RYOの徒然模型人生記

このブログは模型とフィギュアの世界にハマリ込んだ結果 人生そのものをモデリングプレジャーの追求へと注ぎ込んだ 一人のアマチュアモデラー(≒模型馬鹿)の日常を記す物語である。

    F1四方山ばなし

    こんにちわ、RYOです。
    今日は残り4戦となったF1グランプリ 第18戦 アメリカGPを振り返ります。
    1cc3d5bb
    広大なテキサスの大地に作られた勇壮な姿、これがサーキットオブジアメリカであります。
    予選はメルセデスが1-2を独占するいつものパターン。
    まるであの1988年のマクラーレン・ホンダのようですが、ここのところのドライバー同士の争いが
    あのセナプロ決戦の様相を呈しているように思えてなりません。
    XPB_849314_1200px-765x510
    かくしてレースはスタートします。
    スタートで失態を犯し続けていたハミルトンも今回ばかりは成功させて逃げの体勢に。
    2位にはレッドブルのリカルドがロズベルグを抜いてポジションアップを果たします。
    その間にいきなりアクシデントに見舞われるドライバーも・・・
    ウィリアムズのボッタスとフォースインディアのヒュルケンベルクがぶつかれば、ペレスはサインツに
    追突されて順位を落とすなど、レースは序盤から荒れた展開をみせます。
    レースがさらに荒れだすのは26周目。
    フェルスタッペンがピットインしてくると、なんとレッドブルのピットにはタイヤが用意されていない!?
    f1-united-states-gp-2016-max-verstappen-red-bull-racing
    どうやら失態の原因はチームが予期していないタイミングでフェルスタッペンが勝手にピットインして
    きたことにあったと、ヘルムート・マルコが後に述懐しています。
    フェルスタッペンはこのあとレースに復帰するもエンジントラブルに見舞われてリタイアすることに・・・
    それが引き金となって、VSCが入ったことによって生じた混乱で僚友リカルドがロズベルグに
    抜かれるといういらない展開にまで発展してしまいました・・・
    これがなければリカルドの2位は硬かっただけに、とんだ背信行為となったということです。
    そしてフェラーリも歯車が狂いだしていきます。
    16R18US-Rai-XPB3-N-765x510
    ライコネンが39周目にピットインして、タイヤを交換してピットアウトするとタイヤが!
    これはタイヤが装着しきれていないうちにピットアウトしてしまったのが原因ですが、
    ライコネンに非はありません、チームがおかしいのです。
    ここのところチーム戦略で痛い思いをし続けているライコネン。
    このトラブルでリタイアという憂き目にあってしまいました。
    来季の契約延長は喜ばしいですが、こんなチームに留まるのがライコネンにとっていいことなのか?
    と思いたくなるような1シーンとなりました。

    そして56周にわたるレースは終始トップを守り続けたハミルトンが1位でチェッカーを受けました。
    img_3b680b55b995b358397655bf28e07f11141821
    2位にはロズベルグが入り、これで両者のポイント差は26になりました。
    残り3戦でこの差はロズベルグに有利です。
    対するハミルトンは3連勝しても逆転できないだけに、少々分が悪い展開です。
    1989年のセナプロ対決も同じような展開でしたので、決着だけはどうか正々堂々としたものに
    なってほしいと願うばかりです。
    レースの結果は以下のサイトを参照してください。
    参照:2016 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX - Race

    それでは各トピックをさらってみましょう。
    16US-TPress-XPB1-765x510
    まずはレース前の合同記者会見。
    報道陣とひと悶着あるハミルトン、イタリアのメディアに叩かれているベッテル、そして来季のシートを
    めぐって去就が噂される面々がそろいました。
    皆一様に硬い表情をしていました。
    9af6f92c-s
    そんな方々とは対照的だったのがアロンソ。
    なんと5位入賞を果たしたのです!
    日本で散々だっただけに嬉しい結果となりましたが、アロンソはこの結果に満足してはならないと
    兜の緒を締めるかのようなコメントを残しています。
    来季のマクラーレンをめぐる噂も多々出てきているわけで、チーム体制、スポンサー、そして開発と
    好循環に持ち込めるようにしたいところですね。
    じゃないとアロンソがF1から出て行ってしまうかもしれないのですから・・・・
    XPB_849150_1200px-766x510
    今季から参戦を開始し、母国へと凱旋したハースF1。
    グロージャンが10位でフィニッシュし、1ポイントをゲットできました。
    序盤は元気だったのに、今では一つ前を行くトロロッソにも離されて下位チームの仲間入り。
    来季はルノーも成績をあげてくることが考えられるとなると、ビリ争いをするチームに成り下がる
    恐れも出てくるってなワケで、早急な建て直しをしなくてはならないでしょう。
    にしても今年はフェラーリに関連するチームはヒドイな・・・
    XPB_848060_1200px-766x510
    アメリカが終わると次はメキシコです。
    残りは3戦、ドライバーズタイトルはどっちに転がり込むのか!?

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今年もまた日本の秋の風物詩、F1世界選手権 日本グランプリがやって参りました。
    20160928-japanesegp
    1987年の鈴鹿サーキットでの初開催から30周年を迎えました。
    あの時も今も変わっていないのはホンダが頑張っているということですかね。
    20161009-suzuka
    シーズンの締めくくりも近づくこの時期ですが、決勝の前から慌しいこともありました。
    20161007-hamilton
    ハミルトンの共同記者会見での一コマ。
    会見中にi-Phoneをいじってます。
    記者の質問にも塩対応という始末でした。
    どうした、ルイス?
    予選もロズベルグに一歩及ばず2位といいところを持っていかれてしまいました。
    ホントにどうした、ルイス?
    20161009-movie
    さて肝心のレースはポールのロズベルグが好発進したのに対してハミルトンはまたしても!
    スタートで出遅れてオープニングラップを終えた段階で8位まで後退・・・
    マジでどうした、ルイス?
    出遅れが響いてPUもタイヤも労わりながら走り、一台また一台と順位を上げていくも
    その前に立ちはだかったのはスーパールーキー、マックス・フェルスタッペン!
     
    3度のチャンピオンにせっつかれても全く動じず、2位のポジションを守りきりました。
    一方のハミルトンは攻め落とすことが出来ず3位に甘んじることに・・・

    勝ったのはニコ・ロズベルグ!
    img_25aea3ac735b10db1ddfc7779807124b143033
    ここ数戦の強さ、落ち着きっぷりは今までのものとは大きく違います。
    残り4戦でハミルトンとの差は33ポイントとなり、かなり有利な状況となりました。
    メルセデスはこの勝利で3年連続のコンストラクターズタイトルも決めて、まさにメルセデスデイ。
    この2人の争いはどのような結末を見るのでしょうか?

