
2016年03月
ハンパじゃないフィギュアはやっぱりハンパなかった・・・
-
- カテゴリ:
- フィギュア
こんにちわ、RYOです。
大変長らくお待たせいたしました。
今日は我が家に届いてからもう1ヶ月も過ぎていたあのハンパないフィギュアをご覧にいれます。
例によって周囲に気をつけてご閲覧いただきますよう、お願い申し上げます。
フリーイングの1/4 黒木御影をご紹介です。

こういうゲームのキャラクターらしいのですが。

のっけから挑発的な姿で登場です。
まずは恒例のぐるっと一周。








大きさもすごいもんですが、各所のこだわり方も相当なもんだということがわかります。
続いてご尊顔を5ショット。





見るからにエロそうな顔つき。
某○蜜嬢(←大好きです!!!)を彷彿とさせるご尊顔でございます。
さて今度はバスト周り。




四つんばいということもあって、バスト周辺の撮影は難しいのです。(以前の姫島朱乃も同様でした)
でかいですな、しかし。
顔より大きいんですからね。
そしてカメラは下半身へ。



むき出しのお尻と、


網タイツに包まれたおみ足です。
ショーツが固定なのが個人的には残念でしたね。
元ネタがアダルトゲームなんですから、そこらへんも鑑みてもう一頑張り欲しかったのですが。
さて今度は眼鏡などの着脱可能なものをパージしての撮影へと参ります。

美人ですよねぇ、ヤッパシ。



続いてはボディを入れつつのカット。







露出の限界を攻めます。


頭がクラクラするくらいの刺激でした。

お楽しみいただけましたでしょうか?
以前も書きましたが定価が¥20000を超えることもありまして、財政的にしんどかったのは事実。
しかしそれを補って余りある、イイ買い物だったと胸を張って言えます。
さて、こんなビッグフィギュアをどこに置いたものだろうか?
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大変長らくお待たせいたしました。
今日は我が家に届いてからもう1ヶ月も過ぎていたあのハンパないフィギュアをご覧にいれます。
例によって周囲に気をつけてご閲覧いただきますよう、お願い申し上げます。
フリーイングの1/4 黒木御影をご紹介です。

こういうゲームのキャラクターらしいのですが。

のっけから挑発的な姿で登場です。
まずは恒例のぐるっと一周。








大きさもすごいもんですが、各所のこだわり方も相当なもんだということがわかります。
続いてご尊顔を5ショット。





見るからにエロそうな顔つき。
某○蜜嬢(←大好きです!!!)を彷彿とさせるご尊顔でございます。
さて今度はバスト周り。




四つんばいということもあって、バスト周辺の撮影は難しいのです。(以前の姫島朱乃も同様でした)
でかいですな、しかし。
顔より大きいんですからね。
そしてカメラは下半身へ。



むき出しのお尻と、


網タイツに包まれたおみ足です。
ショーツが固定なのが個人的には残念でしたね。
元ネタがアダルトゲームなんですから、そこらへんも鑑みてもう一頑張り欲しかったのですが。
さて今度は眼鏡などの着脱可能なものをパージしての撮影へと参ります。

美人ですよねぇ、ヤッパシ。



続いてはボディを入れつつのカット。







露出の限界を攻めます。


頭がクラクラするくらいの刺激でした。

お楽しみいただけましたでしょうか?
以前も書きましたが定価が¥20000を超えることもありまして、財政的にしんどかったのは事実。
しかしそれを補って余りある、イイ買い物だったと胸を張って言えます。
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キャスバル専用ガンダム -respect SINANJU- 完成
こんにちわ、RYOです。
今回は完成へと漕ぎ着けたあかガンダムこと、「キャスバル専用ガンダム -respect SINANJU-」の
完成写真をご覧に入れたいと思います。

まずはぐるりと一周します。








長いこと苦しみながらの制作は辛かったです。
ですが、考えあぐねながらも実行に移したことが奏功したのか、まとまりよく終えられたと思います。


作っている最中は、どんなものに仕上がるのか自分でもよくわかっていませんでしたが、
結果としては満足すべきものだったのではないでしょうか。
(キットの欠点を殺しきれないのは自分の腕のなさの表れですからね)
最後は一緒に作ったアクションベースに載せて、空を行く姿で〆たいと思います。

