こんにちわ、RYOです。
昨日ご紹介したガンダム試作3号機ステイメンの続きです。
まずはバズーカ装備から。
バズーカを二丁持ちにして、アクションベースで浮かせました。
本来は肩に担ぐような感じで持つみたいですが、うまくいかないので脇に差すようにしました。
う~~ん、この機体の光沢感とのマッチングがたまらないですねぇ~。
もう少し角度を持たせて、宇宙空間を突き進む感じを出してもよかったでしょうか?
続いてはオリジナルの取り合わせ。
ガンダム4号機が装備しているメガビームキャノンを軽く加工したものを持たせました。
本来のステイメンはビームライフル、フォールディングバズーカ、ビームサーベルくらいしか
武装が設定されていません。
デンドロビウムがあれだけ派手なんだから、ステイメンにもなにか派手なものがほしいと考えて、
出した答えがこれでした。
(時系列的にも無理がありませんしね。)
キチッと両手で抱えています。
このために4号機から手を移植しました。
(4号機の手はステイメンの手首のポリキャップと大きさがあわないので、この問題には苦労しました)
長くて太いビームを放ってるのがイメージできませんか?
ステイメンは機動性重視の機体ですから、こんな長筒を持たせるのはナンセンスな気もしますが、
カラーリングも似通ってるし、なによりカッコイイからいいでしょ?(←ムリヤリ)
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