RYOの徒然模型人生記

このブログは模型とフィギュアの世界にハマリ込んだ結果 人生そのものをモデリングプレジャーの追求へと注ぎ込んだ 一人のアマチュアモデラー(≒模型馬鹿)の日常を記す物語である。

    TAMIYA 1/24 ザウバー・メルセデスC9

    こんにちわ、RYOです。
    ザウバーのボディーもいよいよ大詰めとなりました。
    クリアーも乾燥が終わり、研ぎ出しをして光沢をより増していきます。
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    これが研ぎ出し前です。
    2000番のペーパーでデカールの上を中心にボディをやすって研ぎだします。
    IMG_9319
    こちらがやすった後。
    縦にやすりのラインが残っています。
    つやが落ちて光の反射がなくなったのがわかると思います。

    さてここからコンパウンドをかけて光沢を甦らせていきます。
    使うのはコチラ。
    IMG_9371
    この4種類を左から順にかけていきます。
    方法は靴を磨くのと同じように、布などにコンパウンドをつけてボディを磨くのです。
    そして1種類終わるごとに水洗いをして、前のコンパウンドを落として次にいきます。
    さて、それも終わると、
    IMG_9444
    こんな状態です。
    写真ではよくわかりませんね。
    ですが指を走らせてみるとキュッキュッと音がしますし、光を当ててみると蛍光灯が表面によりくっきりと
    映りこむようになりました。
    多少の傷跡を消せないまま終わったのが心残りですが、それは次のカーモデルにぶつけましょう。
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    最後にリアカウルを。
    もっと上手にできるようになりてぇな~。


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    こんにちわ、RYOです。
    ザウバーのボディもそろそろ終盤戦です。
    今回はクリアー塗装といきましょう。
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    バラの園に眠らせていたボディを取り出します。
    IMG_8294
    すでに2回のクリアー塗装を施しましたので、結構な光沢と硬質感を得られました。
    しかし、悔やむべきはデカール・・・
    やっぱり接着が不十分で、クリアーで無理矢理定着を試みたものの一部はヨレが生じてしまいました。

    気を取り直して、スプレーをかけましょう。
    使うのはコチラ。
    IMG_8222
    クリアーの缶スプレーは数あれど、私が好んで使うのはコレですね。
    経年変化に強く、デカールの色落ちも感じられないのでUVカットに偽りはなさそうです。
    さて、缶スプレーを使う前に一工夫します。
    缶スプレーは使うたびに中のガスが外に放出されるのですが、そのときにガスが蒸発して周囲の熱を
    奪ってしまいます。(潜熱というやつです。)
    それを気にせず使い続けると、缶の中のガスが冷えてしまい圧力が低下してしまいます。
    圧力が下がれば、ガスの吹き出る力が減ってしまいますのでクリアー塗料が飛び散って塗装面を汚す
    など悲惨な結果を招きかねません・・・
    なので、先だって缶を温めてガスの圧力を高めてあげることで、ガスの放出力を向上させてあげます。
    その手段がコレ。
    IMG_8278
    コンロの火で缶をあぶります。
    コイツは大変危険なので、安全策をとるならば熱湯の中に入れて温めるのが得策です。
    今回は時間短縮もかねて危ない橋を渡ります。
    火に当てていると缶の中から「カラカラカラカラ」という音が。
    缶の中で塗料とガスをかき混ぜてくれるやつが缶が熱されたことによって生じた潮流に流された結果
    こんな音がするって訳ですね。
    さて缶も十分に温まったのでボディにクリアーを吹きます。
    IMG_8342
    これで三度目になりますので、クリアー塗装は完了です。
    例によってバラの園の一角に陣取ります。
    あとは週末まで乾燥を待ち、研ぎ出しを行ってボディは終わりとなります。
    その間にシャシーやエンジンをやってしまなければ!