当初考えていたものと、やや違うようなと思いながらも概ね満足できました。


角度によってはカッコよく映るようで、これは嬉しかったですね。


お楽しみいただけましたでしょうか?
あー、疲れました・・・・・
次回作は今秋の飛鳥祭向け作品の制作に入りつつ、もう一品進めたいものがあるので
それにとりかかろうと思います。(シナンジュもやっちゃわないと!)
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今回は完成へと漕ぎ着けたあかガンダムこと、「キャスバル専用ガンダム -respect SINANJU-」の
完成写真をご覧に入れたいと思います。

まずはぐるりと一周します。








長いこと苦しみながらの制作は辛かったです。
ですが、考えあぐねながらも実行に移したことが奏功したのか、まとまりよく終えられたと思います。


作っている最中は、どんなものに仕上がるのか自分でもよくわかっていませんでしたが、
結果としては満足すべきものだったのではないでしょうか。
(キットの欠点を殺しきれないのは自分の腕のなさの表れですからね)
最後は一緒に作ったアクションベースに載せて、空を行く姿で〆たいと思います。

当初考えていたものと、やや違うようなと思いながらも概ね満足できました。


角度によってはカッコよく映るようで、これは嬉しかったですね。


お楽しみいただけましたでしょうか?
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組みあがりました!
こんにちわ、RYOです。
あかガンダムの最終工程を迎えました。
クリアーが乾いたパーツたちを一旦得物から外しまして、デカール部分にかかるクリアーを
削ぎ落として、塗膜面をツライチにします。
使うのはコレ。

2000番のペーパーです。
これを使ってデカールの真上だけをやすっていきます。

終わったパーツを再び得物でくわえて、もう一度クリアーを吹きます。

マットといっていいくらい潤沢に吹き付けました。
あとは一昼夜乾燥を待ちます。
そしてその間に最後の作業、開眼をします。

付属のシールの金色のところだけをデザインナイフで切り取りまして、
カメラアイの部分にピンセットでうまいことのせていきます。

何のトラブルもなく、3分少々で終了。
日付が変わって乾燥を終えたパーツたちです。

これらを一挙に組み上げます。

これまでにアンクルガード、左大腿のフロントアーマー、ビームサーベルの付け根、肩アーマーと
数々の破損に見舞われてきただけに、組立作業は張り詰めた空気の中行われました。
非常に心拍数の高まる時間でしたが、無事に終えることが出来まして一安心。

後ハメ作業を施した頭部もこのとおり、しっかりと顔がヘルメットに納まっています。
さぁ、最後の組み上げです。

あかガンダムが大地に立ちました!
本当に難産だっただけに、感慨もひとしおです。
このあと、アクションベースと組ませて撮影ブースにて完成写真を撮りたいと思います。
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使うのはコレ。

2000番のペーパーです。
これを使ってデカールの真上だけをやすっていきます。

終わったパーツを再び得物でくわえて、もう一度クリアーを吹きます。

マットといっていいくらい潤沢に吹き付けました。
あとは一昼夜乾燥を待ちます。
そしてその間に最後の作業、開眼をします。

付属のシールの金色のところだけをデザインナイフで切り取りまして、
カメラアイの部分にピンセットでうまいことのせていきます。

何のトラブルもなく、3分少々で終了。
日付が変わって乾燥を終えたパーツたちです。

これらを一挙に組み上げます。

これまでにアンクルガード、左大腿のフロントアーマー、ビームサーベルの付け根、肩アーマーと
数々の破損に見舞われてきただけに、組立作業は張り詰めた空気の中行われました。
非常に心拍数の高まる時間でしたが、無事に終えることが出来まして一安心。

後ハメ作業を施した頭部もこのとおり、しっかりと顔がヘルメットに納まっています。
さぁ、最後の組み上げです。

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あかガンダム、いよいよチェックメイト
こんにちわ、RYOです。
あかガンダムも大詰めを迎えつつあります。
ですが、あれだけ悲劇は起こらんでくれと祈ったのに・・・

