こんにちわ、RYOです。
8月に入りましたね。
ただでさえ暑い盛りだというのに、イベントが多かったり、やりたいこともやらなくちゃいけないことも
目白押しなので優先順位を考えて、計画的に動いていきたいですね。
でも身体には気をつけませんとね・・・

さて今回は7月最後のグランプリ、F1 2016シーズン 第12戦 ドイツGPを振り返ります。
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しばらくぶりだったホッケンハイムリンクでのレースとなります。
コースレイアウトは上の画像のように改められました。
かつてはだだっ広い森の中のコースをマシンが駆け抜けていったものですが、
その森の中のセクションもずいぶんと縮小してしまったようです。

サーキットガイドで見てみましたが、やっぱり印象は大分変わりましたね。
さてこのサーキットでの予選はメルセデスの1-2に続いてレッドブルが2列目を占めます。
フェラーリはその後3列目を陣取ることになり、今やレッドブルが2番手となったことを如実に
物語る結果となりました。
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レースが始まると、ポールスタートのロズベルグがまたしてもスタートで大ポカをやらかしました。
ハミルトンに加えレッドブルの2台にも先行を許すことになります。
シーズン序盤はハミルトンのトラブルが多発する様を見てきましたが、今ではそのお鉢が
ロズベルグに回ってきたかのような有様です。
そしてレースはそんなロズベルグをあざ笑うかのようにハミルトンの手に落ちていきます。
追うロズベルグは2回目のピットストップの後、前をゆくフェルスタッペンを強引に抜きますが、
このプレーにペナルティが課せられ万事休す・・・
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完全にフェルスタッペンを押し出してしまっています。
スタートで蹴躓き、レースでも精細を欠くロズベルグ。
序盤の勢いは本当に何処へ行ってしまったのでしょうか?
レースは終盤に入り、雨が降ってくるなどレースコンディションが変わっていきましたが、
それにも動じないハミルトンが逃げ切りまして優勝。
そのあとをレッドブルの2人が表彰台を分け合うカタチとなりました。

結果を見ていきましょう。
PosNoDriverCarLapsTime/RetiredPts
144Lewis HamiltonMercedes671:30:44.20025
23Daniel RicciardoRed Bull Racing TAG Heuer67+6.996s18
333Max VerstappenRed Bull Racing TAG Heuer67+13.413s15
46Nico RosbergMercedes67+15.845s12
55Sebastian VettelFerrari67+32.570s10
67Kimi RäikkönenFerrari67+37.023s8
727Nico HulkenbergForce India Mercedes67+70.049s6
822Jenson ButtonMcLaren Honda66+1 lap4
977Valtteri BottasWilliams Mercedes66+1 lap2
1011Sergio PerezForce India Mercedes66+1 lap1
1121Esteban Gutierrez Haas Ferrari66+1 lap0
1214Fernando AlonsoMcLaren Honda66+1 lap0
138Romain GrosjeanHaas Ferrari66+1 lap0
1455Carlos SainzToro Rosso Ferrari66+1 lap0
1526Daniil KvyatToro Rosso Ferrari66+1 lap0
1620Kevin MagnussenRenault66+1 lap0
1794Pascal WehrleinMRT Mercedes65+2 laps0
189Marcus EricssonSauber Ferrari65+2 laps0
1930Jolyon PalmerRenault65+2 laps0
2088Rio HaryantoMRT Mercedes65+2 laps0
NC12Felipe NasrSauber Ferrari57DNF0
NC19Felipe MassaWilliams Mercedes36DNF0
参照ページ:http://www.formula1.com/en/results.html/2016/races/948/germany/race-result.html
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ハミルトンは1ヶ月間で4勝という驚異的な記録を残して見せました。
ロズベルグとの差も開き始めまして、これで今シーズンのドライバータイトルは決まったのでしょうか?
ディフェンディングチャンピオンとして貫禄の横綱相撲を見せるハミルトンに付け入る隙はあるのか?
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そしてレッドブルにとっても現状では最もよい成績といっていい2-3フィニッシュ!
笑顔がまぶしいリカルドですが、このあと驚愕の行為に出ます。
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なんと自分のシューズをグラス代わりにしてシャンパンを入れて一気飲み!
気でも狂ったか?リカルド!
でも本人はいたってフツーだったようで、このあとのインタビューで「おいしかったよ」と残していました。
それでは他のトピックスにいってみましょう。
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このレースでもレッドブルの先行を許し、メルセデス追撃どころか2位の座も危うくなってきたフェラーリ。
テクニカル・ディレクターのジェームス・アリソンがチームを離脱したことも認めたことで
チーム内の統率がうまいこと取れていないことが明らかになってきました。
未だに勝ち星もないことから上層部が慌しくなってきており、チーム代表の更迭の噂や
名将ロス・ブラウン招聘の噂も聞こえてきています。
ライコネンの残留が決まり、来季に向けてもいい流れを作りたい矢先にこの始末です。
フェラーリはかつてのように勝てないチームへと堕ちていくのでしょうか?
さらにハースやザウバー、トロロッソとフェラーリのカスタマーチームも軒並みノーポイントで
レースを終えており、フェラーリを取り巻く環境は確実に悪化していることは確かと言えるでしょう。
続いてはこの人。
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このレースウィーク中に誕生日をむかえ、上機嫌のアロンソ。
前戦で7位入賞し、成績が上向いてきているマクラーレン・ホンダのマシンにも
満足できているようで上昇気流に乗れるかと思っていたのですが、
予選ではQ2で敗退し、決勝も入賞は叶いませんでした。
それでも夏休み明けのベルギーでのマシンのポテンシャル向上に期待しているとのことで、
後半戦マクラーレンがどこまで上位に食い込めるのか、一つ見所となりそうです。
それよりもエリック・ブーリエをどうにかしたほうがよくね?と思うのは私だけでしょうか?
最後はこの方。
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マノーのリオ・ハリアントです。
日本人のように見えますけど、インドネシアのレーサーです。
が、このレースでマノーとの契約に必要な資金が尽きたとのこと。
またF1シーンからアジアのレーサーが姿を消そうとしています・・・
可夢偉のあとを継ぐ日本人レーサーは出てこないものかな??

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