こんにちわ、RYOです。
シナンジュが思うように進められない状況が続く中、もう一つの現実とも向き合わないと
ならない時期になってしまいました。
それは中央工学校の飛鳥祭の作品制作です。
今年のお題はコレです。

ケンプファーです。
このケンプファーといえば中央工学校の“顔”として存在しています。
それをついにお題にしてきたわけですが、このコンペに私も参加しなくては。
飛鳥祭は毎年10月の後半に行われるので、それに間にあわさなくてはなりません。
というわけでシナンジュが終わっていませんが、ケンプファーはじめます!

ハコを開けてパーツをみると全部でこれだけになります。
20年近く前のものだから、その当時のタタズマイがわかりますね。

なにはなくとも製作開始。
千里の道も顔から参ります。

それまでのジオン系MSとは一線を画すこの男前っぷり。
続いて胴体へといきましょう。

まずはフレーム部分を組み上げて、

ガワとチューブを用意。

ちょいちょいと進めて、

一気に腰までいきます。

外装もすべて取り付けて、

胴体は完成です。
股関節のつくりが時代を感じさせますね。
さてここで時間が来たので、次回は腕をやっていきましょうか。
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気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m
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ならない時期になってしまいました。
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飛鳥祭は毎年10月の後半に行われるので、それに間にあわさなくてはなりません。
というわけでシナンジュが終わっていませんが、ケンプファーはじめます!

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20年近く前のものだから、その当時のタタズマイがわかりますね。

なにはなくとも製作開始。
千里の道も顔から参ります。

それまでのジオン系MSとは一線を画すこの男前っぷり。

続いて胴体へといきましょう。

まずはフレーム部分を組み上げて、

ガワとチューブを用意。

ちょいちょいと進めて、

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