今度は左大腿のフロントカバーが「サクッ」と割れました・・・
今度ばかりはスペアなしのデカール貼り付け済みということもあって、修復するしかありませんでした。
これはもう隠しようのない大きな大きな傷として残ることになりました。
そんなことにもめげず、今回はこれをやっていきます。

クリアー塗料を吹いてデカールの保護をしていきます。

デカール貼りを終えた各パーツを得物で加えまして、

テッカテカになるようにクリアーを吹きました。
このまま乾燥させまして、デカール面を目の細かいペーパーで軽くやすりまして、
塗膜面をツライチにしたところから、またクリアーを吹いて完成となります。
そして乾燥を待つ間に、最後の色づけを。

パイロットフィギュアが残っていました。
アクションベースに取り付けてポーズを取る以上は、パイロットが乗ってません
なんてことはありえない!
というわけで赤く塗っておいたフィギュアに黒をさしてあげます。

バイザー部分を塗りつぶしまして、他の部分はスミ入れの要領で黒をさしました。

最後はコクピットに納めましてオシマイです。
次回はクリアー吹きつけを完了させまして、カメラアイにシールを貼って組み上げまで持っていきます。
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ですが、あれだけ悲劇は起こらんでくれと祈ったのに・・・

今度は左大腿のフロントカバーが「サクッ」と割れました・・・
今度ばかりはスペアなしのデカール貼り付け済みということもあって、修復するしかありませんでした。
これはもう隠しようのない大きな大きな傷として残ることになりました。
そんなことにもめげず、今回はこれをやっていきます。

クリアー塗料を吹いてデカールの保護をしていきます。

デカール貼りを終えた各パーツを得物で加えまして、

テッカテカになるようにクリアーを吹きました。
このまま乾燥させまして、デカール面を目の細かいペーパーで軽くやすりまして、
塗膜面をツライチにしたところから、またクリアーを吹いて完成となります。
そして乾燥を待つ間に、最後の色づけを。

パイロットフィギュアが残っていました。
アクションベースに取り付けてポーズを取る以上は、パイロットが乗ってません
なんてことはありえない!
というわけで赤く塗っておいたフィギュアに黒をさしてあげます。

バイザー部分を塗りつぶしまして、他の部分はスミ入れの要領で黒をさしました。

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WECが始まる!
-
- カテゴリ:
- モタスポ与太話
こんにちわ、RYOです。
3月もいよいよ大詰め。
大相撲は千秋楽を明日に控え、プロ野球が開幕し、甲子園春のセンバツもベスト8まで来ています。
モータースポーツのほうもF1が新しいシーズンを迎えました。
そしてもう一つの世界選手権がいよいよ始まります。
それはWEC!
昨年はポルシェが圧倒的な強さを見せつけてくれました。
それに迫るアウディとトヨタを加えた3強のニューマシンがそれぞれお目見えです。
まずはポルシェ。




昨年型の2016年版「919Hybrid」です。
去年と何処がどう変わったのか、ちょっと判別が難しいですね・・・
それでもポルシェが持つアドバンテージはちょっとやそっとでは埋められないというのもありまして
今年もまた大本命に挙げられること間違いなし!
それに対するはドイツが誇るもう一つの耐久王アウディ。
Audi R18です。



デザインセンターによるCGですが、こんなカタチになる模様。
アウディはポルシェに比べると攻撃的なデザインをしてくるなぁ、というのが第一印象ですね。
昨年はポルシェの先行を許したっきり、そのまま持っていかれたというイメージが残っていますので
今年はそれを挽回し、王者奪回へと挑むことでしょう。
そしてオオトリは日本から挑戦しますトヨタ。
TS050 HYBRIDで挑みます。