    レース結果は以下のサイトを参照してください。
    参照:2016 FORMULA 1 EMIRATES JAPANESE GRAND PRIX - Race

    それではその他のトピックをさらってみましょう。
    20161005-japanesegp
    この鈴鹿にはじめてやってきてから早15年となるこの2人。
    アロンソはホンダのホームレースともあって、気合十分だったのにも関わらず
    予選、決勝ともに振るわない結果に終わってしまいました。
    ライコネンもチーム戦略が空回りで5位に終わる不本意なレースとなりました。
    フラストレーションの溜まるレースでしたが、来シーズンは飛躍ができるでしょうか?
    f1j2-161010-01
    母国という晴れの舞台で全く振るわなかったマクラーレン・ホンダ。
    写真に写るルノーにも、ザウバーにも前を行かれてしまいました。
    そういえば思い出すのは昨年の「GP2」発言ですが、それの再現でしょうか?
    これは来季が危ぶまれるのではないかな?と一人思い悩みます。
    そして、自身の職位が脅かされていると報じられているのがこのお方。
    d57a5115
    マクラーレンのボス、ロン・デニス。
    彼にもいよいよ時代の波が押し寄せてきている模様。
    マクラーレンのチーム体制にも大鉈が振るわれるときは近いのか!?
    まぁ、ブーちゃんはこの際切り飛ばしても問題ないだろうし、その後釜にロス・ブラウンと
    マシンのデザイナーにジェームス・アリソンなんて布陣になったりしねぇかな??
    兎にも角にもマクラーレンは変革の風が吹きすさぶ秋となっているようです。

    次戦はアメリカです。
    面白いレイアウトのCOTAで白熱のバトルが期待されます。


    追記
    声優の田中一成さんがお亡くなりなったというニュースが届きました。
    「プラネテス」のハチマキの声で名を馳せましたが、私個人としてましては
    「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで」の裁判シリーズでの浜ちゃんの声が
    印象に深く残っております。
    謹んで哀悼の意を表するとともに、故人のご冥福をお祈りいたします。

    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1GP 第16戦 マレーシアGPを振り返ります
    malaysia-f1-tickets-1024x625
    灼熱のマレーシアはセパン・サーキットを舞台に繰り広げられる死闘が今年もやって参りました。
    予選ではハミルトンがずば抜けた速さでポールをゲット。
    その後ろにロズベルグ、レッドブル勢、フェラーリ勢が1分33秒台で並ぶカタチとなりました。
    XPB_844038_1200px-766x510
    レースは1周目の1コーナーで早くも動きました。
    cd9c2b21
    ロズベルグとベッテルがいきなりの接触!
    これでロズベルグは最後尾に落ち、ベッテルはリタイアという憂き目に会いました。
    この接触にはまたしてもマックス・フェルスタッペンが絡んでいたようですが、それにしても多いな。
    かくしてレースはセーフティカーが入って落ち着きを取り戻すと再スタート。
    その後はハースのグロージャンがコースアウトしてまたセーフティカーが入るなど荒れる展開に。
    しかしトップを行くハミルトンは後続のトラブルを尻目に快調にラップを刻んでいきました。
    このレースでもハミルトンが横綱相撲か?と思われた矢先の残り16周というところで
    ドラマは繰り広げられました。
    SNE23962
    ハミルトン、まさかのエンジンブロー!
    40569
    この大事な局面でまさかの無得点で終わることになろうとは・・・
    これにはさすがのハミルトンもガックリ。
    その後はレッドブルの2台がレースを引っ張り、何シーズンぶりかの1-2フィニッシュとなりました!
    XPB_844134_1200px-764x510
    勝者はダニエル・リカルド!
    待ちに待った会心の勝利であります。
    jpg
    僚友フェルスタッペンと抱き合うリカルド。
    この2人の関係も危うい兆しが見え隠れしていただけに、今回のクリーンなレース展開は
    レッドブルファンとしてはほっと一息できたと言えますね。
    ONY2049-764x510
    3位にはロズベルグが入り、ハミルトンとの差を広げることに成功。
    まだ今年の選手権は5戦を残していますが、初戴冠がグッと近づいてきたのは事実ですね。
    d_09548227
    そしてリカルドの表彰台といえばご存知“シューイ”であります。
    「次にやるときは優勝した時」と言っていたので、有言実行となったワケですナ。
    レース結果は以下のサイトを参照してください。
    参照:2016 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX - Race

    今回も見所の多いレースとなりました。


    このマレーシアGPでは今後のF1マシンの安全性に関する一つのアンチテーゼが
    投げかけられることにもなりました。
    40655
    写真はルノーのマグヌッセンのマシンから出火している姿を写したものです。
    これだけ激しく燃えているマシンにもしHALOがついていたとしたら?
    ドライバーを保護することを目的につけられるはずのHALOがドライバーの脱出を妨げる
    構造物ということになってしまったならば、HALOの導入を進めようとしている人々は
    何を思うのでしょうか?
    未だ開発段階ということもあり、今後はこういう事態に備えた作りを考えていくのでしょうが
    安全を考慮したはずのものが逆にドライバーに危険をもたらそうとは皮肉なものですね。
    何度も言いますが、現状でのHALOの導入には私は反対です!

    Maleisie-grand-prix-2011-tickets
    さていろいろあったマレーシアGPも終わりまして、次戦はいよいよ日本GPです!
    鈴鹿を舞台に今年はどんなドラマが見られるのでしょうか?
    とても楽しみです。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1 シンガポールGPを振り返りたいと思います。
    original
    夜のシンガポール市街地を舞台に行われる幻想的なレースです。
    2008年が初開催ですから、かれこれ9回も行われてきて今やすっかりおなじみになりました。
    309
    素晴らしいロケーションの中をF1マシンがゆく姿は時が移ろえど、カッコイイものですね。

    市街地コースなので、モナコよろしく抜きどころが限られてくるので、予選でのグリッドが
    勝敗を大きく左右してきます。
    その予選で他を寄付けずポールをゲットしたのはこの人。
    20160918-movie
    ロズベルグでした。
    ここのところの好調ぶりはまるで『神ってる』広島カープのごとき強さです。

    こういうテクニカルサーキットではシャシーバランスに優れるレッドブルも強いので、
    久々に好バトルが期待されました。
    XPB_839899_1200px
    レースは開始早々にフォースインディアのニコ・ヒュルケンベルグがクラッシュし、いきなりのSCラン。
    この混乱でババを引いたのがマックス・フェルスタッペンで、幸運を授かったのがアロンソでした。
    その後は大きな混乱もなくレースは進み、トップのロズベルグとそれを追うダニエル・リカルドの
    接戦は最後の最後まで続きましたが、結局はロズベルグが逃げ切り優勝!
    102058-764x510
    ロズベルグはここでもその強さを発揮し、ライバルたるハミルトンをついに逆転しました。

