RYOの徒然模型人生記

このブログは模型とフィギュアの世界にハマリ込んだ結果 人生そのものをモデリングプレジャーの追求へと注ぎ込んだ 一人のアマチュアモデラー(≒模型馬鹿)の日常を記す物語である。

    2014年03月

    こんにちわ、RYOです。

    今日であの日から3年がたちました。
    多くの犠牲を生んだだけではなく、今もなお福島第一原発の問題や復興の停滞など多くの課題が
    残されています。
    今はただこれらの問題が1秒でも早く解決できるよう、自分にできることを探しやっていきたいと
    思うのです。

    そしてあの日のことを忘れないためにも、あの日私が何をしていたのかを書き記しておこうと思います。

    2011年3月11日は金曜日、あの頃中央工学校に通っていた私は所属していたクラブ「模型同好会」に
    参加すべく東京は北区王子にいました。
    すでに本科の授業は終了しており、課題提出が済んでいたものはクラブ活動などに精を出していたのです。
    私も進級課題を終えて自由の身になっており、朝から模型を作るべく学校に来ていました。
    何の変哲もない昼下がり、昼食を終えてすこし眠さも出てきていたので、3時に休憩を入れるために
    コンビニに向かおうかとしていた時に突如として地震が起きたのでした。
    最初は「強いなぁ」くらいの感覚でいたのですが、その揺れはやむどころかその強さを増していき、
    立っていられなくなった私たちはすぐさま作業机の下に避難しました。
    それからどれだけの時間がたったのか覚えていませんが、揺れが収まったのをみて私はとっさに
    部屋の扉を開けて脱出経路の確保と外の状況の確認に向かいました。
    外に出ると頭上高くにある電線が激しく揺れていました。
    教務室に向かおうと坂を上ると、途中にある王子稲荷神社の入り口に避難していた方々が見えました。
    幸いにも怪我をされた方はおらず、皆足早に家路を急いでいかれました。
    私はそれから教務室へと向かい、TVを見せてもらいました。
    「どうやら震源は東北のほうらしい。」
    そのときにわかったのはそれくらいのことで、その後に起こることなど全く予期していませんでした。
    作業部屋に戻り、模型製作を再開してしばらくするとあの大津波の情報が入ってきたのです。
    それを捉えた映像は携帯電話でも見ることができました。
    あの映像を見たときのことは忘れられません。
    やがて日も暮れだすと電車が動かないという情報が入り、帰路を絶たれた私たちは一晩学校で
    過ごすことになってしまったのです。
    できることはメールをとばして、家族や知人の無事を調べることだけでした。
    翌朝、3月とはいえまだまだ厳しい寒さの残るなか学校を出た私たちは運転を再開し始めた電車を
    乗り継いでどうにかこうにか帰り着くことが出来ました。
    学校ではろくに眠ることもできなかった私は、帰り着くなりすぐに布団に入って寝てしまったことを
    記憶しています。

    あの日のことを思い出すのはまだまだつらいことではありますが、あの日のことを教訓にして
    これから将来来るべき首都直下地震、そして南海トラス地震に備えていくことが大事だと思います。

    最後にあの日を経て完成した作品がありますので、紹介したいと思います。
    IMG_1766
    タミヤのスポーツカーシリーズ、トヨタGT-One TS-020です。
    1999年のル・マン24時間レースで片山右京/土屋圭市/鈴木利男のトリオが
    最後の最後までプッシュを続けて、総合2位の座を得たマシンです。
    IMG_1781
    経年変化もあり、リアウイングのデカールはボロボロになってしまいましたし、足回りやミラーの
    付け根も痛んでしまいました。
    IMG_1771
    エンジン周りにはかなりの時間と労力を注ぎました。
    あの日の証人というには大げさですが、今も大切に実家に保管されています。

    東日本大震災でお亡くなりになった方のご冥福をお祈りするとともに、一日も早い被災地の復興と
    福島第一原発の収束を願ってやみません。
    最後までお読みくださいましてありがとうございました。

    こんにちわ、RYOです。

    ダグラムもいよいよ塗装へと入ります。
    準備もこのとおり!
    IMG_2034
    まずはアイアンブルーのパーツからやっていきます。
    ウイノーブラックで下地を吹いた後、アイアンブルーを吹き、デカールを貼りやすくするための
    クリアーを一層吹きます。
    デカールを貼り、乾燥後に半光沢クリアーを吹いて完了となります。

    では塗装ブースをご紹介。
    IMG_2052
    タミヤのペインティングブースのファンが2個付いてるバージョンのものです。
    排気は上に伸びる2本のフレキダクトから出て行くのですが、ウチの場合窓を開けて網戸越しに
    排気するので、網戸に塗料がついてしまうんです・・・
    これぞまさしくエキゾーストブロウン網戸!?

    といったところで今日はお開き。
    明日はやりますよ、たぶん・・・・

    Not even justice, I want to get truth. 真実は見えるか。


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    実家での仕事を終えて帰宅すると、最寄のローソンにブツが届いているとの報せが。
    すぐさま赴き、受け取ってきました。

    IMG_2010
    まずはこのセシリアのフィギュア。
    値段は¥2,400ほど。
    レビューでは酷評されていましたが、果たしてその出来やいかに?

