こんにちわ、RYOです。
梅雨が明けたら一気に暑さが戻ってきました。
仕事が終わると頭の中がぐでたま状態になってしまうので、体調管理に四苦八苦しています。
そんな中我が家に届いたものがありました。

ヴェルテクスから発売されたセルベリア・ブレスの1/6フィギュアです。
前評判がよくて、Amazonでも予約ができなかったくらいだったので、この期にゲットしました。
キャラデザインをされたRAITA氏のイメージをよくとらえていて、いい出来なのが
ブリスター越しに見てもよくわかりますね。
早いところ開封してレビューしたいのですが、現状置き場がないという問題がありまして
少し困っております・・・
新しいケースを買おうにも、これから秋にかけて出費が大きくかさんできますので辛いなぁ。
さて、話は変わってリガズィと平行して制作しているものが一つあるのですが、
それの塗装のための塗料を補充するためにいったホテイヤさんでこんなものをゲット。

A・O・Zに登場したTR-1のHGキット。
シールドのマウントの仕方がなかなか興味深いですね。
でも目当てはこっちでした。

先日もお伝えしましたHGキットを買うともれなく武器がもらえるキャンペーン。
今回はAのガトリングをいただいてきました。
でも、去年も思ったけど使い道がどこらへんにあるのだろうか？
イマイチそのあたりが見出せない7月最後の土曜日でありました。

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こんにちわ、RYOです。
近頃面白そうなフィギュアのリリースが発表がされました。


ホットトイズという香港のメーカーから発売されるという「BTTF2」のマーティのフィギュア！
劇中の時代は2015年というわけでして、去年だったのですがあのBTTFの2015年のファッションに
身を包んだマーティをカンペキに再現してくれています。
なんといってもあのマイケル・J・フォックスのホリの深いお顔立ちをよく捉えておられるではないですか。
そして相方ともいうべきドクことエメット・ブラウン博士のフィギュアもありました。


パッと見は確かにドクなんだけど・・・・なんか違わね？？
なんか老けてるような、それでいて若いような・・・

劇中の姿をみてみると、

確かに老けてるのか若いのか判別しにくいな・・・
でもこの顔のチョイスはちょっとどうかなと思うけどね。
で、肝心のお値段なんですが、あみあみの予約ページを見てビックリ！
定価がなんと￥30000なり。
買えないジャン・・・
これってすっごいヘビーだね。

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こんにちわ、RYOです。
今回はリガズィをやります。
塗装のプランもおぼろげですが、見えてきてる中で改造のほうをどうするのか。
具体的にどうしていくかを考えたいと思います。
いまのところ考えている中でイメージに近いのがこれです。


リゼルのディフェンサー装備。
これに武器と装甲を加えたものでいきたいな、と考えてます。
そこで使えそうなパーツはないか物色してみますと、

リガズィのBWSとスーパーガンダムのGディフェンサーが出てきました。

まずはBWSをバラしてみましたが、イマイチですねぇ。
使えそうなのは2本のビームガンと特徴的なメガビームキャノンですかね。
シールドも無個性すぎて嫌なんですよね。（Zっぽくないし）

続いてはGディフェンサー。
かつて行われたリゼル選手権でロングライフルを捧げてしまったため、非常に中途半端な状態で
残っていたこのGディフェンサーに再び光を当てたい！（要するに再利用）
乱暴なやり方ですが、背中に乗っけてみてどんな姿になるか見てみたい。

ゴテゴテ感が強いので細部をまとめなおす必要はありそうですが、全体的には悪くないかな？

しかし背中のマウントの仕方は根本的に見直さないといけません。

何よりもテールスタビライザーをハメ殺しにしてしまうのはよろしくないですからね。
なのでブースターユニットの部分だけをうまいこと使って、腕や肩の稼動を妨げないように
バックパックにマウントするようにしなくてはならないですね。
それについてはもう少し考えを張り巡らそうと思います。
さらに増加装甲やメインとなる武器なども考えないといけないなぁ。

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こんにちわ、RYOです。
今回はF1GP 第11戦 ハンガリーGPを振り返ります。