    それでは決勝結果をみていきましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    16Nico RosbergMercedes611:55:48.95025
    23Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer61+0.488s18
    344Lewis HamiltonMercedes61+8.038s15
    47Kimi RäikkönenFerrari61+10.219s12
    55Sebastian VettelFerrari61+27.694s10
    633Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer61+71.197s8
    714Fernando AlonsoMcLaren Honda61+89.198s6
    811Sergio PerezForce India Mercedes61+111.062s4
    926Daniil KvyatToro Rosso Ferrari61+111.557s2
    1020Kevin MagnussenRenault61+119.952s1
    1121Esteban Gutierrez Haas Ferrari60+1 lap0
    1219Felipe MassaWilliams Mercedes60+1 lap0
    1312Felipe NasrSauber Ferrari60+1 lap0
    1455Carlos SainzToro Rosso Ferrari60+1 lap0
    1530Jolyon PalmerRenault60+1 lap0
    1694Pascal WehrleinMRT Mercedes60+1 lap0
    179Marcus EricssonSauber Ferrari60+1 lap0
    1831Esteban OconMRT Mercedes59+2 laps0
    NC22Jenson ButtonMcLaren Honda43DNF0
    NC77Valtteri BottasWilliams Mercedes35DNF0
    NC27Nico HulkenbergForce India Mercedes0DNF0
    NC8Romain GrosjeanHaas Ferrari0DNS0
    参照ページ:http://www.formula1.com/en/results.html/2016/races/951/singapore/race-result.html

    さてその他のトピックもおさらいしていきましょう。
    このレースで八面六臂の活躍といえばこの人、リカルドです。
    20160910-ricciardo
    一時期はフェルスタッペンに押され気味だった彼も、今ではこの笑顔を取り戻しました。
    PUの差が縮まるテクニカルサーキットでは絶対王者メルセデスに一泡吹かせられるだけに
    日本やブラジルなどでも活躍を期待したいのですが、彼曰く「最大のチャンス」だったのは
    このシンガポールだったようで、事実上の白旗をあげたも同じですね。
    来季はレギュレーションの大幅変更により、レッドブルに再び勝機が戻ってくる可能性が
    大きいのでそれに期待しましょうかね。
    20160917-mclarenhonda
    続いてはマクラーレン・ホンダ陣営。
    バトンは完走となりませんでしたが、アロンソは7位をゲットしてみせました。
    まだまだトップ争いを演じるには遠いようですが、このチームもまた来季に期待が持てそうです。
    最後はこの方。
    16Sing-Gut-LAT1-765x510
    ハースのエステバン・グティエレス。
    今季未だノーポイントで、今回も10位入賞に一歩届かなかった彼ですが、
    今回スポットライトを皮肉な形で浴びることになってしまいました。
    事の発端はメルセデスのトト・ウォルフのコメントにありました。

    ウォルフ 「コンマ1秒を争うレースの優勝争いが繰り広げられているというのに、
    のんきにクルージングしている者が邪魔するというのはどうなのだろう。
    それも、いつも同じ人物だ」

    その同じ人物というのがこのグティエレスなのです。
    彼は周回遅れのマシンにコースを譲れという青旗を無視する傾向があり、それについてウォルフが
    苦言を呈したというわけです。
    このレースではロズベルグとリカルドのトップ争いがグティエレスとマッサのバトルに追いついた
    場面でそのようなシーンが見られましたし、それ以前にはハンガリーGPでハミルトンが
    グティエレスに対して腕を振り上げることもありました。
    これに対してハースサイドはグティエレスを擁護しています。
    そして当のグティエレス本人はといいますと、

    グティエレス 「公の場で僕を笑いものにするなんて、フェアじゃないじゃないか」
    「本人のいないところで、(しかも)公の場で言うんじゃなく、僕のところへ来て
    直接言ってくれればいいものを。言いたいことがあるんなら、僕に話せばいいだろう。
    僕がオープンな人間だってことは彼も知っているはずだ。
    何かを隠すような人間じゃないってことは知っているはずなのに」

    「彼が公然とそんな話をしたということに失望したよ」

    と怒りを露にしています。
    ってアンタが通せんぼジジイみたいになってるケースが散見されるから言われてるってのに。
    グティエレスの気持ちもわからなくはないですが、せっかくの好バトルに水を差されては
    見る側からすれば大迷惑なわけですから、正直自重を促しておきませんとね。
    相棒のグロージャンはしっかりと結果を残しているのですから、つまらない指摘をうけないためにも
    結果を示すことが彼にとっての急務であると言えるでしょう。
    shutterstock_109508537
    さぁ、シンガポールを後にしたF1サーカスは一路マレーシアへと移ります。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今日はF1のヨーロッパラウンドを締めくくるイタリアGPを振り返ります。
    ab4f90c2
    毎年レースが終わるとコースにティフォシたちが雪崩れ込み、赤く染まるのは風物詩です。
    このモンツァのコースはF1きっての高速バトルが見られます。
    それだけにエンジンパワーに秀でるチームが有利なのはいうまでもありません。
    予選ではやはりというかなんというか、メルセデスが1-2を占めまして、次いでフェラーリの2台。
    5番グリッドにウィリアムズのボッタス、それにレッドブル、フォースインディアが続きました。
    XPB_838264_1200px-766x510
    レースがスタートするやいなや、ポールのハミルトンが大チョンボ!
    スタートに失敗し、あれよあれよのうちに6番手まで落ちてしまいました。
    これによりトップに躍り出たのがロズベルグ。
    それを2台のフェラーリが追う展開が続きます。

    勝敗を分けたのはピットインの数でしょうか。
    フェラーリが2回行ったのに対して、メルセデスは1回で済ませたことが奏功しまして
    ハミルトンが2位にまでジャンプアップ。
    レースはそのままメルセデスが1-2で決めて見せました。
    M40287-20160905132851
    ロズベルグにまた風がふいてきたのでしょうか。
    フェラーリはなんとか意地を見せて、ベッテルが3位、ライコネンが4位でフィニッシュ。
    XPB_838409_1200px-764x510
    レース結果は以下の通りです。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    16Nico RosbergMercedes531:17:28.08925
    244Lewis HamiltonMercedes53+15.070s18
    35Sebastian VettelFerrari53+20.990s15
    47Kimi RäikkönenFerrari53+27.561s12
    53Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer53+45.295s10
    677Valtteri BottasWilliams Mercedes53+51.015s8
    733Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer53+54.236s6
    811Sergio PerezForce India Mercedes53+64.954s4
    919Felipe MassaWilliams Mercedes53+65.617s2
    1027Nico HulkenbergForce India Mercedes53+78.656s1
    118Romain GrosjeanHaas Ferrari52+1 lap0
    1222Jenson ButtonMcLaren Honda52+1 lap0
    1321Esteban Gutierrez Haas Ferrari52+1 lap0
    1414Fernando AlonsoMcLaren Honda52+1 lap0
    1555Carlos SainzToro Rosso Ferrari52+1 lap0
    169Marcus EricssonSauber Ferrari52+1 lap0
    1720Kevin MagnussenRenault52+1 lap0
    1831Esteban OconMRT Mercedes51+2 laps0
    NC26Daniil KvyatToro Rosso Ferrari36DNF0
    NC94Pascal WehrleinMRT Mercedes26DNF0
    NC30Jolyon PalmerRenault7DNF0
    NC12Felipe NasrSauber Ferrari6DNF0
    チャンピオンシップはいよいよロズベルグが2点差にまで追い上げてきました。
    M40289-20160905133439-618x412
    これからはフライアウェイ、テクニカルなサーキットが続きますが王座はどちらに転がりますか?