現段階で一番多く画像が出ています。
昨年はアウディ以上に見せ場を作れぬまま終わってしまいました・・・
今年こそWECのタイトルの奪還と、悲願のルマン制覇を成し遂げたいところです。
元F1ドライバーを多く擁することから、耐久性の高さと一発の速さを具現化できるかどうかがカギです。
と3強のマシンを紹介しました。
LMP1はこの3メーカーが主役ですが、昨年いたメーカーが今年はいません。
そう、ニッサンです・・・・
FFというプロトタイプレーシングカーの世界では異形の存在であったGT-Rは昨年限りでオシマイ。
ニッサンは再びLMP2のエンジン屋に成り下がってしまった模様であります。
ファンとしてはちょっと、どころではなく大変寂しいです。
海外のデザイナーに頼るのではなく、日本のニスモ主導でイチからマシンを作って挑んでもらいたい!
と思うのは私だけでしょうか???
ともかくWECは4/17のシルバーストン6時間耐久レースで開幕します。
今から楽しみですね!
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3月もいよいよ大詰め。
大相撲は千秋楽を明日に控え、プロ野球が開幕し、甲子園春のセンバツもベスト8まで来ています。
モータースポーツのほうもF1が新しいシーズンを迎えました。
そしてもう一つの世界選手権がいよいよ始まります。
それはWEC!
昨年はポルシェが圧倒的な強さを見せつけてくれました。
それに迫るアウディとトヨタを加えた3強のニューマシンがそれぞれお目見えです。
まずはポルシェ。




昨年型の2016年版「919Hybrid」です。
去年と何処がどう変わったのか、ちょっと判別が難しいですね・・・
それでもポルシェが持つアドバンテージはちょっとやそっとでは埋められないというのもありまして
今年もまた大本命に挙げられること間違いなし!
それに対するはドイツが誇るもう一つの耐久王アウディ。
Audi R18です。



デザインセンターによるCGですが、こんなカタチになる模様。
アウディはポルシェに比べると攻撃的なデザインをしてくるなぁ、というのが第一印象ですね。
昨年はポルシェの先行を許したっきり、そのまま持っていかれたというイメージが残っていますので
今年はそれを挽回し、王者奪回へと挑むことでしょう。
そしてオオトリは日本から挑戦しますトヨタ。
TS050 HYBRIDで挑みます。








現段階で一番多く画像が出ています。
昨年はアウディ以上に見せ場を作れぬまま終わってしまいました・・・
今年こそWECのタイトルの奪還と、悲願のルマン制覇を成し遂げたいところです。
元F1ドライバーを多く擁することから、耐久性の高さと一発の速さを具現化できるかどうかがカギです。
と3強のマシンを紹介しました。
LMP1はこの3メーカーが主役ですが、昨年いたメーカーが今年はいません。
そう、ニッサンです・・・・
FFというプロトタイプレーシングカーの世界では異形の存在であったGT-Rは昨年限りでオシマイ。
ニッサンは再びLMP2のエンジン屋に成り下がってしまった模様であります。
ファンとしてはちょっと、どころではなく大変寂しいです。
海外のデザイナーに頼るのではなく、日本のニスモ主導でイチからマシンを作って挑んでもらいたい!
と思うのは私だけでしょうか???
ともかくWECは4/17のシルバーストン6時間耐久レースで開幕します。
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エンドレス・デカール貼り
こんにちわ、RYOです。
せっかく暖かくなったと思ったら、その矢先に花冷えとか・・・
もう寒いのは飽きたっての!
さてあかガンダムですが、デカール貼りは継続中。

ビームライフルには苦労させられました。
これとVer.3.0のライフルとではデザインが結構変わっていたのもあって、インスト通りには
いかなかったので、少し工夫をしました。
あと肩アーマーの天板部分にはデカールを貼らないのですが、アンクルガードのデカールが
余ったので、それを半分に切って貼ってみました。
あと残るのは手足とサーベルかな。
23:02追記
手足もデカール貼りを進めましたが、ちょっと寂しい気もしたのでこれを出します。

