こんにちわ、RYOです。
今日は先日行われたスーパーフォーミュラ第6戦 SUGOを振り返ります。all-japan-super-formula-round-6-sugo-sekiguch
毎戦毎戦勝者が変わる珍しい部類に入る今シーズン。
残るレースはこのSUGOと10月最後の鈴鹿の2レースのみ。
チャンピオン争いを勝ち抜くには、ここでなんとしても勝利をあげたいものですが。
ポールポジションは今年躍進著しい関口雄飛が勝ち取りました。
レースはほぼ予選どおりのオーダーでスタートし、波乱も特にない状況で進みます。
しかし、17周目にオリベイラが単独スピンを喫し、リタイア。
これでセーフティカーが入りますが、それで割を食ったのがトップ快走中の関口。
関口以下のマシンはみな、このSCラン中にピットインを済ませられたのですが、関口だけは
ピットインができないままSCの後ろにつかざるを得ず、これまでのリードがオジャン。
それに加えてピットインをしなくてはならないという、絶望的な状態に追い込まれてしまいました。
しかししかし!それで終わる関口ではありませんでした。
race_160925_1
SCがどけるとそこから鬼神の如き走りを見せ、後続を30秒以上も引き離してピットインの
時間を稼ぎだすとピットインを終えても10秒以上のマージンを残したままピットアウト!
そのまま悠々と走り、独走のままトップでチェッカーを受けて見せました。

r001
IMPULの星野監督も圧巻の走り!
これでランキングもトップに躍り出ることになり、チャンピオンに最も近い状況で最終戦に
臨むことになります。
それにしてもこの男の躍進ぶりはいかがでしょうか!?
このままチャンピオンになっちゃいな!!
 
Po.No.DriverCar Name / EngineLapsTimeDelayBestTime

120関口 雄飛Yuhi SekiguchiITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A681h22'26.480183.323km/h1'07.736
264中嶋 大祐Daisuke NakajimaGREEN TEC/NAKAJIMA SF14Honda HR-414E681h22'40.75814.2781'08.865
340野尻 智紀Tomoki NojiriDOCOMO DANDELION M40Y SF14Honda HR-414E681h22'45.36518.8851'08.728
437中嶋 一貴Kazuki NakajimaVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A681h22'45.81119.3311'08.730
536アンドレ・ロッテラーAndre LottererVANTELIN KOWA TOM’S SF14TOYOTA RI4A681h22'46.73520.2551'08.486
641ストフェル・バンドーンStoffel VandoorneDOCOMO DANDELION M41S SF14Honda HR-414E681h22'49.58123.1011'08.657
734小暮 卓史Takashi KogureDRAGO CORSE SF14Honda HR-414E681h22'50.47023.9901'08.463
83ジェームス・ロシターJames Rossiterフジ・コーポレーション KONDO SF14TOYOTA RI4A681h22'53.88127.4011'08.505
965ベルトラン・バゲットBertrand BaguetteGREEN TEC/NAKAJIMA SF14Honda HR-414E681h22'54.66228.1821'08.442
104ウィリアム・ブラーWilliam Bullerフジ・コーポレーション KONDO SF14TOYOTA RI4A681h23'04.48138.0011'08.553
1110塚越 広大Koudai TsukakoshiREAL SF14Honda HR-414E681h23'04.80538.3251'08.747
127ナレイン・カーティケヤンNarain KarthikeyanSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A681h23'05.30438.8241'08.173
1311伊沢 拓也Takuya IzawaREAL SF14Honda HR-414E681h23'08.67442.1941'08.293
1416山本 尚貴Naoki YamamotoTEAM 無限 SF14Honda HR-414E681h23'16.20849.7281'08.790
152国本 雄資Yuji KunimotoP.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A681h23'21.00054.5201'08.384
161石浦 宏明Hiroaki IshiuraP.MU/CERUMO・INGING SF14TOYOTA RI4A681h23'24.83758.3571'08.608
178小林 可夢偉Kamui KobayashiSUNOCO TEAM LEMANS SF14TOYOTA RI4A671h22'41.2611 Lap1'08.065
以上完走
19J.P.デ・オリベイラJ.P.de OliveiraITOCHU ENEX TEAM IMPUL SF14TOYOTA RI4A1720'23.45051 Laps1'08.856
18中山 雄一Yuichi NakayamaKCMG Elyse SF14TOYOTA RI4A44'51.42964 Laps1'10.044
そんな絶好調男な関口とは対照的なのがこの2人。
AE6I22532-764x510

F1本格デビューを来年に控えるバンドーンは6位入賞も、上位を脅かすことはできず・・・
もう一踏ん張り見せて欲しいところです。
そして可夢偉。
20160822-kamui
今シーズン全くの無風。
獲得ポイント未だ0という状況は元F1ドライバーとしては許されないハズ・・・
最終戦での大暴れに期待します。
さぁ、泣いても笑ってもあと1戦となりました、今年のスーパーフォーミュラ。
栄光を勝ち取るのは誰だ!?

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