RYOの徒然模型人生記

このブログは模型とフィギュアの世界にハマリ込んだ結果 人生そのものをモデリングプレジャーの追求へと注ぎ込んだ 一人のアマチュアモデラー(≒模型馬鹿)の日常を記す物語である。

    F1四方山ばなし

    こんにちわ、RYOです。
    去る15日に水道橋の中央大学にて資格試験を受けてまいりました。
    試験は7割方できたと思うので満足しています。
    これで辛かった試験勉強も一区切りなのですが、その間に世間ではフランスの同時テロが起きまして
    非常に緊迫した事態になっていることにようやく気がつきました。
    卑劣すぎるテロの犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたします。

    さて、久々の更新はF1GP 2015シーズンのブラジルGPを振り返ります。
    20151116-f1
    まずは結果から。
    1Nico RosbergGERMercedes1:31:09.090
    2Lewis HamiltonGBRMercedes+7.756s
    3Sebastian VettelGERFerrari+14.244s
    4Kimi RäikkönenFINFerrari+47.543s
    5Valtteri BottasFINWilliams+1 lap
    6Nico HulkenbergGERForce India+1 lap
    7Daniil KvyatRUSRed Bull Racing+1 lap
    EXFelipe MassaBRAWilliams+1 lap
    8Romain GrosjeanFRALotus+1 lap
    9Max VerstappenNEDToro Rosso+1 lap
    10Pastor MaldonadoVENLotus+1 lap
    11Daniel RicciardoAUSRed Bull Racing+1 lap
    12Sergio PerezMEXForce India+1 lap
    13Felipe NasrBRASauber+1 lap
    14Jenson ButtonGBRMcLaren+1 lap
    15Fernando AlonsoESPMcLaren+1 lap
    16Marcus EricssonSWESauber+2 laps
    17Will StevensGBRMarussia+4 laps
    18Alexander RossiUSAMarussia+4 laps
    NCCarlos SainzESPToro RossoDNF
    表彰台はいつもの顔ぶれですね・・・
    もう振り返るのも馬鹿らしいくらい何もなかったグランプリでした。
    現行のPU規定が始まって2年が過ぎますが、その間見てきたのはメルセデスがレースを支配する
    ところばかりでした。
    強大な力を見せつけるメルセデスに対して、フェラーリが時々一矢報いるくらいでルノーやホンダは
    完全に蚊帳の外といったままで今年は終わってしまいそうです。
    これはもう現行の規定が完全に誤りであったことの証ではないでしょうか?
    ルノーもホンダも抱えている問題をテストを行うことはおろか、開発も満足にできないがために
    追いつくこともついていくこともできないという結果になっています。
    開発コストを抑制するというためにテストの禁止と開発の制限があるのですが、その規制が
    エンジンメーカー間の格差が埋まらない決定的な要因になっていることは誰の目にもあきらかでしょう。
    その結果が現在まで続くメルセデスの独走という有様です。
    FIAは2017年に現行の規定とは異なるPUの導入を目指しているそうですが、果たしてうまくいくでしょうか?
    ただ一ついえることは、現状のままいけば間違いなくF1は廃れることでしょうね。

    このブラジルGPで唯一面白かったトピックがこちらでした。
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    アロンソの画像を使ったコラ画像の大量発生!
    こればかりは大いに楽しめました。
    しかし、こんな場外戦みたいなことでしか楽しめないなんて皮肉が効き過ぎている!!

    翻って日本ではSUPER GTの最終戦がツインリンクもてぎで行われました。
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    今シーズンはGT500、GT300ともに日産GT-Rが制覇するということになりました。
    この1年安定した力を発揮してレクサスやホンダの追随を許さなかったのですが、F1と違って
    毎レース見所が多かっただけに非常に楽しめたと思います。
    DTMとの関係が頓挫してしまい、行き先を見失った感のあるSUPER GTでしたがどっこい踏ん張って
    新たなステージへとまい進していくのでしょう。
    ドメスティックな要素の強いGTですが、こっちのほうが今のF1よりも魅力的に見えるのが
    なんというか嬉しいのか寂しいのか・・・・