ガンダムMk-Ⅱのデカール。
これのコーションデカールを使います。

ちょいちょいいろんなところに散りばめました。
これで全パーツ終了!
ついでにベースも。

かくれんぼくんみたいなシールでお茶を濁しました。
不恰好だけどしょうがないよな~。

これにてデカール貼りが終わりました。
いやぁ、長かった・・・・
あとはクリアーを吹いてあげて組み上げるだけです。
足のパーツを外すときに悲劇が起こりませんように!
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せっかく暖かくなったと思ったら、その矢先に花冷えとか・・・
もう寒いのは飽きたっての!
さてあかガンダムですが、デカール貼りは継続中。

ビームライフルには苦労させられました。
これとVer.3.0のライフルとではデザインが結構変わっていたのもあって、インスト通りには
いかなかったので、少し工夫をしました。
あと肩アーマーの天板部分にはデカールを貼らないのですが、アンクルガードのデカールが
余ったので、それを半分に切って貼ってみました。
あと残るのは手足とサーベルかな。
23:02追記
手足もデカール貼りを進めましたが、ちょっと寂しい気もしたのでこれを出します。

ガンダムMk-Ⅱのデカール。
これのコーションデカールを使います。

ちょいちょいいろんなところに散りばめました。
これで全パーツ終了!
ついでにベースも。

かくれんぼくんみたいなシールでお茶を濁しました。
不恰好だけどしょうがないよな~。

これにてデカール貼りが終わりました。
いやぁ、長かった・・・・
あとはクリアーを吹いてあげて組み上げるだけです。
足のパーツを外すときに悲劇が起こりませんように!

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しんどい、腰が・・・
こんにちわ、RYOです。
デカール貼り、続行中です。
少しずつ、また少しずつと進んでいきますが、短時間しか作業できないためにこんなもんです。
その原因は腰の痛み。
コタツを作業台にして、座椅子に座って前かがみというスタイルが悪いのでしょうね。
30分くらいで腰が悲鳴をあげてきます。
仕事終わりで体が疲れている状態で、こういう作業は骨ですね・・・
ボディは終わりに向かっているので、あとは四肢でしょうか。
今週末には終わらせたい・・・(>o<)
そういえばフリーイングのISバニーシリーズの新作が発表されました。
シャル、ラウラときて箒の予約がスタートしたようです。
1/4スケールですので、大きさもさることながら価格もすごいもんです。
フリーイングのクオリティはなかなかのものなので、できればゲットしたいものですけど
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開幕戦は波乱だらけ!?
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- カテゴリ:
- F1四方山ばなし
こんにちわ、RYOです。
いよいよ今年もF1GPが開幕いたしました。

現行のレギュレーションでの最後の年となる2016シーズンはカムバック組あり、ニューカマーありと
目新しさと懐かしさとがせめぎ合うようなカンジで始まろうとしています。
まずは結果からおさらいしていきましょう。
見事に初戦を制したのはニコ・ロズベルグでした。

今年でメルセデスとの契約が切れることから、今後のことも考えると今年は是が非でも
チャンピオンになりたいと思っているはずです。
まずは幸先のいいスタートを切れたという格好ですが、相方のハミルトンも2位につけているので
油断はできないでしょうね。

レースではスタートでフェラーリが飛び出して、いきなりの1-2フォーメーションを形成しました。

ベッテル&ライコネンのチームは理想的な関係といえるかもしれません。
1位に躍り出たベッテルはひたすら逃げ、その後ろのライコネンが3位以下をブロックするという
役割を果たせていたのですからね。
しかし、それも18周目の大クラッシュによる赤旗中断で全てがフイになってしまいました。
マクラーレンのアロンソとハースのエステバン・グティエレスが絡んだクラッシュは本当に衝撃的でした。
アロンソのマシンは大破なんて言葉では表せないくらい激しい損傷ぶりでしたからね。
それでもアロンソが無事にマシンから降りてきた姿を見て、ホッとしました。

両者とも大きな怪我もなく済んだのでよかったです。
中断をはさんでレースが再開されると、ライコネンがマシントラブルで脱落・・・
勝負はベッテルとメルセデスの2台にレッドブルのダニエル・リカルドが加わり、接戦に。
しかし、フェラーリはピット作業でのもたつきもあり、逆転を許してしまうとその後の追い上げも
むなしく3位に終わってしまいました。
終わってみればメルセデスの1-2でしたけれども見所も多かった開幕戦でした。
それでは細かいその他の部分も見ていきたいと思います。

