こんにちわ、RYOです。
ちょいとご無沙汰しておりましたが、一応生きてはいます。
さて今日は久々に遠出をしてまいりました。
お目当てはこれでございます。
上野の森美術館で開催されています「大河原邦男展」であります。
8月の終わりに従兄弟とちょっくら遊ぼうと思い、スケジュールを考えていたところに
ちょうどラジオからこの展覧会のCMが流れてきたのを聞いて即決いたしました。
午前10時半に上野駅の公園口改札を出て、従兄弟と合流しまずは公園の入り口へ。
このとおり案内も出ていました。
そして美術館へ向かいますと、
看板と、
数々のロボットたちの投身比較図が待ち受けておりました。
こちらがチケットの半券。
パンフレットの裏面を見るとわかるように、今回の展覧会は大河原氏の40余年に及ぶ
デザイナー人生をざっくりと10年区切りで分けまして、それぞれにテーマを設けまして
数々の原画や設定画、ポスターなどを見て振り返っていこうというのがコンセプトのようです。
当然のごとく美術館の中というものは撮影が禁止されているので、中の様子をお見せすることは
叶いませんが、撮影が許されているところにはこんなものがありました。
まるで金屏風の絵のように描かれたロボットや戦艦たち。
今回のために大河原氏の手によって屏風絵風に書き起こされたのだといいます。
美術館内の喫茶店にもこんなポスターがありました。
そして本命の物販コーナーではこれをゲット!
館内でしか販売されていない作品集。(¥3,500)
残念ながら会場限定のヤクトダグラムのキットは完売しており、手に入りませんでしたが
自分の人生と照らし合わせながら数々のロボットたちの生い立ちのようなものを振り返るということは
なんだかとても照れくさい気もしたのですが、同時にかけがえのない思い出がいくつも甦ってきて
底知れぬ感動のようなものをおぼえました。
この大河原邦男展は来月の27日まで開催しております。
ファンならずとも是非一度足を運んで、体感していただきたいと思いました。
雨の日の西郷さん。
今度は六本木ヒルズのアーツギャラリーでやっているガンダム展にもいってみようかな??
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気が向いたらコメント欄に書き込みもしていってくださ~い。 m(_ _)m
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8月の終わりに従兄弟とちょっくら遊ぼうと思い、スケジュールを考えていたところに
ちょうどラジオからこの展覧会のCMが流れてきたのを聞いて即決いたしました。
午前10時半に上野駅の公園口改札を出て、従兄弟と合流しまずは公園の入り口へ。
このとおり案内も出ていました。
そして美術館へ向かいますと、
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パンフレットの裏面を見るとわかるように、今回の展覧会は大河原氏の40余年に及ぶ
デザイナー人生をざっくりと10年区切りで分けまして、それぞれにテーマを設けまして
数々の原画や設定画、ポスターなどを見て振り返っていこうというのがコンセプトのようです。
当然のごとく美術館の中というものは撮影が禁止されているので、中の様子をお見せすることは
叶いませんが、撮影が許されているところにはこんなものがありました。
まるで金屏風の絵のように描かれたロボットや戦艦たち。
今回のために大河原氏の手によって屏風絵風に書き起こされたのだといいます。
美術館内の喫茶店にもこんなポスターがありました。
そして本命の物販コーナーではこれをゲット!
館内でしか販売されていない作品集。(¥3,500)
残念ながら会場限定のヤクトダグラムのキットは完売しており、手に入りませんでしたが
自分の人生と照らし合わせながら数々のロボットたちの生い立ちのようなものを振り返るということは
なんだかとても照れくさい気もしたのですが、同時にかけがえのない思い出がいくつも甦ってきて
底知れぬ感動のようなものをおぼえました。
この大河原邦男展は来月の27日まで開催しております。
ファンならずとも是非一度足を運んで、体感していただきたいと思いました。
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