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    こんにちわ、RYOです。
    今回は実に23年ぶりの開催と相成ったメキシコGPを振り返ります。
    20151101-mexicogp
    23年前というと1992年ですから、ウィリアムズFW14Bが猛威を振るった年でした。
    あれからサーキット自体も大分様変わりを果たしていたようでして、
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    長いホームストレートはそのままに、特徴的だった巨大な最終コーナーはテクニカルな
    インフィールドセクションとして生まれ変わったようなので、これは非力なエンジンを載せる
    レッドブルやマクラーレンでもワンチャンあるかな?と思いました。
    (事実レッドブルは予選で4位5位と上位に喰らいつきました)
    20151102-f1
    では結果を見てみましょう。
    1Nico RosbergGERMercedes1:42:35.038
    2Lewis HamiltonGBRMercedes+1.954s
    3Valtteri BottasFINWilliams+14.592s
    4Daniil KvyatRUSRed Bull Racing+16.572s
    5Daniel RicciardoAUSRed Bull Racing+19.682s
    6Felipe MassaBRAWilliams+21.493s
    7Nico HulkenbergGERForce India+25.860s
    8Sergio PerezMEXForce India+34.343s
    9Max VerstappenNEDToro Rosso+35.229s
    10Romain GrosjeanFRALotus+37.934s
    11Pastor MaldonadoVENLotus+38.538s
    12Marcus EricssonSWESauber+40.180s
    13Carlos SainzESPToro Rosso+48.772s
    14Jenson ButtonGBRMcLaren+49.214s
    15Alexander RossiUSAMarussia+2 laps
    16Will StevensGBRMarussia+2 laps
    NCFelipe NasrBRASauberDNF
    NCSebastian VettelGERFerrariDNF
    NCKimi RäikkönenFINFerrariDNF
    NCFernando AlonsoESPMcLarenDNF
    ニコ・ロズベルグが久々の勝利を挙げました。
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    彼の笑顔を拝むのも久しぶりでした。
    ここのところハミルトンに主役の座を独占され、挙句の果てにはチャンピオンも持っていかれてしまい
    面白いわけがなく、コメントなどでも彼の気持ちがよく表れていました。
    これは会心の勝利ともいえるでしょうが、ハミルトンはわずか数秒あとでゴールしたというのを
    みますと、余力を残されたのではないのかな?と邪推もしたくなりました。
    心はもう来年に向かっていることでしょうが、タイトルをものにしたいのであるならば、
    かつてのセナプロ戦争のようなシビアな戦いをハミルトン相手に繰り広げなければならないでしょう。
    いつまでもお行儀のいいお坊ちゃんレーサーでいていいわけではなく、
    その殻をブレイクスルーしなくてなりません。
    かくいうハミルトンはというと、
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    本場メキシコのプロレス「ルチャ・リブレ」を堪能しておりました。
    戦う相手はあのミスティコ!!(ワタクシめもマスクを持っています)
    ニコとは違って、このリラックスした表情です。
    格の違いのようなものを感じずにはいられません。
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    そして3位はウィリアムズのボッタスが入りまして、メルセデスが表彰台を独占しました。
    来年もまたこんな光景が繰り返されるのでしょうか?
    フェラーリは全滅を喫しまして閉店ガラガラ。
    予選と同じポジションでレースを終えたレッドブルは未だに来期のPUが決まりません・・・
    無題
    チーム首脳陣も苦悩の表情を隠しきれてはいない様子。
    来季は本当にホンダを獲得するのか?
    FIA会長のジャン・トッドもこの問題には心を痛めているようですが、幕引きは果たしていつになるのか?
    そしてホンダのPUを積むマクラーレンはまたしてもいいところなくレースを終えました。
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    メキシコといえばセナが辛酸をなめさせられるようなレースが多かった場所です。
    1990年はフェラーリに破れ、91年は予選で大クラッシュ、92年はウィリアムズに手も足も出ないという
    それは辛いことが幾度となく繰り返されました。
    その歴史を23年経っても繰り返してしまったのでしょうか?
    バトンは予選を走れず(←論外!)、アロンソはレース開始早々にリタイアしてしまいました。
    解決せねばならない問題は未だに山積しているのにも関わらず、ここにレッドブルとの政治的闘争が
    始まってはレースどころではないのかもしれませんが、結果は出して欲しかったのです。
    なにせここはかつてホンダが初優勝を果たした伝説の地なのですから。

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    いよいよ今年のレースもあと2戦となりました。
    次戦はセナの母国ブラジルです。
    それまでにレッドブルの問題は解決できますかどうか?

