ん中のケビン・マグヌッセンはリザーブとして残留)
    いやぁ、まさかホントにアロンソとロン・デニス(一番右)が並び立つ日が来ようとは・・・・
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    2007年の確執は以前も語りましたが、それすらも乗り越えての再タッグ結成です。
    いまのところこの2人の関係を不安視する人は少ないようですが、果たしてどうなるか?
    そしてアロンソが念願のホンダ車に乗る日がやってくるんですねぇ。
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    このアロンソもかつてはマクラーレンホンダで活躍していたアイルトン・セナを見てF1ドライバーを
    志した一人であります。
    アロンソをマクラーレンに引き入れたのはホンダ側からの強い要望があってのことだったと報道されて
    おりますが、相思相愛のカップル誕生でもあるわけですね。
    さぁ、ドライバーは05&06年と09年のチャンピオンコンビということで、ラインナップでいえば
    フェラーリ(ベッテル&ライコネン)にも引けを取らない実力とネームバリューを誇ります。
    マクラーレン、ホンダ、アロンソ&バトンと役者はそろいました。
    果たしてこのパッケージが2015年シーズンをどう面白くしてくれるのか!?
    まずは何はなくともホンダのパワーユニットがメルセデスに匹敵するレベルのものに仕上がるか
    どうかがその鍵を握るといえるでしょう。
    ということはホンダのみなさんにとっては91&92年のセナからの叱責と圧力よりもさらに重厚長大な
    プレッシャーにさらされていることでしょう。
    ですがここは一つ頑張ってもらって、自らやマクラーレンのみならずF1そのものをも復権させてくれる
    ことをお祈りしております。
    ああ、来シーズンが楽しみだいっ!!

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    こんにちわ、RYOです。
    今日はわりと早めに帰宅が叶ったのですが、身体が不調を示してきているのを受けまして
    ゆっくり休みます。
    風邪はあいかわらず流行っていますし、インフルエンザも本格化してきている今日この頃で
    ありまして、無理をして体を壊しでもするとそのリカバリーが大変なので心苦しいところです。

    さて今回はF1の話。
    今日この本が届いたのです。
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    「GP CAR STORY」のマクラーレンホンダMP4/7A編であります。
    以前タミヤのキットを買ったときにひとしきり語りましたが、あの当時の関係者の証言がたっぷりと
    のっかったこの本は実に興味深く、ソッコウで購入しました。
    振り返ってみますとあの92年シーズンは本当に今年とよく似ていました。
    それまでにタイトルを4年連続で獲得してきたという境遇も同じならば、5年目に惨敗を喫するのも
    全くの同じであります。(マクラーレンとレッドブルの話ですよ)
    92年がハイテクデバイスが跳梁跋扈しドライバーの職権をゆるがしたのはおろか、それを持たない
    チームには勝負権すら与えられなかったのに対しまして、今年はメルセデスとメルセデス以外という
    区切りで語れるくらいの差が開いてしまったのもどこか似ていると思えます。
    さらにさらにF1の存在意義というものが問われるようになってしまっているのも重なりまして、
    本当に過渡期を迎えてしまっているのだなぁと思わずにはいられません。
    翌93年もウィリアムズがやっぱり選手権を席巻してしまいましたが、来年も同じようにメルセデスが
    独走をしてしまったとしたら・・・・
    歴史は繰り返すものとはいいますが、今と昔とでは世間の状況というものが全く異なっていまして
    現在のヨーロッパはどこも不況で、経済的困窮に苦しむ国々が後を絶たない有様です。
    F1も世の中の経済情勢には左右されやすいもので、今年は資金難にあえいだチームの
    多かったこと、多かったこと・・・
    そんな息をするのも苦しいくらいのF1に四度復活をとげるホンダがマクラーレンと再タッグを結成する
    来年はいったいどんな年になるのやら???
    期待と不安を共に抱きながらの師走のストーブリーグを見守り続ける夜であります。

