こんにちわ、RYOです。
今日もまたフィギュアを鑑賞して、英気を蓄えたいと思います。
今回ご覧にいれるのはコレです。
如月群真作『舞FAVORITE』より一条舞です。(オーキッドシードより2012年発売)
この作品メイドさんがたくさん出てくるのですが、まず格好がエプロンとショーツ、ソックスの類くらいしか
身に着けておりません。
また彼女たちは“接待部”という殿方たちに身をささげるという、女性運動家とかが見たら
憤慨するような内容で、とてもお下劣なのですがそういった非日常的かつ非現実的な世界観を
楽しませてくれるのがこの如月群真作品の醍醐味だと思います。
さてその舞の姿を余すことなく立体化したこのフィギュアを見ていきましょう。
まずは正面から。
その肢体やエプロンやニーソックスのシワの入り方からもただならぬ気合を感じます。
右側からぐるっと回ってみましょう。
右側。
後ろ側。
あまりにも無防備です。
左側から。
まだあどけなさの残る少女の表情が見て取れます。
正面から拡大。
エプロンから浮かびたつ“突起”が二つ。
ご尊顔を。
イラストからするとやや顔が丸みを帯びているのと、目がアニメ絵っぽいのが気になりますね。
さてフェティシズムの塊ともいえるこの作品を隅々まで見ていきます。
やや左側の上面から。
スレンダーなボディに似つかわしくないほど豊満なバスト。
すらっと伸びた足も魅力的です。
拡大してみると、エプロンがややきつめになっているのがわかりますね。
右側から。
表情がいいですよねぇ。
角度を変えてみても、見ごたえのある姿が拝めます。
各部位を見てみましょう。
首から膝にかけて。
目がいくのは、腋と胸、そしてチラリと顔をのぞかせるビキニパンツでしょうか。
反対からみてもすごいもんだ。
右手の手つきが妙にいやらしく感じるのは私だけでしょうか?
続いて腰回りからつま先にかけて。
上にも書きましたが、エプロンやニーソックスのシワのつくりがすごいです。
無防備な後姿をもう一度。
がら空きの背中が・・・
すさまじいエロさです。
そしてお尻へ。
もはや言葉もない・・・
いかがでしたでしょうか?
キャストオフした姿は残念ながらお見せできませんが、このままでも十二分に魅力的な
作品であったことがわかっていただけると思います。
発売から3年たちましたが、未だに¥10,000を超える値段で取引されているところを見ても
このフィギュアの良さがわかりますね。
さて次は何をご覧にいれましょうかね?
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この作品メイドさんがたくさん出てくるのですが、まず格好がエプロンとショーツ、ソックスの類くらいしか
身に着けておりません。
また彼女たちは“接待部”という殿方たちに身をささげるという、女性運動家とかが見たら
憤慨するような内容で、とてもお下劣なのですがそういった非日常的かつ非現実的な世界観を
楽しませてくれるのがこの如月群真作品の醍醐味だと思います。
さてその舞の姿を余すことなく立体化したこのフィギュアを見ていきましょう。
まずは正面から。
その肢体やエプロンやニーソックスのシワの入り方からもただならぬ気合を感じます。
右側からぐるっと回ってみましょう。
右側。
後ろ側。
あまりにも無防備です。
左側から。
まだあどけなさの残る少女の表情が見て取れます。
正面から拡大。
エプロンから浮かびたつ“突起”が二つ。
ご尊顔を。
イラストからするとやや顔が丸みを帯びているのと、目がアニメ絵っぽいのが気になりますね。
さてフェティシズムの塊ともいえるこの作品を隅々まで見ていきます。
やや左側の上面から。
スレンダーなボディに似つかわしくないほど豊満なバスト。
すらっと伸びた足も魅力的です。
拡大してみると、エプロンがややきつめになっているのがわかりますね。
右側から。
表情がいいですよねぇ。
角度を変えてみても、見ごたえのある姿が拝めます。
各部位を見てみましょう。
首から膝にかけて。
目がいくのは、腋と胸、そしてチラリと顔をのぞかせるビキニパンツでしょうか。
反対からみてもすごいもんだ。
右手の手つきが妙にいやらしく感じるのは私だけでしょうか?
続いて腰回りからつま先にかけて。
上にも書きましたが、エプロンやニーソックスのシワのつくりがすごいです。
無防備な後姿をもう一度。
がら空きの背中が・・・
すさまじいエロさです。
そしてお尻へ。
もはや言葉もない・・・
いかがでしたでしょうか?
キャストオフした姿は残念ながらお見せできませんが、このままでも十二分に魅力的な
作品であったことがわかっていただけると思います。
発売から3年たちましたが、未だに¥10,000を超える値段で取引されているところを見ても
このフィギュアの良さがわかりますね。
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