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    こんにちわ、RYOです。
    今回はF1世界選手権2015年シーズン Rd.17 アメリカGPを振り返ります。
    20151015-usgp
    大雨によるFPと予選のキャンセルにより、日曜日は朝から慌しい雰囲気に包まれていました。
    20151026-f1
    では結果から振り返ります。
    1Lewis HamiltonMercedes1:50:52.703
    2Nico RosbergMercedes+2.850s
    3Sebastian VettelFerrari+3.381s
    4Max VerstappenToro Rosso+22.359s
    5Sergio PerezForce India+24.413s
    6Jenson ButtonMcLaren+28.058s
    7Carlos SainzToro Rosso+30.619s
    8Pastor MaldonadoLotus+32.273s
    9Felipe NasrSauber+40.257s
    10Daniel RicciardoRed Bull Racing+53.371s
    11Fernando AlonsoMcLaren+54.816s
    12Alexander RossiMarussia+75.277s
    NCDaniil KvyatRed Bull RacingDNF
    NCNico HulkenbergForce IndiaDNF
    NCMarcus EricssonSauberDNF
    NCKimi RäikkönenFerrariDNF
    NCFelipe MassaWilliamsDNF
    NCRomain GrosjeanLotusDNF
    NCValtteri BottasWilliamsDNF
    NCWill StevensMarussiaDNF
    ハミルトンが貫禄の10勝目を挙げまして、ワールドチャンピオン獲得です。
    20151026-driver
    しかもタイトル争いをしていたライバル2人を尻目にしての完勝劇。
    これにより残り3戦は消化試合になりますが、見ている側からすればこれほどつまらないものはない!
    来年こそメルセデスの牙城を崩す勢力が入り乱れるシーズンになってもらいたいものです。
    その大役を今年は務めきれなかったのがこのチーム。
    20151028102841
    レースでも路面が乾いてからはいいようにやられまくったレッドブルです。
    いよいよPUの供給先が決まらないまま10月の終わりを迎えました。
    ルノーと復縁するのでしょうか?
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    レッドブルのPU供給問題の解決に自信をもっていたバーニーおじい様も辟易とした様子。
    「レッドブルが1年休養して、2017年に戻ってくるのであれば歓迎する」というコメントも飛び出しました。
    サバティカル休暇というやつなのでしょうが、そんなアラン・プロストみたいなことをしたチームが
    未だかつて存在したかどうかわかりませんですけれども、少なからずF1に傷跡を残すことでしょう。
    このレースでは好調だった姉妹チームのトロロッソはフェラーリの1年落ちのPUを供給してもらえそう
    なので残留できるでしょうが、レッドブルはどうなるのか?
    ホンダは供給に前向きだそうですが、マクラーレンのボスたるロン・デニスがこれに待ったをかけたようで。
    かつてベネトンからフォードHBエンジンの最新型を掠め取った分際で、今度は自分が同じ事を
    されそうになったら猛反対ですか・・・・
    なんともヨーロッパ的な汚点の残し方って感じもして興が冷める思いです。
    そしてそのマクラーレン・ホンダ勢はというと、
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    バトンがうまいこと生き残って6位をゲット。
    しかし、改良を加えられたPUを搭載したアロンソは入賞できず、消化不良なレースになりました。
    来年に向けて何をどうしなければならないのか。
    PU開発規制の緩和は認められた模様ですが、改良しても成績が上向かないままでは・・・
    いろんな不安と期待を胸にしまいつつ、F1サーカスはメキシコへと向かいます。

    あ、サーカスといえば雨でマシンがコースに出れない間に各チームが観客を飽きさせないように
    工夫を凝らしたパフォーマンスを見せていました。
    20151025-redbull
    これに対して冷ややかな意見もあったようですが、私はいいと思います。
    かつてアメリカGPでは決勝レース出走わずか6台という忌まわしいこともありましたので
    なおさらではないでしょうか?

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    こんにちわ、RYOです。
    巨人軍の監督に高橋由伸選手が就任したりと、話題が尽きない週末でしたが
    結果が出たのにここのところの多忙ぶりで忘れられていたF1のロシアGPを振り返ってみます。
    20151011-f1
    まずは結果から。
    1Lewis HamiltonMercedes1:37:11.024
    2Sebastian VettelFerrari+5.953s
    3Sergio PerezForce India+28.918s
    4Felipe MassaWilliams+38.831s
    5Daniil KvyatRed Bull Racing+47.566s
    6Felipe NasrSauber+56.508s
    7Pastor MaldonadoLotus+61.088s
    8Kimi RäikkönenFerrari+72.358s
    9Jenson ButtonMcLaren+79.467s
    10Max VerstappenToro Rosso+88.424s
    11Fernando AlonsoMcLaren+91.210s
    12Valtteri BottasWilliamsDNF
    13Roberto MerhiMarussia+1 lap
    14Will StevensMarussia+2 laps
    15Daniel RicciardoRed Bull RacingDNF
    NCCarlos SainzToro RossoDNF
    NCRomain GrosjeanLotusDNF
    NCNico RosbergMercedesDNF
    NCNico HulkenbergForce IndiaDNF
    NCMarcus EricssonSauberDNF
    ハミルトン磐石の9勝目を挙げました。
    もう1992年のマンセル状態ですね・・・
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    今年のドライバーズタイトルもほぼ手にしたといってよいでしょう。
    そして世界をビックリさせた1シーンがこちら。
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    プーチン大統領にシャンパンシャワー!?
    問題にはならなかったようですが、ハミルトンの表彰台は何かが起こる決まりでもあるのでしょうか?
    そして今回の敢闘賞はこの人!
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    セルジオ・ペレス。
    無駄な争いを避けてライバルを選考させた結果、漁夫の利を得て表彰台をゲットです。
    デビューした頃からある種のクレバーさと危うさを持ち合わせていたペレスですが、
    ここ数年は危うさが薄まってきて、試合巧者的な走りをみせることが多くなってきました。
    かつてマクラーレンで辛酸をなめたペレスですが、その経験が今回のことにも活きたのかもしれません。
    さて来年のPU問題で揺れるレッドブル陣営は・・・
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    ダニール・クビアトの母国レースということで5位入賞と奮起しましたが、あとはいいところもなく。
    メルセデスからは供給を断られ、フェラーリもついに最新スペックの供給には応じない構えを見せました。
    いよいよレッドブルブランドのF1撤退が現実になろうとしているのでしょうか。
    私は個人的に今回の事態についてレッドブルには同情します。
    なによりもPUを握っているところがキャスティングボードを左右できるということが異常なのです。
    確かにレッドブルの横柄ぶりは度を越していたのかもしれませんが、競争力のあるチームが
    このまま解体されていったとしたら、F1はいよいよその価値を地に貶めることになるでしょう。
    健全な競争が行われないレースに誰が参戦をしたいと考えるでしょうか?
    現状のチームだけでどうにかなると思っている人は正直甘いと思います。
    もう少しレギュレーションにメスを入れて、ルノー&ホンダユーザーが上位争いをできるような
    環境にしない限り、今後もメルセデスが無双するという状況は変わらずに
    ますますF1の人気が下がっていくということにつながることでしょう。