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    こんにちわ、RYOです。
    今日はとってもいいお天気に恵まれました。
    そんな中今月もまた実家に日帰り帰郷してきました。
    日も暮れて帰ろうと駅に向かうと、
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    今年もやっていました、この時期にのみ行われるイルミネーション。
    でも駅前のデカイ松の木が邪魔をしてくれているおかげで、全貌が見えません・・・
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    ホーム側から見ますとこのとおり。
    日が暮れると近くの商店・飲食店は軒並み閉まるので人の往来は減るのですが、
    これを見てから帰るのも一興かと思います。
    にしても近頃はこの長瀞を訪れる人も増えたように思えますね。
    観光資源があるのはいいことですが、人口も増えて欲しいもんですね。
    さて、今日はF1の話。
    いよいよ今シーズンも明日のアブダビGP決勝を持ってオーラスを迎えます。
    コンストラクターズタイトルはすでにメルセデスが持っていってしまいました。
    残るドライバーズタイトルもメルセデスのハミルトンとロズベルグの二人による争いとなりました。
    1チームによる勝利の独占は面白みに欠けるとあって、こんな勢力状況はさっさと幕を閉じて
    しまうべきですが、そう簡単にことは進まないのも事実です。
    そして、先日この方の去就の一部が明らかになりました。
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    以前も記事にしましたフェラーリのフェルナンド・アロンソが離脱を正式に認めたのです。
    これでレッドブルから離脱したセバスチャン・ベッテルのフェラーリ入りも確定したわけですね。
    今年のフェラーリは上層部に大鉈が振るわれたのは既報のとおりですが、アロンソまで放出とは・・・
    ここからフェラーリが復活するのはウルトラE難度の離れ業となるでしょうね。
    さてアロンソがフェラーリに在籍したのは5年間でした。
    この数字をみると私はジャン・アレジのことを思い出します。
    彼がフェラーリ入りしたのは1991年のこと。
    ティレルでの目覚しい活躍により抜擢をうけた彼ですが、移籍後はチームのゴタゴタや戦闘力の
    乏しいマシン、そしてマシン開発が得意ではない彼の欠点にも悩まされ続け、結局のところ
    優勝は95年カナダGPでの1度きり、タイトル争いもできないままフェラーリを去りました。
    一方のアロンソは5年間で11勝し、10年と12年にタイトル争いを繰り広げるなど比べ物に
    ならない活躍をしましたが、もう一歩のところでレッドブルに逃げられ続けました。
    そしてフェラーリとの確執も年を追うごとに増していき、今年ついにそれが爆発したのでしょう。
    内情はどうあれ、アロンソは来年のために所属するチームを探さなくてはなりません。
    その第一候補がマクラーレン・ホンダなのです。
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    かつて2007年にマクラーレンに在籍したことがあるアロンソですが、あの年は本当に汚辱にまみれ
    タイトルまで失った最悪の1年でした。
    その原因はチーム代表のロン・デニスとの確執でした。
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    この2人が再びタッグを組むというのです。
    過去のいきさつを知るものとしてはにわかには信じがたいことです。
    (プロレスに例えるならアントニオ猪木とジャイアント馬場が仲直りするようなくらいのレベル)
    そんな2人を結びつけたのがホンダであると考えられています。
    2015年、ホンダは4度目のF1挑戦のために1988~92年までに4度のタイトルを独占した
    マクラーレンとのタッグを復活させました。
    そのマクラーレン・ホンダで腕を振るい、3度のチャンピオンに輝いたのが誰もが知るあの天才
    アイルトン・セナでした。
    アロンソはセナに憧れを抱いており、07年に移籍がかなったときも相当うれしそうにしていたもの
    でしたが、現実にはチームを二分させることに発展してしまい辛酸をなめたのです。
    今度はチームの内情もお抱えのドライバーと衝突させるようなことはないでしょうし、デニスも
    アロンソに対しては真摯な態度をとるでしょうから、諍いはそれほど気にならないでしょう。
    またアロンソの移籍によってスポンサーが多く参入すれば、チーム力が低迷していたマクラーレンを
    復活させることも可能でしょう。(サム・マイケルもいなくなったし!)
    来年いきなりトップ争いをすることは難しいでしょうが、長期的に見ればこれほど期待をいだかせて
    くれるチームは現状マクラーレン・ホンダをおいて他には見当たりません。
    (レッドブルはドライバーに心配がなくとも、ルノーのパワーユニットに問題が山積み・・・)
    アロンソ+マクラーレン+ホンダのトライアングルがこれからのF1を活性化してくれることを
    切に願うばかりであります。