    それではその他のトピックにいきましょう。
    まずはこのお方から。
    XPB_836501_HiRes-941x529
    ウィリアムズのフェリペ・マッサ。
    かねてから来季以降の去就が噂されていましたが、このグランプリウィーク中にF1引退を発表しました。
    15年にもおよぶF1キャリアも今年で終焉を迎えることなりました。
    F1からブラジル人ドライバーがいなくなるのもそう遠くないのかもしれません。
    続いてはこの人。
    o0644042913739859339
    ジェンソン・バトン。(左)
    彼もまたF1ドライバーとして1つの転機をこのモンツァで迎えました。
    来季はマクラーレンのテストドライバー兼リザーブドライバーになることを発表。
    秋の気配をグッと感じた瞬間でした。
    これにより来季のマクラーレンはアロンソ(右)とストフェル・バンドーンのコンビとなります。
    日本のスーパーフォーミュラでの活躍も光るバンドーンと2度の王者アロンソの組み合わせというのも
    なかなかに楽しみであります。
    アロンソはこのレースでファステストラップをたたき出しましたし、マクラーレン・ホンダにとっても
    いい状況に来ていることが窺えそうです。
    20160903-01-507x277
    ホンダのPU開発責任者の長谷川さんも来シーズンにはトップ争いができることを望んでいる模様。
    あとはマクラーレンのシャシーが強まれば上位への挑戦も可能でしょう。
    期待したいところですね。
    XPB_836896_1200px-766x510
    でもこのブサイクな頭部保護デバイスはどうかな??
    続いてはこの人。
    39733_3
    ルノーのケビン・マグヌッセン。
    前戦のベルギーで大クラッシュに見舞われた彼でしたが、モンツァには元気な姿をみせました。
    レースの結果は振るいませんでしたが、無事に復帰できたことを喜びたいと思います。
    最後はこのチーム。
    1091664
    レッドブル陣営。
    弟分のトロロッソともどもモンツァの高速レイアウトにはマシンが合わず、苦戦。
    次戦のシンガポール以降での巻き返しに期待したい。
    のですが、ドライバーの方はあんましいい話題がないようで・・・
    まずはこの人。
    XPB_837532_HiRes-941x529
    ダニール・クビアト。
    トロロッソ降格以降いいところがまるでない彼。
    このレースでもいいところなくリタイアに終わりました。
    そうなってくると来季のシートが危ぶまれます。
    彼の周囲はその話には考えていないといいますが、クビアトのシートを狙う者の足音は
    着実に彼の耳元にも聴こえてきていることでしょう。
    最後はこの人です。
    101798
    タッペン坊やこと、マックス・フェルスタッペン。
    本当に今年は彼の話題に事欠きません。
    レース中も終わってからも常に話題を振りまく彼は今年のMVPにふさわしい。
    ですが、今回は彼のキャリアを傷つけかねない騒動が巻き起こりました。
    それは前戦のベルギーでのライコネンとのバトルでも見られた鬼ブロックについて、
    96年のF1王者ジャック・ヴィルヌーヴが

    「ちょっと落ち着け。誰かを殺すことになるぞ」

    とマスコミを通じてたしなめたところ、当のマックスはというと

    「彼は少し言葉に気をつけるべきだね。誰かが死ぬかもしれないなんて」
    「自分こそ人を殺したことがあるくせに」


    と過去のレースでの事故でジャックがコースマーシャルを巻き込んでしまったことを引き合いに出し
    反論を展開したのでした。
    なんという胆力でしょうか!
    いやいや、そんなことはどうでもよい!!
    もう少し発言に配慮というものがないのか、この少年は。
    これではますますコース上で孤立してしまいかねないのです。
    彼のレースでの強さ、うまさを買っているからこそ、こんなことで自分の立場を悪くするようなことは
    控えていただきたいと切に願うばかりです。
    アグレッシブなレース展開をみせるフェルスタッペンですから、クラッシュの起因材料にもなりますから
    行き過ぎた発言だけは反省してもらいたい。
    そんなことを思った週末でした。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今日は夏休みが終わりましたF1の後半戦の開幕戦、ベルギーGPを振り返ります。
    698x313_35
    名物オールージュを持ちます伝統のグランプリの一つであります。
    このグランプリもまた例年荒れる印象の強いレースであるだけにイロイロと期待が持てます。
    まず予選はといいますと、
    gettyimages-596248940
    メルセデス、レッドブル、フェラーリの(私が思う)No.2ドライバーが上位を占めました。
    ランキングトップを行きますハミルトンは??
    年間5基(ケチ臭い!)PUの使用制限を破って6基目のPUを投入したため、自動的にペナルティを
    受けましてビリからのスタートでした。
    XPB_835838_1200px-766x510
    かくしてレースが始まりますが、1周目の1コーナーから波乱は起こります。
    motor-f1-belgium-1
    レッドブルのフェルスタッペンとフェラーリの2台がいきなり絡んでしまいます。
    O3I2132-765x510
    611fa217
    互いのマシンを傷つけあう最悪の格好となってしまいました。
    motor-f1-belgium-2
    早速の大仕事にピットも大わらわ!

    レースはそのまま荒れた状況が続き、トロロッソのカルロス・サインツJr.がリタイア。
    マクラーレンのバトンもマノーのウェーレインと絡みリタイアしていきます。
    そして6周目、ルノーのマグヌッセンがオールージュで大クラッシュ!!
    20160828-magunussen
    彼のマシンはこんな姿になってしまいました・・・
    マグヌッセンの安否が気がかりでしたが、彼は自力で脱出しメディカルセンターへ向かいました。
    このクラッシュでレースは赤旗中断に。
    そうこうしている間になんとビリからスタートしていたハミルトンとマクラーレンのアロンソは
    4位と5位にあがって来ていたのでした!
    それからレースが再開すると、そこかしこでバトルが起こります。
    特にライコネンとフェルスタッペンの戦いは物議をかもすことになりました。
    そんな後方の争いを尻目にリードを再び築いたロズベルグが逃げ切って優勝!
    029f5f08b624eb874aad47cd20d207f8
    しばらくぶりの優勝となったニコです。
    では結果を見ていきましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    16Nico RosbergMercedes441:44:51.05825
    23Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer44+14.113s18
    344Lewis HamiltonMercedes44+27.634s15
    427Nico HulkenbergForce India Mercedes44+35.907s12
    511Sergio PerezForce India Mercedes44+40.660s10
    65Sebastian VettelFerrari44+45.394s8
    714Fernando AlonsoMcLaren Honda44+59.445s6
    877Valtteri BottasWilliams Mercedes44+60.151s4
    97Kimi RäikkönenFerrari44+61.109s2
    1019Felipe MassaWilliams Mercedes44+65.873s1
    1133Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer44+71.138s0
    1221Esteban Gutierrez Haas Ferrari44+73.877s0
    138Romain GrosjeanHaas Ferrari44+76.474s0
    1426Daniil KvyatToro Rosso Ferrari44+87.097s0
    1530Jolyon PalmerRenault44+93.165s0
    1631Esteban OconMRT Mercedes43+1 lap0
    1712Felipe NasrSauber Ferrari43+1 lap0
    NC20Kevin MagnussenRenault5DNF0
    NC9Marcus EricssonSauber Ferrari3DNF0
    NC55Carlos SainzToro Rosso Ferrari1DNF0
    NC22Jenson ButtonMcLaren Honda1DNF0
    NC94Pascal WehrleinMRT Mercedes0DNF0
    XPB_836003_1200px-766x510
    2位ダニエル・リカルド、3位はビリからの表彰台ゲットとなったハミルトンでした。
    r
    レースに勝ったのはロズベルグでしたが、この勝負に勝ったのはハミルトンだったのではないでしょうか。
    そしてリカルドはまたしても表彰台でやってくれやがりました。
    SLA6064-765x510
    同じオーストラリア出身の先輩、マーク・ウェバーにシャンパンinシューズを振舞います。
    このネタはもういいだろ・・・