    そしてマクラーレンホンダはというと。
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    アロンソが出走250戦目を迎えました。
    もうベテランの領域に足を踏み入れている彼ですが、まだまだ3度目のチャンピオン獲得を
    あきらめてはいない模様です。
    このレースでは惜しくもペナルティによる5秒加算で10位入賞を逃しましたが、
    ホンダのPUも少しずつ戦えるものになりつつあるようです。
    今年のレースもあと一月でオーラスを迎えます。
    残り4戦もどのような結末が待つのか楽しみです。

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    こんにちわ、RYOです。
    今日は一昨日に行われたF1世界選手権 Rd.14 日本GPを振り返ります。
    20150927-f1
    まずは結果から。
    1Lewis HamiltonGBRMercedes1:28:06.508
    2Nico RosbergGERMercedes+18.964s
    3Sebastian VettelGERFerrari+20.850s
    4Kimi RäikkönenFINFerrari+33.768s
    5Valtteri BottasFINWilliams+36.746s
    6Nico HulkenbergGERForce India+55.559s
    7Romain GrosjeanFRALotus+72.298s
    8Pastor MaldonadoVENLotus+73.575s
    9Max VerstappenNEDToro Rosso+95.315s
    10Carlos SainzESPToro Rosso+1 lap
    11Fernando AlonsoESPMcLaren+1 lap
    12Sergio PerezMEXForce India+1 lap
    13Daniil KvyatRUSRed Bull Racing+1 lap
    14Marcus EricssonSWESauber+1 lap
    15Daniel RicciardoAUSRed Bull Racing+1 lap
    16Jenson ButtonGBRMcLaren+1 lap
    17Felipe MassaBRAWilliams+2 laps
    18Alexander RossiUSAMarussia+2 laps
    19Will StevensGBRMarussia+3 laps
    ハミルトン、圧巻の8勝目で通産勝利数を41としまして、あのアイルトン・セナの記録に並びました。
    011
    2位にロズベルグが滑り込んで、メルセデスの1-2フィニッシュ再びとなりました。
    ランキングでの両者の差は48ptと2勝分の差となりまして、いよいよあとがなくなってきました。
    それよりも今回のレースでメルセデスのマシンが国際映像にほとんど映らなかったという、
    奇妙なことが起こりました。
    これについてバーニー・エクレストンは政治的意図はないとしていますが、実際そういう事態が
    起こってしまったのですから・・・
    これもメルセデスが強すぎて寡占状態にある力関係が全ての原因であるといえるでしょう。
    さて、そんな上位のことは横においておきまして、動きが激しくなってきたところに注目しましょう。
    まずはレッドブルとルノーの関係です。
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    ルノーがついにロータスの買収を正式に認めました。
    これにより過去4度にわたってタイトルを総ナメにしてきたパッケージが空中分解することが
    決定的になったわけです。
    ルノー(というよりロータス)はドライバーの一人にパストール・マルドナードを起用することを発表。
    要するに金づるを捕まえておきたいのでしょうけれど、しょっちゅうそこらにぶつけまくるクラッシャー
    だけに、コンスタントに走れて結果を残せるドライバーが必要です。
    そこに名前が挙がってきたのがジェンソン・バトンです。
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    今回のレースで引退を発表するのでは?という噂で持ちきりでしたが、今になってもそのような発表は
    ついぞありませんでした。
    このままマクラーレン・ホンダに残留するのかどうかはわかりませんが、バトンからしてみれば
    まともに走ることもままならない状態が半年以上も続いているチームに残るくらいならばと
    考えてもなんら不思議ではありません。
    PUの性能がメルセデスやフェラーリに離されているルノーですが、ワークスチームを持ち直すことで
    安定したチーム運営をしていけるのであれば、今後期待を持ってよいのかもしれません。
    そしてPUを失うことになったレッドブル陣営です。
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    これまで散々ルノーを罵倒し続けてきた結果、来年のPUが手に入らないという危機に立たされる
    ことになってしまった格好です。
    メルセデスからは供給を断られまして、残るフェラーリは好意的なもののレッドブル側が求める
    ワークススペックのPUを出してもらえるのかは不透明なままです。
    PUが手に入らないのならば撤退も辞さないと強気の構えのレッドブルですが、実態は焦りもあるようで。
    チーム代表クリスチャン・ホーナーはこうこぼしています。