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    こんにちわ、RYOです。
    ザウバーのボディにデカールを貼り付けていきます。
    ずいぶん前になりますが、デカールの耐久テストを行いました。
    あれをよく見直してみると、やっぱりクリア層が凝結していく過程でデカールがその力に負けてしまい、
    しわが寄るという現象がおこっていたようです。
    今回はそれを防ぐ対策を施します。
    それはこのツールを用います。
    IMG_7796
    アルヨバルケッタ社(日本の会社です)製のデカールリペアです。
    これはデカールの上から塗ることで、デカールの表面に膜を作り、その膜が経年変化によって
    老朽化したニス部分の保護をすることでバラバラに砕けるのを防ぐのです。
    要するに釉薬(うわぐすり)というやつです。
    とはいうものの、私も今回使うのがはじめてです。
    いかほど使えばいいのかわかりませんので、我流ですすめていきます。

    IMG_7910
    インストを読むと2回に分けて塗ると書いてあるので、まず1層目を塗ります。
    この時、筆ムラが残るとそのムラが表層になってしまうので、潤沢にぬったくりました。
    乾燥後、2層目を塗ります。
    IMG_8093
    いささか見づらいですが、ご容赦ください。
    これでクリアーの防護膜ができたわけですが、一つ見逃せないことが!
    赤や黄色などの彩色が滲んでるじゃないですか!?
    色味に問題が出てしまった・・・
    さらに元来のニス部分と防護膜がうまく重なってないところもあり、不要な段差が生まれたかも??
    これは取り扱いが難しいな~^^;

    なにはともあれボディに貼ってみる!
    IMG_8137
    しかし、肝心の粘着力が足りなくなっていて、巡りからどんどん折れ曲がって剥がれてきやがる!!
    なのでマークセッターで貼り付けておいて、その上から即座にクリアーを吹きました。
    その結果が以上のようなものとなります。
    一部が斜めってしまった・・・
    さらにいうとゼッケンナンバーの余白部分は完全に寿命が来ていて、貼り付けられない!!
    これはクリアー塗装が全部終わった後、マスキングして白を吹くしかない。
    ハナから〆まで問題が起こりまくった日となりました・・・

    おまけ
    IMG_8146
    缶スプレーのクリアーを吹いた後は、ホコリなどがかぶらないようにガラスケースの中に保管します。
    煌びやかなお嬢さん方の一角を間借りして乾燥を待ちます。


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    こんにちわ、RYOです。
    今日は昨日と打って変わって曇り空。
    しかも朝も早から震度4の地震が発生・・・
    被害はほとんどありませんでしたが、寝ぼけ眼な状態では十分な対応もできないですね。
    (コワかった・・・)
    3年前の大地震もその2日前に今回と同程度の地震が起きていたので、今後も油断はできませんな。

    さて気を取り直してザウバーの銀を!
    多少の毛羽立ちはペーパータオルで軽くしごいて取り除くという策で目をつぶります。
    (もちろん塗料の希釈率とコンプレッサーの圧力には十分注意を払います)
    その成果はコチラ。
    IMG_7980
    以前よりはマシになったのではないでしょうか?
    いつまでも続けていてもこれ以上の向上は難しいと判断し、クリアーをコートします。
    IMG_8017
    Mr.COLORのスーパークリアーⅢを吹きます。
    IMG_8050
    銀の色味が若干落ち着いたかな?(大差ないと思いますが)

    これで銀は終了。
    乾燥を待ってデカールを貼り付けて、缶スプレーのクリアーを厚吹きしていきます。


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    こんにちわ、RYOです。
    ザウバーの銀塗装リターンマッチといきましょう。
    もしかしたら塗料に寿命が来たとか?と思うフシがあり、ガイアカラーを調達するために大宮の北、
    宮原の駅前にあるイエローサブマリン本店に行って参りました。
    そこでスターブライトシルバーとスターブライトジュラルミン、そしてこれを入手。
    IMG_7679
    Exシルバーです。
    なかなか評判のいいモノだそうなので、ひとつ購入することに。

    さっそく帰宅後、吹いてみました。
    あらかじめウイノーブラックを吹いておいたリアカウルに噴射!
    IMG_7752
    あ、あれ??
    また毛羽立っちゃった??
    しかも黒立ち上げしたら黒鉄色みたいになって二重に失敗しとる!!