    そこかしこでバトルが見られたレースとなりまして、非常に楽しめたベルギーGPでした。
    それではその他の話題に参りましょう。
    今シーズンもメルセデスの2人によるチャンピオン争いに終わるのが濃厚となってきましたが、
    それと並行する形でスタートが切られたのがストーブリーグであります。
    20160825-massa
    まずはウィリアムズのフェリペ・マッサ。
    ウィリアムズを離脱するという噂が耐えなかった彼でしたが、次戦のイタリアGPを前にして
    重大発表をすることになりました。
    その模様はイタリアGPで詳しく書きたいと思います。
    20160823-button
    ウィリアムズのシートが空くとそこに納まるかもしれないと思われているのがバトン。
    現役引退の噂もあがってきていますが、両ベテランの去就に注目が集まります。
    続いてはこの2人。
    20160825-bottas
    ウィリアムズのバルテリ・ボッタスと、
    20160823-perez
    フォース・インディアのセルジオ・ペレス。
    今シーズンなかなかいいところを見せつつ、密かにトップチームへの移籍を狙う若者たち。
    先輩たちが抜けていくとなるとイロイロと妄想を掻き立ててくるもんですが、彼らの選択やいかに?
    最後はこの方。
    image4_img_e1461757242682
    マクラーレンのエリック・ブーリエ。
    ここにきまして、いよいよというかヤッパシというか更迭の噂が出てきました。
    ぶーちゃんの姿もいよいよ見納めか?
    彼を切るのは自由ですが、チームがバラバラにならないように頑張ってくださいよ、マクラーレンさん。
    さぁ、次戦は1週間の間をおいて伝統のイタリアGPであります。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    8月に入りましたね。
    ただでさえ暑い盛りだというのに、イベントが多かったり、やりたいこともやらなくちゃいけないことも
    目白押しなので優先順位を考えて、計画的に動いていきたいですね。
    でも身体には気をつけませんとね・・・

    さて今回は7月最後のグランプリ、F1 2016シーズン 第12戦 ドイツGPを振り返ります。
    circuit-f1-12-germany-e1469708456925
    しばらくぶりだったホッケンハイムリンクでのレースとなります。
    コースレイアウトは上の画像のように改められました。
    かつてはだだっ広い森の中のコースをマシンが駆け抜けていったものですが、
    その森の中のセクションもずいぶんと縮小してしまったようです。

    サーキットガイドで見てみましたが、やっぱり印象は大分変わりましたね。
    さてこのサーキットでの予選はメルセデスの1-2に続いてレッドブルが2列目を占めます。
    フェラーリはその後3列目を陣取ることになり、今やレッドブルが2番手となったことを如実に
    物語る結果となりました。
    160802hlo1
    レースが始まると、ポールスタートのロズベルグがまたしてもスタートで大ポカをやらかしました。
    ハミルトンに加えレッドブルの2台にも先行を許すことになります。
    シーズン序盤はハミルトンのトラブルが多発する様を見てきましたが、今ではそのお鉢が
    ロズベルグに回ってきたかのような有様です。
    そしてレースはそんなロズベルグをあざ笑うかのようにハミルトンの手に落ちていきます。
    追うロズベルグは2回目のピットストップの後、前をゆくフェルスタッペンを強引に抜きますが、
    このプレーにペナルティが課せられ万事休す・・・
    39629_3
    完全にフェルスタッペンを押し出してしまっています。
    スタートで蹴躓き、レースでも精細を欠くロズベルグ。
    序盤の勢いは本当に何処へ行ってしまったのでしょうか?
    レースは終盤に入り、雨が降ってくるなどレースコンディションが変わっていきましたが、
    それにも動じないハミルトンが逃げ切りまして優勝。
    そのあとをレッドブルの2人が表彰台を分け合うカタチとなりました。