    「状況は極めて危機的だ。ここに座っている今、われわれにはエンジンがない」
    「われわれにとって重要なのは最高級品のエンジンを手に入れること。
    まず何よりも、現在のサプライヤーとの状況を結論付ける必要がある。
    しかし、私が思うにディートリッヒは状況をかなり明確化しているはずだ」
    「われわれはすでに遅れている。かなり遅い。トロ・ロッソに関しては
    レッドブル・レーシング以上に危機的だ。2週間前もすでにまずかった・・・
    ゆえに、われわれは非常に遅れている」

    PUの仕様というものはシャシーの開発においてかなりのウェイトを占めてくるものなので、
    これが確定しないと開発が停滞し、来年のレースどころではなくなるかもしれません。
    これまでこの世の春を栄華してきた王者が岐路に立たされる時が来ようとは・・・
    『盛者必衰は世の情け』とはよくいったものですね。
    そして母国レースとなったホンダのPUを載せるマクラーレンは悲惨な状態にありました。
    レースではザウバーのマシンにストレートで簡単に追い抜かれていくのを見て、アロンソは
    無線で叫びました。

    「GP2エンジンかよ! GP2エンジンだ! Agggh!」
    「僕ら、誰とレースしてるの? 信じられない・・・なんて顔ぶれだ」

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    自分がしたいレースができないマシンに乗って戦わなければならないことほど、レーサーにとって
    惨めなことはないのでしょう。
    相棒のバトンもこう漏らしています。

    「僕らは鎧も刀も持たない侍みたいだよ」

    ちっとも性能が向上しないPUにくわえ、チームの運営も厳しい状況に陥っている現在のマクラーレン。
    これからしばらくの間、新聞紙面上を賑わせることになることでしょう。
    次回は10月の第2週にロシアでのレースとなります。

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    こんにちわ、RYOです。
    今回は2015年F1世界選手権第13戦 シンガポールGPを振り返ります。
    まずは決勝結果から。
    1Sebastian VettelFerrari2:01:22.118
    2Daniel RicciardoRed Bull Racing+1.478s
    3Kimi RäikkönenFerrari+17.154s
    4Nico RosbergMercedes+24.720s
    5Valtteri BottasWilliams+34.204s
    6Daniil KvyatRed Bull Racing+35.508s
    7Sergio PerezForce India+50.836s
    8Max VerstappenToro Rosso+51.450s
    9Carlos SainzToro Rosso+52.860s
    10Felipe NasrSauber+90.045s
    11Marcus EricssonSauber+97.507s
    12Pastor MaldonadoLotus+97.718s
    13Romain GrosjeanLotusDNF
    14Alexander RossiMarussia+2 laps
    15Will StevensMarussia+2 laps
    NCJenson ButtonMcLarenDNF
    NCFernando AlonsoMcLarenDNF
    NCLewis HamiltonMercedesDNF
    NCFelipe MassaWilliamsDNF
    NCNico HulkenbergForce IndiaDNF
    予選決勝ともに上位にメルセデスならびにメルセデスユーザーがいないという結果になりました!
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    ベッテル、今年3勝目となる勝利をあげました。
    r
    ライコネンも3位に入り、フェラーリは表彰台を赤く染めてみせました。
    そして2位に入ったのがレッドブルのダニエル・リカルドでした。
    2015-01-03-f1-singapore-2014
    散々ルノーのPUをこき下ろしてきたリカルドだけに、ハンガリー以来の表彰台もうれしいことでしょう。
    逆にメルセデスはニコ・ロズベルグが4位に滑り込み、ハミルトンはリタイアに終わりました。
    久々に常勝メルセデスがけつまづいたレースとなりましたのもよかったと思います。
    r03
    そしてマクラーレンホンダにいたっては2台ともがギアボックスが原因でリタイアしました・・・
    このシンガポールが重点レースとしていただけに、まったくいいところもないままの終幕は
    またひと悶着を起こしてくれそうです。
    さて次回はいよいよ日本GPを迎えます。
    鈴鹿を攻略するのはどこになるのか、楽しみな週末になりそうですね。

