まずは真っ黒に 2019年12月11日 カテゴリ:アオシマ 1/600 ザンザ・ルブ こんにちわ、RYOです。洗浄を終えたザンザルブのパーツたちを表面の整えをしつつ、白い表面が透けないようそして塗料の張力による破損を防ぐべく黒で塗りつぶします。途中経過を見ているとまるでナスのような脚が・・・パーツパーツが大きいものがかなりあって作業は難航を極めました。とにかくこれで全て塗りつぶせました。ここから合わせ目消しの連続になります・・・それとも先に色つけておくべきかなぁ?? ←ブログランキングに参加しております。このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。皆様からのコメントもお待ちしております!!
多少の改修を 2019年12月08日 カテゴリ:アオシマ 1/600 ザンザ・ルブ こんにちわ、RYOです。ザンザルブ始まったんですけど、案の定週1ペースに落ち着きつつあります。今回は多少の改修を行います。まずは不満のあった頭のつくり。アイパーツがもっと見えないとオカシイのでいじります。ひたすらやすってやすって正面からみるとこんなカンジになりました。それと脚関節の付け根にある変な囲いというか、なんなのコレ??横から見てもこんな有様。角がボロボロになっている箇所もあるのでこの際切り飛ばします!ニッパーでおおまかな部分を切り落とし、ヤスリで表面を整えてあげました。そしてお風呂場で洗浄をして乾燥に廻します。乾燥後、接着作業前に一旦裏表全て塗りつぶしをします。それはいつになるのやら・・・ ←ブログランキングに参加しております。このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。皆様からのコメントもお待ちしております!!
生まれてはじめての重機動メカに挑む! 2019年12月01日 カテゴリ:アオシマ 1/600 ザンザ・ルブ こんにちわ、RYOです。中央工学校の飛鳥祭も終わって早1ヶ月。アンドロメダの次を何にしようかずっと考えていましたが、一つ挑戦してみたいなぁと思えるキットがありました。アオシマのイデオンシリーズのザンザ・ルブです。イデオンの重機動メカは奇妙奇天烈なデザインで正直苦手なんですけど、このザンザ・ルブには並々ならぬ興味を常日頃から抱えていましたので、小山の模型店でゲットしたコレをやってみる。パーツは以上のとおり。一つ一つのパーツがガンプラの1/60スケール並に大きい。インストと塗装例もこのとおり。アンケートハガキも入っていました。(いつのものだろう?)作りなれないものなので、インストの通りの順で進めます。これは頭と首の周り。バリやゲート跡をヤスリで削りつつ、表面をペーパーでならしながら進めます。そして頭のフタの部分と頭から生える(!)腕のパーツをマスキングテープで貼り付けて仮組をしていきます。これだけでは何がなんだかわかりませんね。続いて首の下。(脚が生えるので腰かな?)UFOかなにかかと思うようなパーツのできあがり。そして前脚を取り付ける部分。(前脚は腰ではなく胸元から生えています)これらを組みつけていくも上手くバランスがとれないので先に進みます。次は腕だ。次から次へとやってくる挟み込み。これで左腕のできあがり。右腕もつくります。そしてデカイパーツが目白押しの脚へ。これが膝と脛。フライドチキン食べた後に残る骨みたいな脚。そして、脚の周りにくるカバー(?)のようなものと靴底をつけます。左右の脚ができました。そして前脚もできあがりました。そしてつけられるパーツだけつけて立たせてみるも、なんとも無残な姿・・・前述したように挟み込みに次ぐ挟み込みなので工程がグズグズになりそう。しかも関節が本体に干渉するため、加工も必要になってくる。なによりも頭のフタの形が悪くて目がおかしなことになっている。前途多難なスタートとなりましたが、自分の力でどこまで通用するかみてみたいと思います! ←ブログランキングに参加しております。このエントリーを気に入っていただけましたらクリックをお願いいたします。皆様からのコメントもお待ちしております!!