    コレは一体・・・?
    溶剤のほうがおかしいのかな??
    暗礁に乗り上げましたわ。


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    こんにちわ、RYOです。
    銀の塗装が失敗に終わったザウバーをどうリカバリーするか。
    それを実行できないままずいぶんと間が空いてしまいました。
    その間、何もせずにただ手をこまねいていたわけではありません。
    反転攻勢をかけるべく策をめぐらせていたのです。

    まず毛羽立ってしまった原因はなんだったのか?
    有識者から得たアドバイスも加味して考えた結果、

    ・使用したエアブラシの口径が小さかった(0.3mmを使用した)
    ・湿度が高かった(雨が降っていないことを過信しすぎた?)
    ・気温が高かった(気温が高いとシンナーの蒸散に問題が出る)
    ・希釈が足りなかった(メタリックマスターは癖が強い)

    と上記4点が考えられました。

    しかるに、対応策は以下のとおりとします。

    「湿度が低い日の気温が低い朝方の時間にメタリックマスターで十分に希釈した銀の塗料を
    口径0.5mmのエアブラシで吹く」


    対策案は練りあがったので、毛羽立ってしまったボディの始末をしましょう。
    IMG_7588
    写真でもわかると思いますが、指でさわってみると明らかなザラザラがあります。
    これを耐水ペーパーの1000番でやすって毛羽立ちを落としてやります。
    ここまできて再び表面処理とは・・・(後はクリアー塗装後の研ぎ出しだけと思ってたのに・・・><;)
    IMG_7612
    だいぶ年季の入った感じですが、中身は新品同様。
    これを適度な大きさでちぎって、タッパーに入れた水につけてボディをやすっていきます。
    その成果はこちら。
    IMG_7659
    目立っていた毛羽立ちは落とせました。
    がしかし、表面の銀まで落ちてしまったな・・・
    今一度やすりをかけたあと、水洗い→乾燥を経て再度銀を吹きます。
    色が落ちたところがどうなるか気にかかるけれど、銀の隠ぺい力にかけるしかあるまいて。
    その模様は次回!乞うご期待。


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    こんにちわ、RYOです。
    ザウバーのボディに銀を吹きます。
    まずは材料を。
    IMG_7030
    塗料は先にも紹介したとおり、ガイアカラーのスターブライトシルバーです。
    そしてこれを薄める溶剤はメタルカラー御用達のメタリックマスターを用います。
    このメタリックマスターはメタルカラーの中にある粒子を細かくしてくれるので、目が粗くなくなり
    よりリアルな金属調の塗装を可能にしてくれるのです。
    (ガンダムのHGUCなどで使っても効果は抜群ですよ)
    では使ってみましょう。
    IMG_7080
    いつものように塗料をよくかき混ぜてから皿へと移し、そこへメタリックマスターを投入。
    するとあちらこちらで波紋がたちまくり、粒子が激しく動いていきます。
    これが終わるまで10分少々放置いたします。

    そして10分が経過したのでエアブラシにとって吹いていきます。
    その成果はこちら。
    IMG_7088
    あれ?
    思ったよりも粒子が粗くないか??
    もう少し目立たなくなるはずだったのに。
    IMG_7132
    あわせてみても、やっぱり粒子の粗さがキニナルな~。
    そして、ここで別に問題が発生・・・
    フロントのパネルの合わせ目は実車にはないことがわかりました。
    しかし、いまさら合わせ目を消していくなんて眠たいことをしている時間もやる気もなくなりました。
    アロンソでなくても言いたくなりますわ・・・

    「マンマミーア!!」(F1GP 2013年イタリアGP予選の無線より)

    合わせ目はそのまま置くとしても、銀の問題はなんとかしたい。
    これから方策を練ります。

    最後にNACAダクトとリアウイング翼端板の裏側を見ると、
    IMG_7186
    銀の粒子がかかっちゃった・・・・
    翼端板はマスキングしてエアブラシで吹くとして、ダクトは筆でやるしかないかな。
    マスキングテープを貼るという一手間を省いた結果がこれか~。
    今日は散々だわ・・・
    ま、雨が降り出す前に作業ができたのは不幸中の幸いとするか。