結果的に9位と10位のポイント圏内でフィニッシュしたトロロッソの2人。
レース中は右のマックス・フェルスタッペンが左のカルロス・サインツJrにヒットするシーンも見られ、
緊張の走った両者でした。
フェルスタッペンは「イライラするレースだった。」と語っており、サインツやチームとの関係が
早くも危ういものになりかけているのでは?とちょっと心配です。
血気盛んなのはよいのですが、一時のイライラを制することができなければレースという
ロングディスタンスを戦うことなど到底不可能です。
2010年のセバスチャン・ベッテルのような、「速いけど危うい」というイメージがつくと損ですし、
ちょっと前のグロージャンのような狂人扱いされると自分のキャリアを最悪終わらせることにもなるので
これからこの若者がどう成長していくのか、注目したいところです。
そして今年こそ飛躍を期待したいマクラーレン・ホンダですが・・・

予選は12位と13位と去年に比べれば、戦えるかなといったところですが、
決勝ではアロンソがクラッシュしてリタイア、残ったバトンは完走するも14位でフィニッシュ。
まだまだ上位に食い込んでいくには力不足は否めないようです。

エリック・ブーリエさんも渋い表情です。
中団のルノーやフォースインディア、トロロッソなどと戦うにはまだまだなのか?
当面のライバルはマノーやザウバーなのか??
今後のアップデートで巻き返しを狙いたいですが・・・
最後に注目したいのはこの方。

ハースのロメイン・グロージャンです。
かつて「1周目の狂人」と呼ばれ、他のマシンに突っ込んでいく様は「グロミサイル」とまで呼ばれた
彼ですが、その汚名はすっかりすすがれて、名レーサーとして成長しました。
まだ海のものとも山のものとも知れない新興チームのマシンを巧みに操りまして
見事6位をもぎ取ってみせました。
ハースのマシンのポテンシャルもさることながら、グロージャンのレース巧者ぶりが光りました!
今年の見所の一つはハースのグロージャンであることは間違いないようです。
と、いろいろありました開幕戦でしたが、予選は方式が改まりまして混乱が生じました。
しかも予選が終わってないのにも関わらず、トラックの上にマシンが1台もないということにもなり、
大不評のまま終わってしまいました。
このことには各位に意見があるでしょうが、私個人としては即刻昨年までのものに戻すべきと思います。
F1はレースであり、レースは「ナマモノ」です。
その「ナマモノ」を人が手を加えようとすると、どんどん陳腐になってしまうものです。
そのことを今のF1はもっとよく考えるべきだと思いますがね・・・
さて第2戦は4/3のバーレーンです。
ティルケサーキットだから嫌な予感しかしないけど、メルセデスの牙城を崩せるか期待したいです。
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いよいよ今年もF1GPが開幕いたしました。

現行のレギュレーションでの最後の年となる2016シーズンはカムバック組あり、ニューカマーありと
目新しさと懐かしさとがせめぎ合うようなカンジで始まろうとしています。
まずは結果からおさらいしていきましょう。
1 | Nico Rosberg | Mercedes | 1:48:15.565 | ||
2 | Lewis Hamilton | Mercedes | +8.060s | ||
3 | Sebastian Vettel | Ferrari | +9.643s | ||
4 | Daniel Ricciardo | Red Bull Racing | +24.330s | ||
5 | Felipe Massa | Williams | +58.979s | ||
6 | Romain Grosjean | Haas | +72.081s | ||
7 | Nico Hulkenberg | Force India | +74.199s | ||
8 | Valtteri Bottas | Williams | +75.153s | ||
9 | Carlos Sainz | Toro Rosso | +75.680s | ||
10 | Max Verstappen | Toro Rosso | +76.833s | ||
11 | Jolyon Palmer | Renault | +83.399s | ||
12 | Kevin Magnussen | Renault | +85.606s | ||
13 | Sergio Perez | Force India | +91.699s | ||
14 | Jenson Button | McLaren | +1 lap | ||
15 | Felipe Nasr | Sauber | +1 lap | ||
16 | Pascal Wehrlein | Manor | +1 lap | ||
NC | Marcus Ericsson | Sauber | DNF | ||
NC | Kimi Räikkönen | Ferrari | DNF | ||
NC | Rio Haryanto | Manor | DNF | ||
NC | Esteban Gutierrez | Haas | DNF | ||
NC | Fernando Alonso | McLaren | DNF | ||
NC | Daniil Kvyat | Red Bull Racing | DNS |