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    こんにちわ、RYOです。
    昨日はスーパーGTに最終戦がツインリンクもてぎで開催されました。
    今年のGT500クラスは近年稀に見る5チームが優勝の可能性を持って最終戦を迎えました。
    そしてレースを制したのは#23 MOTUL AUTECH GT-Rでした。
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    NISMOがGTを制するのは2008年以来でしたので、ずいぶん長いことご無沙汰だったんですね。
    その前は2003年&2004年の2連覇、さらにその前は1998年&1999年のこれも2連覇。
    間隔が4,5年あくのが決まりなのかな??
    そして私が長年応援し続けてきた松田次生選手が始めてGTを制したのです。
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    フォーミュラニッポンではすでにチャンピオンを獲得していた松田選手ですが、スーパーGTでは
    毎年いいところまでいくもののタイトルには手が届かないというもどかしい状況が続いていました。
    それだけに今年の安定感は素晴らしく、本当にチャンピオンになって欲しいと思っていました。
    そして今日、それが叶ったわけです!
    松田選手、ロニー選手、本当におめでとうございます!!
    いやぁ、今日は祝杯だ。呑むぞ~~~~!!

    こんにちわ、RYOです。
    さすがに徹夜が続くと午前中は仕事になりません・・・
    本業に響くのは困るので、今日は早めに休みます。
    なので今回は最近のF1で気になっていることを考えたいと思います。
    先ごろから話題になっているように、次戦のアメリカGP以降参戦ができない
    状況にあるチームが出てきました。
    2014+Spanish+GP,+Race;025
    2010年に参戦を開始したケータハムとマルシャの2チームです。
    この年に上の2チームにHRTを加えた3チームが新規参戦をしてきたのですが、
    泣かず飛ばずのテールエンダー暮らしが続き、HRTは2012年シーズンをもって撤退解散。
    そして今ケータハムとマルシャもまた同じ運命をたどろうとしているようです。
    いつからかワークスエンジンを持つチームだけが陽の目を見て、それ以外のチームは
    ただひたすらもがき苦しみ、溺れ続けるようになってしまっています。
    2008年のスーパーアグリの撤退もそれは残念なことでしたが、当時とは状況が
    ずいぶんと異なっているようにも見受けられます。
    あの年に起こったリーマンブラザーズ証券の破綻に端を発したパーフェクトストームはF1界にも
    暗い影を投げかけたもので、その年末にホンダが、そして1年後にはトヨタとBMWがそろって
    撤退してしまい、現在のエンジンビルダーはフェラーリ、ルノー、メルセデスの3社のみ・・・
    あっという間にF1界は息をするのも辛い状況に陥り、それは年を経るにつれて
    悪化の一途をたどっているようです。
    なんとかしなくてはいけないのに、FIAが出してくる改革案はチグハグしたものばかりで
    火を消すどころか逆に油を注いでいるようなもの・・・
    これではF1そのものが存亡の危機に立たされるのも時間の問題でしょう。
    はたしてホンダが復帰してくる2015年のF1はどんな光景が広がっているのでしょうか?
    そして・・・可夢偉は。
    cate-koba-mona-2014-5
    2014年のシートが危ぶまれるどころか、チーム自体が消滅ということになりましてね。
    いよいよ彼の姿をF1で見ることもなくなってしまうのでしょうか?
    このままではあまりにも寂しい・・・・

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