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    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1 2015年シーズンヨーロッパラウンドを締めくくるイタリアGPを振り返ります。
    20150828-italiangp
    まずは決勝の結果から。
    1Lewis HamiltonMercedes1:18:00.688
    2Sebastian VettelFerrari+25.042s
    3Felipe MassaWilliams+47.635s
    4Valtteri BottasWilliams+47.996s
    5Kimi RäikkönenFerrari+68.860s
    6Sergio PerezForce India+72.783s
    7Nico HulkenbergForce India+1 lap
    8Daniel RicciardoRed Bull Racing+1 lap
    9Marcus EricssonSauber+1 lap
    10Daniil KvyatRed Bull Racing+1 lap
    11Carlos SainzToro Rosso+1 lap
    12Max VerstappenToro Rosso+1 lap
    13Felipe NasrSauber+1 lap
    14Jenson ButtonMcLaren+1 lap
    15Will StevensMarussia+2 laps
    16Roberto MerhiMarussia+2 laps
    17Nico RosbergMercedesDNF
    18Fernando AlonsoMcLarenDNF
    NCRomain GrosjeanLotusDNF
    NCPastor MaldonadoLotusDNF
    20150907-driver
    ハミルトンは一人異次元の速さで勝利、次いでベッテルがフェラーリドライバーの面目を保ち、
    3位のマッサは僚友を僅差で抑えました。
    タイヤの内圧の問題でケチがつき、一旦宙に浮いたカッコウになりましたがお咎めはなく閉幕。
    ハミルトンは圧巻の7勝目となりました。
    2015090601001734
    ポイントも252pになり、2位に対して53pと2勝分以上の差をつけることになりました。
    そうなると旗色が悪いのがこの方。
    20150904-rosberg
    ニコ1ことニコ・ロズベルグです。
    このレースではあってはならないことにエンジントラブルによるリタイアを喫してしまいました。
    そもそも改良を加えられたパワーユニットを予選で使うことが叶わず、積み替えた旧型を
    しぶしぶ使った挙句の果てにノーポイントでのフィニッシュとなったのですからやりきれないでしょう。
    残る7レースで逆転を果たすのは、今年の巨人がセ・リーグを制覇する可能性よりも
    低いといわざるを得ません・・・
    (残るレース全てで勝ちをおさめても、ハミルトンが同じく全てのレースで2位を取ればよいのですから)
    さて今年のグランプリも終幕が見えてきたところで、気になるのはストーブリーグですね、ヤッパシ。
    AU1356839
    いよいよレッドブルとルノーの決別が秒読み段階に入ったと言ってよいでしょう。
    そしてロータスがルノーのワークスチームとして暖簾を替えることにもなりそうです。
    そうなるとレッドブルはどこからPUを供給してもらうのか?
    F1のボス、バーニー・エクレストンはメルセデスが供給するのが好ましい旨を公言していますが、
    当のメルセデスは上層部から明確に「ノー」といわれているとのことで、実現はできそうにない。
    また後述するホンダは戦闘力がルノー以上に乏しいことを考えると、やっぱりフェラーリか??
    来年の勢力図がどう変わるのか、未だに予想もつきませんが望むことはただ一つ。

    メルセデス一強時代に終止符を打ってくれ!!

    これを切に切に願うばかりであります。
    さて最後はやはりこのチームのことを。
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    マクラーレン・ホンダ。
    アロンソ、バトンともども下位に沈み、またしても入賞できずに終わりました。
    このイタリアGPではホンダのPU開発責任者の新井氏が記者会見でフルボッコにされたこともあり、
    ホンダはまだまだ山積みの課題を解消できずにもがき苦しんでいる様です。
    マクラーレンも来季はスポンサーの数が減るようで、まさに泣きっ面に蜂。
    まもなく日本GPも近づいてきましたが、故郷に錦を飾ることは叶うのかどうか??
    ホンダは本業が大量のリコールなどもあり、業績が振るわない状況もあるだけに
    F1活動の現状が槍玉に挙げられるのは必至なわけでして、嫌でも結果を残さなければなりません。
    果たしてマクラーレン・ホンダを待つのは地獄か?それとも一筋の糸を手繰り寄せられるか?
    試練の秋を迎えようとしているF1サーカスでありました。