    結果を見ていきましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    144Lewis HamiltonMercedes671:30:44.20025
    23Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer67+6.996s18
    333Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer67+13.413s15
    46Nico RosbergMercedes67+15.845s12
    55Sebastian VettelFerrari67+32.570s10
    67Kimi RäikkönenFerrari67+37.023s8
    727Nico HulkenbergForce India Mercedes67+70.049s6
    822Jenson ButtonMcLaren Honda66+1 lap4
    977Valtteri BottasWilliams Mercedes66+1 lap2
    1011Sergio PerezForce India Mercedes66+1 lap1
    1121Esteban Gutierrez Haas Ferrari66+1 lap0
    1214Fernando AlonsoMcLaren Honda66+1 lap0
    138Romain GrosjeanHaas Ferrari66+1 lap0
    1455Carlos SainzToro Rosso Ferrari66+1 lap0
    1526Daniil KvyatToro Rosso Ferrari66+1 lap0
    1620Kevin MagnussenRenault66+1 lap0
    1794Pascal WehrleinMRT Mercedes65+2 laps0
    189Marcus EricssonSauber Ferrari65+2 laps0
    1930Jolyon PalmerRenault65+2 laps0
    2088Rio HaryantoMRT Mercedes65+2 laps0
    NC12Felipe NasrSauber Ferrari57DNF0
    NC19Felipe MassaWilliams Mercedes36DNF0
    参照ページ:http://www.formula1.com/en/results.html/2016/races/948/germany/race-result.html
    2016073101001703
    ハミルトンは1ヶ月間で4勝という驚異的な記録を残して見せました。
    ロズベルグとの差も開き始めまして、これで今シーズンのドライバータイトルは決まったのでしょうか?
    ディフェンディングチャンピオンとして貫禄の横綱相撲を見せるハミルトンに付け入る隙はあるのか?
    39695
    そしてレッドブルにとっても現状では最もよい成績といっていい2-3フィニッシュ!
    笑顔がまぶしいリカルドですが、このあと驚愕の行為に出ます。
    f1-german-gp-2016-podium-daniel-ricciardo
    なんと自分のシューズをグラス代わりにしてシャンパンを入れて一気飲み!
    気でも狂ったか?リカルド!
    でも本人はいたってフツーだったようで、このあとのインタビューで「おいしかったよ」と残していました。
    それでは他のトピックスにいってみましょう。
    100898_2
    このレースでもレッドブルの先行を許し、メルセデス追撃どころか2位の座も危うくなってきたフェラーリ。
    テクニカル・ディレクターのジェームス・アリソンがチームを離脱したことも認めたことで
    チーム内の統率がうまいこと取れていないことが明らかになってきました。
    未だに勝ち星もないことから上層部が慌しくなってきており、チーム代表の更迭の噂や
    名将ロス・ブラウン招聘の噂も聞こえてきています。
    ライコネンの残留が決まり、来季に向けてもいい流れを作りたい矢先にこの始末です。
    フェラーリはかつてのように勝てないチームへと堕ちていくのでしょうか?
    さらにハースやザウバー、トロロッソとフェラーリのカスタマーチームも軒並みノーポイントで
    レースを終えており、フェラーリを取り巻く環境は確実に悪化していることは確かと言えるでしょう。
    続いてはこの人。
    5b4bb77b
    16R12Ge-Alo-McLaren1-1280x853
    このレースウィーク中に誕生日をむかえ、上機嫌のアロンソ。
    前戦で7位入賞し、成績が上向いてきているマクラーレン・ホンダのマシンにも
    満足できているようで上昇気流に乗れるかと思っていたのですが、
    予選ではQ2で敗退し、決勝も入賞は叶いませんでした。
    それでも夏休み明けのベルギーでのマシンのポテンシャル向上に期待しているとのことで、
    後半戦マクラーレンがどこまで上位に食い込めるのか、一つ見所となりそうです。
    それよりもエリック・ブーリエをどうにかしたほうがよくね?と思うのは私だけでしょうか?
    最後はこの方。
    38869_3
    マノーのリオ・ハリアントです。
    日本人のように見えますけど、インドネシアのレーサーです。
    が、このレースでマノーとの契約に必要な資金が尽きたとのこと。
    またF1シーンからアジアのレーサーが姿を消そうとしています・・・
    可夢偉のあとを継ぐ日本人レーサーは出てこないものかな??

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    今回はF1GP 第11戦 ハンガリーGPを振り返ります。
    20160715-hungarygp
    このハンガロリンクというサーキットはとにかく抜けないサーキットとして知られます。
    ということはモナコと同じく予選の順位が勝敗を大きく分けます。
    予選はヤッパリというか、メルセデスの2人が1-2を占めまして、そのあとをレッドブルが追うカタチ。
    興味深いのはマクラーレン・ホンダ勢が4列目を占めてみせたということです。
    低速サーキットということもあって、PUの差が出にくいということは期待できるのか?
    それと予選中の天候変化でQ1のタイム差がすごいことになっていたのですが、
    どのマシンもフリー走行のタイムが鑑みられて決勝には問題なく進めていたようです。
    (だったら107%ルールいらなくね?)
    XPB_828934_HiRes-765x510
    さて日はあけて決勝日はドライコンディションの中スタートしました。
    レースはスタート早々にハミルトンがしかけてトップを奪取します。
    それからほどなくして5周目にバトンのマクラーレンにトラブル発生。
    ハイドロリックトラブルでピットインかと思われましたが、チームからの指示でコースにとどまります。
    この無線での指示が規約に違反ということでドライブスルーペナルティが科せられてしまいました。
    本当にこの規約は誰が得するのか疑問ですね。
    その後のレースは大きな波乱もなく、順位も上位はほぼ変動なく進みレースは終盤へ。
    55周目のライコネンとフェルスタッペンのバトルがこのレースのハイライトにして、
    大きな論争へと発展していくことになります。

    DRSを作動させてオーバーテイクを試みるライコネンに対して、フェルスタッペンはマシンを
    左右に振ってブロックし、その結果両車は接触しライコネンのマシンのフロントウイングが破損します。
    勝負はこれで決着がつきましたが、この鬼ブロックに対して当事者のライコネンに加え
    アロンソやバトンといった面々もフェルスタッペンを批判しています。
    さてその後はレースも落ち着いてしまい、トップはハミルトンのままフィニッシュとなりました。
    39377
    これでハミルトンは7月に入って土付かずの3連勝。
    ランキングでもロズベルグを抜いて今シーズンはじめてトップに躍り出ることになりました。
    今や破竹の勢いを見せるハミルトン。
    対するロズベルグに反撃の機会は訪れるのでしょうか?
    では結果をみていきましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    144Lewis HamiltonMercedes701:40:30.11525
    26Nico RosbergMercedes70+1.977s18
    33Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer70+27.539s15
    45Sebastian VettelFerrari70+28.213s12
    533Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer70+48.659s10
    67Kimi RäikkönenFerrari70+49.044s8
    714Fernando AlonsoMcLaren Honda69+1 lap6
    855Carlos SainzToro Rosso Ferrari69+1 lap4
    977Valtteri BottasWilliams Mercedes69+1 lap2
    1027Nico HulkenbergForce India Mercedes69+1 lap1
    1111Sergio PerezForce India Mercedes69+1 lap0
    1230Jolyon PalmerRenault69+1 lap0
    1321Esteban Gutierrez Haas Ferrari69+1 lap0
    148Romain GrosjeanHaas Ferrari69+1 lap0
    1520Kevin MagnussenRenault69+1 lap0
    1626Daniil KvyatToro Rosso Ferrari69+1 lap0
    1712Felipe NasrSauber Ferrari69+1 lap0
    1819Felipe MassaWilliams Mercedes68+2 laps0
    1994Pascal WehrleinMRT Mercedes68+2 laps0
    209Marcus EricssonSauber Ferrari68+2 laps0
    2188Rio HaryantoMRT Mercedes68+2 laps0
    NC22Jenson ButtonMcLaren Honda60DNF0
    上位はメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強が分け合う結果となりました。

    ここで注目したいのが7位フィニッシュのアロンソです。
    f27fbbcd
    久々のポイントゲットです。
    ホンダのPUもパワーの向上が感じられているようで、ここのところ機嫌はよいみたいです。
    ドイツでもこの勢いを維持できるかどうか?
    そして忘れてはならないのがこの方。
    20160717-verstappen
    ライコネンへの鬼ブロックで周囲のヒートを買ってしまったタッペン坊や。
    彼はレースから数日経った後にこう残しています。

    「僕らは休日のドライブを楽しんでいるんじゃなく、戦っているんだ。
    それが僕のレースに対するアプローチだ。
    みんな戦ってポイントを取るためにいるんだよ。
    セナとプロストだったらきっと認めてくれただろうにね」

    大した自信ですね~。
    こういうところに大器の片鱗を感じるわけですが、最後の一文には違和感を覚えますね。
    むしろセナならばレース後に怒鳴り込んでくるのが思い浮かびますし、
    プロストならばコントロールタワーに直行し、フェルスタッペンの非をレースディレクターに
    直訴していたことでしょうからね。
    それでもライコネンの猛追を振り切って5位入賞は立派です。
    それとは真逆に存在感を感じられなくなっているのがこの人。
    20160721-kvyat
    ダニール・クビアト。
    トロロッソ降格以降、いいところがなくサッパリ。
    このままいってしまうと来季のシートは無い??
    今後の去就が気になってきました。
    さて次戦は間髪いれずドイツに舞台を移します。
    コースが改められたホッケンハイムではどんなレースが展開されるのでしょうか?