今年でメルセデスとの契約が切れることから、今後のことも考えると今年は是が非でも
チャンピオンになりたいと思っているはずです。
まずは幸先のいいスタートを切れたという格好ですが、相方のハミルトンも2位につけているので
油断はできないでしょうね。

レースではスタートでフェラーリが飛び出して、いきなりの1-2フォーメーションを形成しました。

ベッテル&ライコネンのチームは理想的な関係といえるかもしれません。
1位に躍り出たベッテルはひたすら逃げ、その後ろのライコネンが3位以下をブロックするという
役割を果たせていたのですからね。
しかし、それも18周目の大クラッシュによる赤旗中断で全てがフイになってしまいました。
マクラーレンのアロンソとハースのエステバン・グティエレスが絡んだクラッシュは本当に衝撃的でした。
アロンソのマシンは大破なんて言葉では表せないくらい激しい損傷ぶりでしたからね。
それでもアロンソが無事にマシンから降りてきた姿を見て、ホッとしました。

両者とも大きな怪我もなく済んだのでよかったです。
中断をはさんでレースが再開されると、ライコネンがマシントラブルで脱落・・・
勝負はベッテルとメルセデスの2台にレッドブルのダニエル・リカルドが加わり、接戦に。
しかし、フェラーリはピット作業でのもたつきもあり、逆転を許してしまうとその後の追い上げも
むなしく3位に終わってしまいました。
終わってみればメルセデスの1-2でしたけれども見所も多かった開幕戦でした。
それでは細かいその他の部分も見ていきたいと思います。

結果的に9位と10位のポイント圏内でフィニッシュしたトロロッソの2人。
レース中は右のマックス・フェルスタッペンが左のカルロス・サインツJrにヒットするシーンも見られ、
緊張の走った両者でした。
フェルスタッペンは「イライラするレースだった。」と語っており、サインツやチームとの関係が
早くも危ういものになりかけているのでは?とちょっと心配です。
血気盛んなのはよいのですが、一時のイライラを制することができなければレースという
ロングディスタンスを戦うことなど到底不可能です。
2010年のセバスチャン・ベッテルのような、「速いけど危うい」というイメージがつくと損ですし、
ちょっと前のグロージャンのような狂人扱いされると自分のキャリアを最悪終わらせることにもなるので
これからこの若者がどう成長していくのか、注目したいところです。
そして今年こそ飛躍を期待したいマクラーレン・ホンダですが・・・

予選は12位と13位と去年に比べれば、戦えるかなといったところですが、
決勝ではアロンソがクラッシュしてリタイア、残ったバトンは完走するも14位でフィニッシュ。
まだまだ上位に食い込んでいくには力不足は否めないようです。

エリック・ブーリエさんも渋い表情です。
中団のルノーやフォースインディア、トロロッソなどと戦うにはまだまだなのか?
当面のライバルはマノーやザウバーなのか??
今後のアップデートで巻き返しを狙いたいですが・・・
最後に注目したいのはこの方。