このハンガロリンクというサーキットはとにかく抜けないサーキットとして知られます。
ということはモナコと同じく予選の順位が勝敗を大きく分けます。
予選はヤッパリというか、メルセデスの2人が1-2を占めまして、そのあとをレッドブルが追うカタチ。
興味深いのはマクラーレン・ホンダ勢が4列目を占めてみせたということです。
低速サーキットということもあって、PUの差が出にくいということは期待できるのか？
それと予選中の天候変化でQ1のタイム差がすごいことになっていたのですが、
どのマシンもフリー走行のタイムが鑑みられて決勝には問題なく進めていたようです。
（だったら107％ルールいらなくね？）

さて日はあけて決勝日はドライコンディションの中スタートしました。
レースはスタート早々にハミルトンがしかけてトップを奪取します。
それからほどなくして5周目にバトンのマクラーレンにトラブル発生。
ハイドロリックトラブルでピットインかと思われましたが、チームからの指示でコースにとどまります。
この無線での指示が規約に違反ということでドライブスルーペナルティが科せられてしまいました。
本当にこの規約は誰が得するのか疑問ですね。
その後のレースは大きな波乱もなく、順位も上位はほぼ変動なく進みレースは終盤へ。
55周目のライコネンとフェルスタッペンのバトルがこのレースのハイライトにして、
大きな論争へと発展していくことになります。

DRSを作動させてオーバーテイクを試みるライコネンに対して、フェルスタッペンはマシンを
左右に振ってブロックし、その結果両車は接触しライコネンのマシンのフロントウイングが破損します。
勝負はこれで決着がつきましたが、この鬼ブロックに対して当事者のライコネンに加え
アロンソやバトンといった面々もフェルスタッペンを批判しています。
さてその後はレースも落ち着いてしまい、トップはハミルトンのままフィニッシュとなりました。

これでハミルトンは7月に入って土付かずの3連勝。
ランキングでもロズベルグを抜いて今シーズンはじめてトップに躍り出ることになりました。
今や破竹の勢いを見せるハミルトン。
対するロズベルグに反撃の機会は訪れるのでしょうか？
では結果をみていきましょう。上位はメルセデス、フェラーリ、レッドブルの3強が分け合う結果となりました。

ここで注目したいのが7位フィニッシュのアロンソです。

久々のポイントゲットです。
ホンダのPUもパワーの向上が感じられているようで、ここのところ機嫌はよいみたいです。
ドイツでもこの勢いを維持できるかどうか？
そして忘れてはならないのがこの方。

ライコネンへの鬼ブロックで周囲のヒートを買ってしまったタッペン坊や。
彼はレースから数日経った後にこう残しています。

「僕らは休日のドライブを楽しんでいるんじゃなく、戦っているんだ。
それが僕のレースに対するアプローチだ。
みんな戦ってポイントを取るためにいるんだよ。
セナとプロストだったらきっと認めてくれただろうにね」

大した自信ですね～。
こういうところに大器の片鱗を感じるわけですが、最後の一文には違和感を覚えますね。
むしろセナならばレース後に怒鳴り込んでくるのが思い浮かびますし、
プロストならばコントロールタワーに直行し、フェルスタッペンの非をレースディレクターに
直訴していたことでしょうからね。
それでもライコネンの猛追を振り切って5位入賞は立派です。
それとは真逆に存在感を感じられなくなっているのがこの人。

ダニール・クビアト。
トロロッソ降格以降、いいところがなくサッパリ。
このままいってしまうと来季のシートは無い？？
今後の去就が気になってきました。
さて次戦は間髪いれずドイツに舞台を移します。
コースが改められたホッケンハイムではどんなレースが展開されるのでしょうか？

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こんにちわ、RYOです。
今回はスーパーGT 第4戦 スポーツランドSUGOを振り返ります。

予選ではGT-R勢が全てQ1でノックアウトし、4列目までをRC FとNSXが分け合う
というカタチになりました。

レースは始めこそ落ち着いていたようですが、すぐに上位勢が突っつきあって潰しあう展開に。

前戦で痛いリタイアを喫したカルソニックはこのレースでもツキに見放されてしまいました。
26周目の300クラスのマシンのクラッシュによるSCの導入がレースの行方を左右しました。
このあと5周に渡ったSCランが終わり、レースが再開するとすぐにピットに飛び込んだのが
#24の近藤真彦監督率いるForum Engineering ADVAN GT-Rでした。
このピットインでタイヤを交換しないという作戦が実を結び、他のチームがピットインを終えた頃には
マージンをしっかりと築き、トップを走っていたのです。