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    F1グランプリ7月の4連戦は2回戦のイギリスを迎えました。
    イギリスといえば多くのF1チームが軒を連ねるだけあって、意地の張り合いは見ものです。
    チャンピオン争いの主役たるハミルトンにとっても母国GPとなるので、気合が入っていました。
    XPB_826385_1200px-825x510
    レースはポールのハミルトンを先頭にスタートするかと思いきや、先日のルマン24時間レースのごとく
    セーフティカー先導のフォーメーションラップが続きます。
    レースは5周目に入ってセーフティカーが引っ込むとレースが再開されます。
    序盤はメルセデスの2台とレッドブルのマックス・フェルスタッペンが引っ張ります。
    やがてコースが乾き始めると各車続々とタイヤを替えるも、大きな波乱は起こらずに
    おとなしいレースが続いていきました。
    そしてレースが終わりを迎えようとしていたときに、2位のニコ・ロズベルグのマシンにトラブル発生。
    ギアボックスのトラブルに対してメルセデス陣営はロズベルグに7速ギアを使わないよう
    無線で通達を送り、ロズベルグは事なきを得てレースはメルセデスの1-2でフィニッシュしました。
    それでは結果を見てみましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    144Lewis HamiltonMercedes521:34:55.83125
    233Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer52+8.250s18
    36Nico RosbergMercedes52+16.911s15
    43Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer52+26.211s12
    57Kimi RäikkönenFerrari52+69.743s10
    611Sergio PerezForce India Mercedes52+76.941s8
    727Nico HulkenbergForce India Mercedes52+77.712s6
    855Carlos SainzToro Rosso Ferrari52+85.858s4
    95Sebastian VettelFerrari52+91.654s2
    1026Daniil KvyatToro Rosso Ferrari52+92.600s1
    1119Felipe MassaWilliams Mercedes51+1 lap0
    1222Jenson ButtonMcLaren Honda51+1 lap0
    1314Fernando AlonsoMcLaren Honda51+1 lap0
    1477Valtteri BottasWilliams Mercedes51+1 lap0
    1512Felipe NasrSauber Ferrari51+1 lap0
    1621Esteban GutierrezHaas Ferrari51+1 lap0
    1720Kevin MagnussenRenault49DNF0
    NC30Jolyon PalmerRenault37DNF0
    NC88Rio HaryantoMRT Mercedes24DNF0
    NC8Romain GrosjeanHaas Ferrari17DNF0
    NC9Marcus EricssonSauber Ferrari11DNF0
    NC94Pascal WehrleinMRT Mercedes6DNF0
    勝ったのはハミルトン!
    1_XPB_826226_1200px-825x510
    故郷に錦を飾る勝利となりました。
    が、2位に入ったのはレッドブルのフェルスタッペンでした。
    20160711-redbull
    先述した無線での通達がドライバーアシストに当たるとして、ペナルティを課されたため
    ロズベルグは10秒加算でフェルスタッペンに前をゆかれる結果となったのでした。
    049ed032
    ロズベルグにとっては痛い3位です。
    これでハミルトンとの差はついに1点差にまで詰め寄られることになってしまいました。
    まだPUの使用数では優位に立っておりますが、そのハンデすら跳ね返してきたハミルトンの勢いに
    ここ最近は飲まれっぱなしですね。
    果たしてロズベルグに反撃のチャンスは巡ってくるのでしょうか?

    さてこのイギリスGPはトップ争いこそ白熱したものの、下位の争いは盛り上がりに欠けました。
    FER0640-825x510
    ここのところ不調続きのフェラーリ。
    レースでもメルセデスとレッドブルに置いていかれてしまいました。
    XPB_824694_HiRes-941x529
    ライコネンが調子を取り戻し、ついにベッテルをリードするようになりましたが、
    ではベッテルは何故不調に喘ぎ続けているのか?
    タイヤに泣かされたり、ギアボックスが壊れたりと不調というか不運が続いているのかな?
    しかしフェラーリのマシンの戦闘力がトップ2から離されているのは確かなようで、
    チーム代表らもそのことは認識している模様です。
    ならば打開策はないものでしょうか?
    跳ね馬の迷走が徐々にではありますが始まりつつあるようです・・・
    16R09Aus-But-LAT12-825x510
    そして母国GPといえばマクラーレンです。
    アロンソがQ3に進出し、10位グリッドからのスタートでしたが結果は2台ともポイント圏外のまま
    完走しただけに終わりました。
    またしてもトップから1周遅れでのフィニッシュです。
    マシンの信頼性も上がり、ウィリアムズやトロロッソ、フォースインディアら中団グループと
    戦えるようになったのはいいのでしょうが、それで満足していてはいけません。
    我々F1ファンはトップ争いをするマクラーレン・ホンダを見たいのですから。
    最後はこのチーム。
    XPB_825519_1200px-825x510
    ザウバーです。
    前回のレースでマノーが入賞したことで、唯一の無得点チームという汚辱にまみれました。
    無論このイギリスでもいいところなく終わりましたが、チームには希望の光が差しているそうな。
    なんでもチームの売却先が見つかったという報道がされているのです。
    モニシャ某さんからすれば地獄で仏に会った気持ちなのでしょうが、その交渉はうまくいくのかな?
    ザウバーの現状は目も当てられないようなもの(2012年のヒスパニアのごとく)ですが、
    参戦するチームが減るのはやっぱり寂しいものですからね。
    いいところに買われて戦闘力を取り戻し、かつてのBMW時代のようにトップ争いに絡んで欲しいと
    思いつつ筆をおきます。

    さて次回は24日のハンガリーGPです。
    低速コーナーが連続するコースだけにレッドブルやマクラーレンにもチャンスは巡ってくるか?
    大いに期待しつつその日を待ちましょう。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    こんにちわ、RYOです。
    7月はいろいろと忙しい月となりそうです。
    それはF1とて同じこと。
    それではF1GP第9戦 オーストリアグランプリを振り返っていきましょう。
    ONZ8902
    かつてのエステルライヒリンク/A1リンクがレッドブルリンクとして生まれ変わり、
    F1カレンダーに戻ってきて早3年が過ぎました。
    その間メルセデスが猛威を振るってきましたが、今回はどうなることでしょうか?
    XPB_823870_1200px-825x510
    レースは終始メルセデスがリードしますが、波乱はファイナルラップに待っていました。