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    こんにちわ、RYOです。
    今日もまた家事に明け暮れた日曜になりましたが、陽も傾いた17時過ぎになってようやく時間を確保!
    いよいよザウバーのマシンに色が載せられます。
    まずはボディとシャシーからいきます。
    IMG_6743
    昨日用意したグレープタイザーの瓶に逆さにしたボディを貼り付けます。
    これで塗装準備は完了ですね。
    銀を吹く前に下地色としてウイノーブラックを吹きます。
    要領としては裏側を塗った後、乾燥させて表を塗っていきます。
    IMG_6784
    裏側に吹きました。
    IMG_6818
    続いて表側。
    と、ここでウイノーブラックが切れてしまった・・・
    スペアを用意しておらなんだ~~><

    とここで一つ考えをめぐらせて大量にストックしているセミグロスブラックを投入!
    IMG_6849
    このセミグロスブラックの塗装指示をされているパーツを取り出しました。
    これらにセミグロスブラックを吹きながら、シルバーを吹くパーツの下地色としても活用します。
    (背に腹は変えられないけど、色に差が出たら嫌だなぁ・・・)
    IMG_6857
    細かい上にピンセットで挟める部分を持たないものは両面テープでくっつけておきます。

    さぁ、一気に終わらせますか!
    IMG_6929
    ひとまず第一段階は完了しました。
    これからボディは銀を吹きます。
    使う塗料は結局ガイアカラーのスターブライトシルバーに落ち着きました。
    これはまた次の機会としましょう。


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    こんにちわ、RYOです。
    相変わらず忙しい週末を迎えております。

    日中は実家に弾丸帰省ツアーをしまして、帰宅後は眠いのをこらえて散髪に行ってまいりました。
    これで憂いは絶てたわけですが、やっぱり疲れにはかないませんね・・・

    ですが、このまま足踏みをしているわけにはいかぬ。
    そこで塗装を楽に出来るための道具をと。
    IMG_6570
    ボディやシャシーのようなでかい1枚ものはピンセットなどでは役不足となります。
    しかし素手でやるわけには行きませんので、策を講じませんと。
    そこでグレープタイザーの空き瓶を用意しました。
    かねてから持ち手にしっくりとくるものを探しておったのですが、ペットボトルではフニャフニャしている上
    軽いこともあって剛性・保持力・自立力に欠けるのでつらいところ。
    そこで瓶ならばということで、サイズ的にもこのグレープタイザーのものがちょうどいいときたわけです。

    口の部分に両面テープを取り付けて、ボディを密着させて完了です。
    そこそこ軽いのに、グッとつかんでも変形しないし、風にあおられても倒れないといいことづくめ。
    これで塗装作業がはかどることうけあいですね。

    さてこれにあわせて塗装ブースのフィルター清掃も行いました。
    タミヤのものはスポンジで出来たマフラーみたいなものを各所につけて、空気中に含まれた塗料を
    濾すことで、出来る限りクリーンな排気ガスを排出する方式です。
    なので、ブースを分解してマフラーを掃除機で吸ってキレイにしました。
    これで吸引力も復活!!

    明日は可能なかぎり時間を捻出して、ボディとシャシーの基本塗装を終わらせたいと思います。


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    こんにちわ、RYOです。
    土日は結局塗装には入れませんでした・・・
    急に寒くなったのに加えて、家事のオンパレードに時間と体力を削がれると身動きもできやしません。

    さて、そんな状況でも機械の力を借りれば進展も可能かと。
    IMG_6199
    超音波洗浄器にパーツたちを突っ込み、丸洗いです!

    そして、ボディには傷を細かくするために1000番の耐水ペーパーをかけました。
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    このあとひとつひとつのパーツを見直します。
    これで表面処理は終わりです。
    明日は天候が回復して湿度が下がれば塗装を始めます。


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