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    こんにちわ、RYOです。
    夏休みももうじき終わりを迎えますが、F1はそれよりも一足早くベルギーのスパにて
    後半戦の開幕を迎えました。
    01a
    まずは結果から。
    1Lewis HamiltonMercedes1:23:40.387
    2Nico RosbergMercedes+2.058s
    3Romain GrosjeanLotus+37.988s
    4Daniil KvyatRed Bull Racing+45.692s
    5Sergio PerezForce India+53.997s
    6Felipe MassaWilliams+55.283s
    7Kimi RäikkönenFerrari+55.703s
    8Max VerstappenToro Rosso+56.076s
    9Valtteri BottasWilliams+61.040s
    10Marcus EricssonSauber+91.234s
    11Felipe NasrSauber+102.311s
    12Sebastian VettelFerrariDNF
    13Fernando AlonsoMcLaren+1 lap
    14Jenson ButtonMcLaren+1 lap
    15Roberto MerhiMarussia+1 lap
    16Will StevensMarussia+1 lap
    NCCarlos SainzToro RossoDNF
    NCDaniel RicciardoRed Bull RacingDNF
    NCPastor MaldonadoLotusDNF
    NCNico HulkenbergForce IndiaDNS
    今期何度目かもう忘れましたが、メルセデスの1-2フィニッシュを達成です。
    01c
    もう見飽きましたが、今回は3位に入った男の姿が新鮮です!
    jm1523au268
    ロータスのロメイン・グロージャンが3位に入賞を果たしました。
    かつては『1周目の狂人』の異名を取るほどのクラッシュキングであり、このスパでも
    アロンソめがけて飛び込んでいく“グロミサイル”を発射したことも記憶に新しいところであります。
    そんな彼がメルセデスからは離されるもののレッドブル、ウィリアムズ、フェラーリといった
    第2集団に喰らいつき、表彰台をゲットしたことは少なからず成長を遂げた証でもあるのでしょう。
    01d
    ルノーによるチーム買収の噂に揺れるロータスの面々もこの喜びようです。
    メルセデスユーザーが喜びを分かち合うその影で、今回もまた苦渋をなめたチームが一つ・・・
    01 (2)
    マクラーレン・ホンダでございます。
    結果はアロンソが13位、バトンが14位と入賞にも届きませんでした。
    このベルギーGPの前にはホンダからこんな強気なコメントも聞かれていました。

    「スパではMk3が導入されます。我々はすでに来シーズンのパワーユニットの
    開発を開始しています」
    「MK4は、メルセデスと同じレベルになるでしょう。それが目標です。
    Mk3はフェラーリと類似したレベルにいます。それが我々が目指しているものです。
    それは大きなステップです」

    PUの仕上がりに自信を深めていただけに、ライバルにまたしても大差をつけられての惨敗は
    簡単には受け入れられないでしょう。
    アロンソはこうこぼしています。

    「タフなレースだし、きつい週末だった。今日の僕らはとにかく競争力がなかった。
    唯一楽しかったのはスタートだ――20番手からスタートして、1周目の終わりに
    14番手まで上がったのはいい気分だったよ。
    その後の全体的なペースはあまり良くなかったけど、2台ともフィニッシュできたのは
    せめてもの救いだ。次のレースのために少しでも学べたなら良かったと思う。
    それが現状なんだ。モンツァもまた厳しいものになる。
    でも、その後はいいレースが待っていると信じている」

    辛い状況は今後も続くだろうという見通しにまたしても暗いムードが漂いますが、
    果たしてマクラーレン・ホンダの躍進はいつ見られるのでしょうか?
    次戦は2週間後、イタリアのモンツァに舞台を移しての超高速決戦を迎えます。

    追記
    元レーシングドライバーにしてF1チームオーナーとして知られたギ・リジェ氏がお亡くなりになりました。
    20150824-ligier
    多くのチームがイギリスに本拠を構える中、フランスの片田舎に拠点を築きまして70年代終盤の
    エアロカーの時代にロータスやウィリアムズ、フェラーリ、ブラバム、マクラーレンらと覇を競った
    名門チームのオーナーとして権勢をふるった傑物として知られるお方でした。
    謹んで哀悼の意を表するとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます。