ハースのロメイン・グロージャンです。
かつて「1周目の狂人」と呼ばれ、他のマシンに突っ込んでいく様は「グロミサイル」とまで呼ばれた
彼ですが、その汚名はすっかりすすがれて、名レーサーとして成長しました。
まだ海のものとも山のものとも知れない新興チームのマシンを巧みに操りまして
見事6位をもぎ取ってみせました。
ハースのマシンのポテンシャルもさることながら、グロージャンのレース巧者ぶりが光りました!
今年の見所の一つはハースのグロージャンであることは間違いないようです。
と、いろいろありました開幕戦でしたが、予選は方式が改まりまして混乱が生じました。
しかも予選が終わってないのにも関わらず、トラックの上にマシンが1台もないということにもなり、
大不評のまま終わってしまいました。
このことには各位に意見があるでしょうが、私個人としては即刻昨年までのものに戻すべきと思います。
F1はレースであり、レースは「ナマモノ」です。
その「ナマモノ」を人が手を加えようとすると、どんどん陳腐になってしまうものです。
そのことを今のF1はもっとよく考えるべきだと思いますがね・・・
さて第2戦は4/3のバーレーンです。
ティルケサーキットだから嫌な予感しかしないけど、メルセデスの牙城を崩せるか期待したいです。

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アンクルガードが破裂した!!
こんにちわ、RYOです。
昨日の続きですが、仮組していたパーツをバラそうとした時に悲劇は起きました。
アンクルガード、まさかの破裂!
「パキッ」という乾いた音ともに、見るも無残な姿に成り果ててしまいました・・・
その巻き添えを食らったアンクルガードの骨部分は、

接着剤でくっつけてある程度の修復はできました。(でも強度的に厳しいかな?)

そしてアンクルガードは色違いのスペアで代用します。
キャスバル専用ガンダムのような色違いのキットの場合、本来のランナーに加えて専用の色の
パーツを付属するべく、同じカタチのパーツが複数(色違いで)入っていることが多々あります。
なのでそれによって命拾いできたというワケですね。
これにより、デカール貼りは一旦ストップ。
このアンクルガードを塗装していくことになってしまいました・・・

他の赤いパーツ同様に黒で下地塗装、白でグラデーション塗装、赤で全体を染めて、
クリアーで保護してあげてフィニッシュとなります。

まずは黒を塗りました。
この塗料の乾燥時間を利用してデカール貼りも並行して進めます。
続いては白。

グラデーションで縁取りに黒を残します。
次に赤を。

ちょっと潤沢に吹き過ぎてしまったかな?

乾燥を待ってクリアブラックで色調を抑えてあげましたが、効果はいかほどのものか?
とりあえずアンクルガードの問題は解決する運びとなりました。
これから気を取り直してデカール貼りに勤しみたいところです。

今日の成果はこれだけです。
ガンダム本来のカラーリングに合わせて作られているデカールだけに、シナンジュカラーに
合わせるには結構無理が出てしまうところもあるようで。
ひとまずはインストどおりに進めますが、寂しいなと思うところにはシナンジュとかサザビーの
デカールも使ってみようかなと思っています。
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昨日の続きですが、仮組していたパーツをバラそうとした時に悲劇は起きました。

アンクルガード、まさかの破裂!
「パキッ」という乾いた音ともに、見るも無残な姿に成り果ててしまいました・・・
その巻き添えを食らったアンクルガードの骨部分は、

接着剤でくっつけてある程度の修復はできました。(でも強度的に厳しいかな?)

そしてアンクルガードは色違いのスペアで代用します。
キャスバル専用ガンダムのような色違いのキットの場合、本来のランナーに加えて専用の色の
パーツを付属するべく、同じカタチのパーツが複数(色違いで)入っていることが多々あります。
なのでそれによって命拾いできたというワケですね。
これにより、デカール貼りは一旦ストップ。
このアンクルガードを塗装していくことになってしまいました・・・

他の赤いパーツ同様に黒で下地塗装、白でグラデーション塗装、赤で全体を染めて、
クリアーで保護してあげてフィニッシュとなります。

まずは黒を塗りました。
この塗料の乾燥時間を利用してデカール貼りも並行して進めます。
続いては白。

グラデーションで縁取りに黒を残します。
次に赤を。

ちょっと潤沢に吹き過ぎてしまったかな?

乾燥を待ってクリアブラックで色調を抑えてあげましたが、効果はいかほどのものか?
とりあえずアンクルガードの問題は解決する運びとなりました。
これから気を取り直してデカール貼りに勤しみたいところです。

今日の成果はこれだけです。
ガンダム本来のカラーリングに合わせて作られているデカールだけに、シナンジュカラーに
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