このGT-Rを追ってRC F勢が怒涛の追い上げを見せますが、トップをゆくForum GT-Rの
佐々木大樹選手は必死のレース運びで首位の座を死守してみせました。
そしてレースは残り6周というところでクラッシュによる赤旗でレースが終了。
これによりForum Engineering ADVAN GT-Rの優勝となりました！

では結果は以下の通りです。

Po	No	Machine	Driver	Laps	Best Lap	Diff.(km/h)	Tire	WH
1	24	フォーラムエンジニアリング ADVAN GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A	佐々木 大樹 柳田 真孝	74	1'14.678	1:42'08.887		4
2	39	DENSO KOBELCO SARD RC F LEXUS RC F / RI4AG	ヘイキ・コバライネン 平手 晃平	74	1'13.665	0.358		38
3	38	ZENT CERUMO RC F LEXUS RC F / RI4AG	立川 祐路 石浦 宏明	74	1'13.212	0.518		10
4	6	WAKO'S 4CR RC F LEXUS RC F / RI4AG	大嶋 和也 A.カルダレッリ	74	1'12.989	1.048		28
5	19	WedsSport ADVAN RC F LEXUS RC F / RI4AG	関口 雄飛 国本 雄資	74	1'14.001	2.152		10
6	17	KEIHIN NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E	塚越 広大 小暮 卓史	74	1'12.818	7.001
7	15	ドラゴ モデューロ NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E	武藤 英紀 オリバー・ターベイ	74	1'13.682	26.109
8	37	KeePer TOM'S RC F LEXUS RC F / RI4AG	ジェームス・ロシター 平川　亮	74	1'13.751	28.735		54
9	1	MOTUL AUTECH GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A	松田 次生 ロニー・クインタレッリ	74	1'14.838	29.387		80
10	100	RAYBRIG NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E	山本 尚貴 伊沢 拓也	74	1'13.701	30.204		2
11	36	au TOM'S RC F LEXUS RC F / RI4AG	伊藤 大輔 ニック・キャシディ	74	1'13.706	44.757		22
12	64	Epson NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E	中嶋 大祐 ベルトラン・バゲット	74	1'13.819	56.982		2
13	46	S Road CRAFTSPORTS GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A	本山　哲 千代 勝正	73	1'14.028	1Lap		30
14	8	ARTA NSX CONCEPT-GT Honda NSX CONCEPT-GT / HR-414E	松浦 孝亮 野尻 智紀	71	1'14.605	3Laps		10
	12	カルソニック IMPUL GT-R NISSAN GT-R NISMO GT500 / NR20A	安田 裕信 J.P.デ・オリベイラ	35	1'13.721	39Laps		14

