こんにちわ、RYOです。
今回はF1世界選手権2015年シーズン Rd.17 アメリカGPを振り返ります。
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大雨によるFPと予選のキャンセルにより、日曜日は朝から慌しい雰囲気に包まれていました。
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では結果から振り返ります。
1Lewis HamiltonMercedes1:50:52.703
2Nico RosbergMercedes+2.850s
3Sebastian VettelFerrari+3.381s
4Max VerstappenToro Rosso+22.359s
5Sergio PerezForce India+24.413s
6Jenson ButtonMcLaren+28.058s
7Carlos SainzToro Rosso+30.619s
8Pastor MaldonadoLotus+32.273s
9Felipe NasrSauber+40.257s
10Daniel RicciardoRed Bull Racing+53.371s
11Fernando AlonsoMcLaren+54.816s
12Alexander RossiMarussia+75.277s
NCDaniil KvyatRed Bull RacingDNF
NCNico HulkenbergForce IndiaDNF
NCMarcus EricssonSauberDNF
NCKimi RäikkönenFerrariDNF
NCFelipe MassaWilliamsDNF
NCRomain GrosjeanLotusDNF
NCValtteri BottasWilliamsDNF
NCWill StevensMarussiaDNF
ハミルトンが貫禄の10勝目を挙げまして、ワールドチャンピオン獲得です。
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しかもタイトル争いをしていたライバル2人を尻目にしての完勝劇。
これにより残り3戦は消化試合になりますが、見ている側からすればこれほどつまらないものはない!
来年こそメルセデスの牙城を崩す勢力が入り乱れるシーズンになってもらいたいものです。
その大役を今年は務めきれなかったのがこのチーム。
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レースでも路面が乾いてからはいいようにやられまくったレッドブルです。
いよいよPUの供給先が決まらないまま10月の終わりを迎えました。
ルノーと復縁するのでしょうか?
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レッドブルのPU供給問題の解決に自信をもっていたバーニーおじい様も辟易とした様子。
「レッドブルが1年休養して、2017年に戻ってくるのであれば歓迎する」というコメントも飛び出しました。
サバティカル休暇というやつなのでしょうが、そんなアラン・プロストみたいなことをしたチームが
未だかつて存在したかどうかわかりませんですけれども、少なからずF1に傷跡を残すことでしょう。
このレースでは好調だった姉妹チームのトロロッソはフェラーリの1年落ちのPUを供給してもらえそう
なので残留できるでしょうが、レッドブルはどうなるのか?
ホンダは供給に前向きだそうですが、マクラーレンのボスたるロン・デニスがこれに待ったをかけたようで。
かつてベネトンからフォードHBエンジンの最新型を掠め取った分際で、今度は自分が同じ事を
されそうになったら猛反対ですか・・・・
なんともヨーロッパ的な汚点の残し方って感じもして興が冷める思いです。
そしてそのマクラーレン・ホンダ勢はというと、
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バトンがうまいこと生き残って6位をゲット。
しかし、改良を加えられたPUを搭載したアロンソは入賞できず、消化不良なレースになりました。
来年に向けて何をどうしなければならないのか。
PU開発規制の緩和は認められた模様ですが、改良しても成績が上向かないままでは・・・
いろんな不安と期待を胸にしまいつつ、F1サーカスはメキシコへと向かいます。

あ、サーカスといえば雨でマシンがコースに出れない間に各チームが観客を飽きさせないように
工夫を凝らしたパフォーマンスを見せていました。
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これに対して冷ややかな意見もあったようですが、私はいいと思います。
かつてアメリカGPでは決勝レース出走わずか6台という忌まわしいこともありましたので
なおさらではないでしょうか?

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