    トップをゆくロズベルグに急接近するハミルトンのマシンが錯綜し、ロズベルグのマシンから
    フロントウイングが脱落!!
    608b8a81-s
    ロズベルグはそのままズルズルと後退し、フェルスタッペンとライコネンに抜かれてしまいました。
    r
    勝利はハミルトンの手に落ちました。
    それでは結果を見てみましょう。
    PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
    144Lewis HamiltonMercedes711:27:38.10725
    233Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer71+5.719s18
    37Kimi RäikkönenFerrari71+6.024s15
    46Nico RosbergMercedes71+26.710s12
    53Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer71+30.981s10
    622Jenson ButtonMcLaren Honda71+37.706s8
    78Romain GrosjeanHaas Ferrari71+44.668s6
    855Carlos SainzToro Rosso Ferrari71+47.400s4
    977Valtteri BottasWilliams Mercedes70+1 lap2
    1094Pascal WehrleinMRT Mercedes70+1 lap1
    1121Esteban Gutierrez Haas Ferrari70+1 lap0
    1230Jolyon PalmerRenault70+1 lap0
    1312Felipe NasrSauber Ferrari70+1 lap0
    1420Kevin MagnussenRenault70+1 lap0
    159Marcus EricssonSauber Ferrari70+1 lap0
    1688Rio HaryantoMRT Mercedes70+1 lap0
    1711Sergio PerezForce India Mercedes69DNF0
    1814Fernando AlonsoMcLaren Honda64DNF0
    1927Nico HulkenbergForce India Mercedes64DNF0
    2019Felipe MassaWilliams Mercedes63DNF0
    NC5Sebastian VettelFerrari26DNF0
    NC26Daniil KvyatToro Rosso Ferrari2DNF0
    いつかみたメルセデスの同士討ちがまたしても起こってしまいました。
    2_XPB_823104_1200px-825x510
    ここまで来てもハミルトンとロズベルグの関係は“良好”なままでいられるのでしょうか?
    160705hol1
    タイトル争いの主役たるこの2人の関係が今後のレースにどんな影響を与えるのか。
    私としてはもっとガッツンガッツンにやり合って欲しいんですけどね。

    これについて、レッドブルのクリスチャン・ホーナーが何事か申しておりましたが、
    数年前のレッドブルもドライバー同士の諍いでずいぶんと悩まされていたものでした。
    その時の収拾の仕方を思い返すと、レッドブルにはちょっと黙っていて欲しいと思います。
    そしてそのレッドブルは漁夫の利を掠め取るかのごとくタッペン坊やが2位をゲット!
    20160625-verstappen
    この日のドライバーオブザデーにも輝いたマックス・フェルスタッペン。
    ベテランのライコネンの猛追撃を受けながらも、自分のポジションを守りつつレースをまとめての
    2位表彰台ですから、この若者の巧みなレースコントロールはもはや説明も必要ないものです。
    かえって、フェラーリはどうか?
    4_XPB_823136_1200px-825x510
    ライコネンの3位表彰台ゲットよりも、ベッテルのリタイアの方が大きいのではないでしょうか?
    ベッテルの無得点レースはこれで何度目となるのか、ライコネンと同点ということになりました。
    レッドブルが好調さを取り戻しつつあるのに対して、フェラーリの不調はかなり顕著なものと
    なっているようです。
    イマイチ強さを発揮しきれない今のフェラーリです。
    そんな跳ね馬さんを尻目に歓喜に包まれたチームも複数ありました。
    まずはマクラーレン・ホンダ。
    H7I3517-825x510
    ジェンソン・バトンの予選での好結果をそのまま決勝で持ち帰ってのシングルフィニッシュです。
    トップと同一ラップでゴールできたというのも嬉しいことではないのでしょうか?
    次回は母国であるイギリスGPですから、この好調の波を維持して欲しいところですね。
    99730_5
    お次はハース。
    開幕直後はなかなかの走りを見せてくれていたのに、ここ2ヶ月は元気のなかったハースでしたが
    久々にシングルフィニッシュをキメてくれました。
    ライバルでもあるトロロッソの猛撃を凌ぎきり、7位でゴールです。
    最後はこのチーム。
    20160704-manor
    テールエンダー・マノーが10位入賞をきめました!
    パスカル・ウェーレインが2年前のモナコ以来の入賞を果たしたのです!!
    (鈴鹿の事故がもとで亡くなったジュール・ビアンキの入賞以来2度目)
    メルセデスのPUを手に入れて戦闘力の向上が叫ばれていたのに、なかなか芽が出なかったのですが
    ついに開花したといってよいでしょう。
    ウェーレインの株も上がったことでしょうし、今後が楽しみです。
    (そのぶんザウバーの今後が心配です)
    最後に来年から導入が決まったハローについてです。
    95504
    上記にあったように、2014年の鈴鹿でのレースでアクシデントに見舞われ、命を落とした
    ジュール・ビアンキの悲劇を鑑み、安全対策に乗り出してきた結果として
    ドライバーを保護する構造体のハローが出てきました。
    まだその安全性がどれほどのものなのかハッキリとしませんが、私個人としてはこのハローの
    導入には待ったをかけたいと思っています。
    こんなハリボテのようなものでドライバーを守りきれるのか、という疑念は晴れませんし
    2009年のマッサの事故のように細かい部品が飛び込んできたら防ぎきれるのでしょうか?
    また、ビアンキのようにコクピットに直撃してくるようなケースの場合、ハロー自体がドライバーを
    傷つけることになるのではないのか、ということも考えられるのです。
    そしてなによりもダサいです!!
    ちょうど20年前に導入されたドライバー保護の構造体として、ヘッドプロテクターがあります。
    michael_schumacher_story_1_88_0
    フェラーリのF310
    45841320758375autowp-ru_benetton_b196_1
    ベネトンのB196
    Williams_FW18_front-right_Donington_Grand_Prix_Collection
    ウィリアムズのFW18
    上の二つなどは本当にカッコ悪いですよね。
    これ以上マシンをかっこ悪くしていいわけがありません。
    なのでドライバーを保護するものとして私が推したいのが戦闘機のキャノピーです。
    Ph001_R
    実車版アバンテのごとく、コクピットをキャノピーで覆ってしまえばドライバーを完全に覆うことに
    なるのでタイヤだろうが、こまい部品だろうが飛んできても大丈夫。
    ひっくり返っても、上からマシンがのっかかってきても耐えられるくらいの構造にできれば
    何の憂いもなくなると思うのですがね~。
    ドライバーの命は何物に代えがたいものですが、早急な判断が愚かな結末に繋がらないことを
    切に願いつつ筆をおきます。

     ←ブログランキングに参加しております。
    このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。
    気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m

    このページのトップヘ