参照ページ：https://supergt.net/results/index/2016/Round4/5/gt500

Po	No	Machine	Driver	Laps	Best Lap	Diff.(km/h)	Tire	WH
1	31	TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS / RV8K	嵯峨 宏紀 中山 雄一	70	1'20.182	1:42'09.505
2	25	VivaC 86 MC TOYOTA 86 MC / GTA V8	土屋 武士 松井 孝允	70	1'20.053	7.106		34
3	61	SUBARU BRZ R&D SPORT SUBARU BRZ GT300 / EJ20	井口 卓人 山内 英輝	70	1'20.204	7.765
4	11	GAINER TANAX AMG GT3 Mercedes-Benz AMG GT3 / M159	平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム	70	1'20.758	8.071		16
5	3	B-MAX NDDP GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT	星野 一樹 ヤン・マーデンボロー	70	1'20.740	15.391		42
6	88	マネパ ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ	織戸　学 平峰 一貴	70	1'20.947	16.642		4
7	4	グッドスマイル 初音ミク AMG Mercedes-Benz AMG GT3 / M159	谷口 信輝 片岡 龍也	70	1'20.906	17.797		30
8	18	UPGARAGE BANDOH 86 TOYOTA 86 MC / GTA V8	中山 友貴 山田 真之亮	70	1'20.539	24.069		16
9	51	JMS LMcorsa 488 GT3 Ferrari 488 GT3 / F154GT	都筑 晶裕 新田 守男	70	1'21.191	36.077		22
10	7	Studie BMW M6 BMW M6 GT3 / P63	ヨルグ・ミューラー 荒　聖治	70	1'21.254	36.412		22
11	0	GAINER TANAX GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT	アンドレ・クート 富田 竜一郎	70	1'20.830	41.747		18
12	360	RUNUP Group&DOES GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT	柴田 優作 清原 章太	70	1'21.046	56.065
13	9	GULF NAC PORSCHE 911 PORSCHE 911 GT3 R / MA185	阪口 良平 吉田 広樹	69	1'21.618	1Lap
14	33	Excellence Porsche PORSCHE 911 GT3 R / MA185	山野 直也 ティム・ベルグマイスター	69	1'20.669	1Lap
15	63	DIRECTION 108 HURACAN Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ	エイドリアン・ザウグ 横溝 直輝	69	1'21.669	1Lap
16	65	LEON CVSTOS AMG-GT Mercedes-Benz AMG GT3 / M159	黒澤 治樹 蒲生 尚弥	69	1'21.071	1Lap		40
17	48	DIJON Racing GT-R NISSAN GT-R NISMO GT3 / VR38DETT	高森 博士 青木 孝行	69	1'20.846	1Lap		2
18	30	TOYOTA PRIUS apr GT TOYOTA PRIUS / RV8K	永井 宏明 佐々木 孝太	69	1'21.415	1Lap		4
19	26	TAISAN SARD FJ AUDI R8 Audi R8 LMS ultra / CJJ	密山 祥吾 元嶋 佑弥	68	1'21.045	2Laps
20	22	アールキューズ SLS AMG GT3 Mercedes-Benz SLS AMG GT3 / M159	和田　久 城内 政樹	68	1'22.429	2Laps
21	111	エヴァRT初号機 Rn-s AMG GT Mercedes-Benz AMG GT3 / M159	植田 正幸 鶴田 和弥	67	1'22.946	3Laps
22	87	triple a ランボルギーニ GT3 Lamborghini HURACAN GT3 / DFJ	細川 慎弥 佐藤 公哉	67	1'21.716	3Laps		6
23	2	シンティアム・アップル・ロータス LOTUS EVORA MC / GTA V8	高橋 一穂 加藤 寛規	63	1'20.422	7Laps
	60	SYNTIUM LMcorsa RC F GT3 LEXUS RC F GT3 / 2UR-GSE	飯田　章 吉本 大樹	47	1'22.607	23Laps
	50	ODYSSEY SLS Mercedes-Benz SLS AMG GT3 / M159	安岡 秀徒 久保 凜太郎	45	1'22.431	25Laps
	21	Hitotsuyama Audi R8 LMS Audi R8-LMS / DAR	リチャード・ライアン 藤井 誠暢	39	1'20.723	31Laps		16
	55	ARTA BMW M6 GT3 BMW M6 GT3 / P63	高木 真一 小林 崇志	30	1'20.713	40Laps		32
	5	マッハ車検 MC86 TOYOTA 86 MC / GTA V8	山下 潤一郎 影山 正美	21	1'22.705	49Laps

参照ページ：https://supergt.net/results/index/2016/Round4/5/gt300

チームKONDOの優勝は1年ぶりとなりました。

まさしく戦略が勝敗を分けました。
これでGT-R勢が無傷の3連勝を記録です。
果たして次戦の富士ではどうなりますか。

GT300クラスではマザーシャシー勢を抑えてJAF GTクラスのプリウスが優勝を決めました！

このプリウスもまた大逆転での勝利となりました。
今年もまた魔物が牙をむいた菅生ラウンド。
笑ったのはマッチだった！

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こんにちわ、RYOです。
週末のスケジュールが潰れたおかげで家の中のことを忙しく片付けている有様です。
仮組が終わったリガズィは改造のプランを具体化すべく、いろんなパーツを持ってきては
にらめっこを繰り返す状態が続いていますがそれはまた別の機会にお話しようと思います。
今日はまた新しいガンプラのお話。

