こんにちわ、RYOです。
今日はF1GP 第16戦 マレーシアGPを振り返ります
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灼熱のマレーシアはセパン・サーキットを舞台に繰り広げられる死闘が今年もやって参りました。
予選ではハミルトンがずば抜けた速さでポールをゲット。
その後ろにロズベルグ、レッドブル勢、フェラーリ勢が1分33秒台で並ぶカタチとなりました。
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レースは1周目の1コーナーで早くも動きました。
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ロズベルグとベッテルがいきなりの接触!
これでロズベルグは最後尾に落ち、ベッテルはリタイアという憂き目に会いました。
この接触にはまたしてもマックス・フェルスタッペンが絡んでいたようですが、それにしても多いな。
かくしてレースはセーフティカーが入って落ち着きを取り戻すと再スタート。
その後はハースのグロージャンがコースアウトしてまたセーフティカーが入るなど荒れる展開に。
しかしトップを行くハミルトンは後続のトラブルを尻目に快調にラップを刻んでいきました。
このレースでもハミルトンが横綱相撲か?と思われた矢先の残り16周というところで
ドラマは繰り広げられました。
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ハミルトン、まさかのエンジンブロー!
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この大事な局面でまさかの無得点で終わることになろうとは・・・
これにはさすがのハミルトンもガックリ。
その後はレッドブルの2台がレースを引っ張り、何シーズンぶりかの1-2フィニッシュとなりました!
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勝者はダニエル・リカルド!
待ちに待った会心の勝利であります。
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僚友フェルスタッペンと抱き合うリカルド。
この2人の関係も危うい兆しが見え隠れしていただけに、今回のクリーンなレース展開は
レッドブルファンとしてはほっと一息できたと言えますね。
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3位にはロズベルグが入り、ハミルトンとの差を広げることに成功。
まだ今年の選手権は5戦を残していますが、初戴冠がグッと近づいてきたのは事実ですね。
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そしてリカルドの表彰台といえばご存知“シューイ”であります。
「次にやるときは優勝した時」と言っていたので、有言実行となったワケですナ。
レース結果は以下のサイトを参照してください。
参照:2016 FORMULA 1 PETRONAS MALAYSIA GRAND PRIX - Race

今回も見所の多いレースとなりました。


このマレーシアGPでは今後のF1マシンの安全性に関する一つのアンチテーゼが
投げかけられることにもなりました。
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写真はルノーのマグヌッセンのマシンから出火している姿を写したものです。
これだけ激しく燃えているマシンにもしHALOがついていたとしたら?
ドライバーを保護することを目的につけられるはずのHALOがドライバーの脱出を妨げる
構造物ということになってしまったならば、HALOの導入を進めようとしている人々は
何を思うのでしょうか?
未だ開発段階ということもあり、今後はこういう事態に備えた作りを考えていくのでしょうが
安全を考慮したはずのものが逆にドライバーに危険をもたらそうとは皮肉なものですね。
何度も言いますが、現状でのHALOの導入には私は反対です!

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さていろいろあったマレーシアGPも終わりまして、次戦はいよいよ日本GPです!
鈴鹿を舞台に今年はどんなドラマが見られるのでしょうか?
とても楽しみです。

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