    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1 2015シーズン第10戦 ハンガリーGPを振り返ります。
    まずは結果から。
    1Sebastian VettelGERFerrari1:46:09.985
    2Daniil KvyatRUSRed Bull+15.748s
    3Daniel RicciardoAUSRed Bull+25.084s
    4Max VerstappenNEDToro Rosso+44.251s
    5Fernando AlonsoESPMcLaren+49.079s
    6Lewis HamiltonGBRMercedes+52.025s
    7Romain GrosjeanFRALotus+58.578s
    8Nico RosbergGERMercedes+58.876s
    9Jenson ButtonGBRMcLaren+67.028s
    10Marcus EricssonSWESauber+69.130s
    11Felipe NasrBRASauber+73.458s
    12Felipe MassaBRAWilliams+74.278s
    13Valtteri BottasFINWilliams+80.228s
    14Pastor MaldonadoVENLotus+85.142s
    15Roberto MerhiESPMarussia+2 laps
    16Will StevensGBRMarussiaDNF
    RTCarlos SainzESPToro RossoDNF
    RTKimi RäikkönenFINFerrariDNF
    RTSergio PerezMEXForce IndiaDNF
    RTNico HulkenbergGERForce IndiaDNF
    先日亡くなったジュール・ビアンキ選手に捧げる勝利をベッテルがあげてくれました!
    r
    こんなドラスティックな展開が予想されたでしょうか?
    フリープラクティスではレッドブルが調子の良さを見せるも、予選ではやっぱりメルセデスが
    磐石のフロントロー独占をやってのけたので、またハミルトンが逃げ切って終わりかと思いきや
    またしても奇跡を呼び込んだのがベッテルです。
    そして彼に続いてゴールに飛び込んだのがレッドブルの2人です。
    20150727-driver
    今までの苦労が報われた瞬間といっても過言ではないでしょう。
    このハンガロリンクは低速のコーナーの多いコースだけにPUのパワー格差がある程度緩和される
    とあって今期不調に悩まされ続けたルノーにとっては上位に食い込む最大のチャンスでも
    ありましたので、フェルスタッペンの4位も含めて表彰台の獲得は今後の励みになることでしょう。
    image19_img__1536_medium-2

    そして、そして!!
    マクラーレンホンダが遂に5位&9位のダブル入賞を果たしてくれました。
    ここのところ景気のいい話が全くなく、マクラーレンとの関係も危ぶまれていただけに嬉しい結果と
    なったといってもよいはずです。
    q03-2
    アロンソも近頃は元気のない発言が多かっただけに、この結果は大きいはず。
    01
    予選Q2ではこんな一幕もあって決勝ではどうか?と思わせてくれましたが、いやいやどうして。
    その分痛い目にあったチームもありました。
    まずはなんといってもメルセデスです。
    r2
    今期で始めて2人とも表彰台を逃してしまいました。
    ハミルトンはスタート早々にコースアウトして後退し、ロズベルグはリカルドとの接触が足を引っ張り
    ライバルたるハミルトンの後塵を拝する結果になってしまいました。
    他のメルセデスユーザーにとっても散々な結果になってしまいました。
    ウィリアムズは2台揃って入賞を逃し、フォースインディアは2台ともリタイアに終わり、
    ロータスはグロージャンが7位に入ったものの、相方のマルドナードは大立ち回りを演じまして
    周囲に危害を加えまくるタイフーンのようなことになってしまいました。
    この1戦以降、2015年シーズンの勢力図が大きく変わるということにはならないでしょうが
    久々に面白いレースを楽しませてもらえたと思います。

    最後にGP2に参戦している松下信治がまた魅せてくれました。
    920769
    決勝レース2で見事1位をゲット!!
    このままF1にステップアップが叶うでしょうか!?
    今後が楽しみになりました。
    さてさてこれでF1サーカスも長い夏休みに入りました。
    次戦はベルギーのスパ・フランコルシャンでの高速バトルとなります。

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    こんにちわ、RYOです。
    昨年の鈴鹿で行われたF1日本GPでクラッシュに見舞われて脳外傷の重態になり、
    長い間闘病生活にあった元マルシャのジュール・ビアンキ選手が7月17日にお亡くなりになりました。
    o-JULES-BIANCHI-facebook
    鈴鹿での雨中のレースの中、コースアウトしたマシンを撤去している重機と衝突したことによって
    頭部に重症を負った後、三重の病院で治療を受けまして今年の初めに母国フランスに戻りまして
    闘病生活を続けておりましたが、残念ながら天に召されたという悲しい知らせが届きました。
    8daa9b66
    F1でのレース中のアクシデントが元でドライバーが亡くなるのは1994年のアイルトン・セナ以来と
    いうことになりました。
    この件に関して鈴鹿サーキット側に過失はないということで決着はつきましたが、ビアンキ選手の
    人生を奪ってしまったということで後味の悪いことになってしまいました。
    (最近の鈴鹿ではとみに大きいレーシングアクシデントが起こっているように思えます)
    彼の犠牲を無にしないためにも、これからF1をはじめとするレースをいかに安全に遂行するのか
    ということを考えていかなければならないはずです。

    将来的にフェラーリにドライバーとして起用されることを約束されていたとも言われる若き才能が
    こんなことで生涯を終えてしまい、無力感にとらわれております。
    私と同じ8月3日生まれということで、親近感を覚えましてレッドブルを応援する傍らで
    ビアンキ選手の健闘を祈り続けておりましてモナコで初入賞を果たしたときは諸手をさしあげて
    自分のことのように喜んだことを覚えています。
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    ジュール・ビアンキ選手に哀悼の意を表するとともに、故人のご冥福をお祈り申し上げます。

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