HGのキットを買うとオリジナルパーツがついてくるキャンペーンの詳細が入ってきました。
今回も計8種のウェポンパーツとなりましたが、どれがいいだろうか？
ちょっと微妙なモノが多くないかしら、今回のは。
なんでこうオモチャくさいのが多いのかな？
私個人としてはAのガトリングロングライフルがいいかな、と思います。
そしてここのところ私の財布を脅かすプレミアムバンダイからはこんなアイテムが出てきました。

水中型ガンダム！

無論1/144スケールのものです。
オリジンシリーズの局地戦用ガンダムをベースにしたものと思われますが、
ディテールの細やかさがすごいなぁ～。






非常にデカール映えする出来だというのはわかりますが、なんでプレバン扱いなの！？
これに手を出してしまうと、9月以降の予算的にかなりシンドイので
それの目処が立たないうちは静観せざるを得ませんね・・・
最近のプレバンの攻勢っぷりには肝を冷やします。
正直カンベンしていただきたく思う次第であります、いやマジで。

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こんにちわ、RYOです。
今日はワンダーフェスティバルが開催される日です。
できることなら幕張に行って来たかったのですが、今回もとある事情で断念しました。
長瀞の実家からこの子の面倒をみてくれとお達しが来たからです。

我が家のお猫様であります。
よく寝てるよ。

この子も今年で16才。
立派なおじい様ですね。
全部で5匹いた兄弟ももらわれていったり、亡くなったり、半分野良になったりで
今ではこの子1匹となってしまいました。

産まれてからすぐさま私には懐いてくれたので、離れて暮らしている今でも顔を合わすと
こうやって足元にやってきては枕代わりにしてくれるものです。

水が出ている蛇口を器用になめて水分補給です。
最近は水を飲んだ後に足元がおぼつかなくなるようなしぐさを見せるので、
いよいよトシかな？と思うのですが、本人はまだ若いつもりでいるみたいです。
この子の世話だけで一日が終わってしまい、この後に浦和に戻ってきました。
あとどれだけ付き合えるのかわかりませんけどペットっていうのはいいですね、ヤッパシ。

オマケ

帰る途中、長瀞駅で珍しい車両を発見！
スカイラインGTですね。（型式まではわからなかったけど、ハコスカなのはわかる）
駅舎の横は駐車場だっただろうか？
どなたのお車かはわからなかったのですが、もう50年近く前の車を大事に乗っておられる
というのがよくわかるくらいキレイですよね。
いやぁ、いいモノを見せてもらいました。
眼福眼福。

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こんにちわ、RYOです。
最近はそこかしこで祭が行われていますね。

さいたま市内でも週末はいろんなところで祭が行われておりまして、
時々仕事でバッティングすることもありまして、車の運転には気を使います。
この日は大東での仕事がありまして、それを待っている間に遭遇いたしました。

軽自動車が入るのも躊躇われるくらいの通りからなにやら一団が出てまいります。

神輿を担ぐ子ども達が「ワッショイ、ワッショイ」言いながらやってきました。

よく見ると歳にばらつきのあるチームですが、皆頑張って担いでいますね。
にしても、最前列の子は完全にカメラ目線やね～。（大物になるね、この子は）

神輿が行ってしまうと、その後から綱を引く一団が現れました。

出てきたのは太鼓を乗せた山車（なのか？）でした。

太鼓を叩くのも子ども達の役目のようですね。

周囲を大人たちがバッチリ守って、小さな山車が道路を行きます。

道路の片側を完全に占拠して、神輿と山車が浦和は領家の街を練り歩くわけですな。

勿論この一団の周りにはお巡りさんが数人ついて交通整理を行いながらの行進です。

この横をフツーに車が通るので、交通整理も楽ではありません。

そして一団は難所ともいうべき領家交差点を越えていきます。




このまま一団は浦高通りから横に折れていってしまいました。
子ども達のお祭ということで、とても微笑ましいものでしたね。
仕事中に心洗われた１シーンだったと思います。
さて、明日はモデラーたちのお祭「ワンダーフェスティバル」だよ！（行けないけど・・・）

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