    もう一つはコレ。
    IMG_2018
    『退魔忍アサギ』のアサギフィギュア。
    ストーリーにはそれほど明るくないのですが、このアサギとイングリッドのデザインがかなりのツボ。
    値段は¥7,950と相場よりも少し安くなっていたので購入に踏み切りました。
    もう今月の買い物はこの辺にしとかないとな・・・
    アサギは後日レビューいたします。
    お楽しみに。


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    こんにちわ、RYOです。
    ダグラムの表面処理もいよいよ終わりです。

    IMG_1993

    最後まで合わせ目を消しきれていなかった胴と膝のパーツたち。
    瞬接を盛って再度ヤスリがけです。
    その結果爪でひっかいても、引っかかりがなくなったので良しとします。
    あとは塗装でどこまでやれるかですね。
    予定からは遅れていますが、いよいよ塗装に入ります。

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    こんにちわ、RYOです。

    土曜日は更新をさぼってしまいました。
    連日の疲れとアルコールが体の自由を奪ってしまい、金曜は早々にノックアウト・・・
    それは翌日も続き、久々の寝て曜日になってしまったのでダグラムはお預けになりました。

    そして今日は実家に帰っていました。
    私の地元は先日のドカ雪で孤立状態になりかけるほどの被害がでてしまい、その雪が未だに
    残っているというので、除雪作業を手伝うために日帰りで帰郷をしたのです。

    残っている雪ってのがこんな感じ。
    IMG_1738
    人が通れるじゃんと思うなかれ。
    こんなのがあと数箇所あるんだから、60をとうに過ぎた両親には荷が重いってわけです。

    早速着替えて準備にとりかかろうとすると、
    IMG_1839
    愛猫が近づいてきて「メシをくれ」とねだってきます。
    ニボシを数本与えると、今度は水を飲みたがってきます。
    IMG_1797
    なんと蛇口をベロベロなめて水を飲むのです。
    IMG_1799
    もちろん蛇口をひねるなんて高等芸能は持ち合わせちゃいないので、ひねってあげます。
    IMG_1835
    器用に足を広げてバランスを保っていやがります。

    IMG_1847
    頭がかゆいのかね?
    IMG_1848
    ダンボールにスリスリ。

    そして作業は進み、2時間少々で完了となりました。
    IMG_1891
    コレだけやればいいでしょ。

    IMG_1855
    お猫様は何もしていないのにこの表情・・・
    仰向けにゴロンとしている私にまさかの暴挙にでます!
    IMG_1910

    なんと腹の上に着座しやがった!!
    IMG_1926
    こちらの意思を無視するかのごとく明後日の方向を見ています。
    IMG_1941
    ついにあごを降ろしてお休みモードに入ってしまいました。
    とんだ14歳のジジイだわ・・・

    さて、実家に置いてあるキットで興味深いものがあるので、今度紹介したいと思います。
    それではまた。


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    こんにちわ、RYOです。

    ここ最近買い物が勢いづきまくっていて、正直財布の中身が心配になりそうです。
    が、今日もまた新しいものが届きました。

    して、今日のエントリーのタイトルを見て何だ?と思われる向きの方もおられるでしょうが
    私と近しい人ならば、この写真を見たらこう思ったでしょう。

    「また買ったんですか!?」
    「前にも見ましたよ。」
    「どんだけ好きなんですか。」

    そんなキットとはこれでございます。

    IMG_1727
    HGUCのνガンダム。

    ガンプラに詳しい方ならば、このキットがどれだけ優秀な出来かよくご存知のことでしょう。
    私もこのキットの出来に心惹かれ、HWSも含めて過去3箱開けていずれも完成させました。

    去年の今頃もアレコレと考えながらこのキットと格闘をしていました。
    そして今またνガンダムを作りたいと思い、気づけばアマゾンでポチっていたのです。
    ま、来月から消費税が上がるわけでございまして、その前に一つ仕入れておくのも悪くない。
    今度はマジメに作ろうと思います。


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    こんにちわ、RYOです。

    昨日洗浄にかけた黒いパーツを風呂場ですすいだので、作業は乾燥に入りました。
    IMG_1667

    白く粉を吹いたようだったのがこんなにキレイになりました。
    乾燥しだい塗装に入れます。

    次に他の色を進めていきます。
    IMG_1678
    全部ヤスリがけが終わりました。

    がしかし!洗浄に入れないパーツが3点ほど残りました・・・

    IMG_1687
    合わせ目を消していたはずのこの子たち。
    ちっちゃいくぼみを消しきることができませんでした。
    爪でひっかいてみると、カツッと爪が引っかかる感があるのでこれではダメ!
    ですがもう一度流し込み接着剤を塗るのも時間がかかりすぎるのでここはツールを変えます。

    IMG_1699
    瞬間接着剤!
    これをくぼみ(=接着面のヒケ)にぬったくります。

    IMG_1691
    乾燥しきったらポリッシャーからやりなおしです。

    さて、他のパーツたちは洗浄に入ります。
    IMG_1707
    洗浄器に入れて

    IMG_1713
    スイッチオン!
    超音波が水中に発せられることで、超細かい水流がパーツにあたり微細なホコリやヤスリくずを
    洗い流し、洗浄液が油脂や離型剤を取り除いてくれるってわけです。

    さ、明日には表面処理も終わりです。
    土日は塗装に入りますよ!!!

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    こんにちわ、RYOです。

    会社帰りにヤマナカ模型によると、なかなか見受けられないキットが鎮座していました。
    IMG_1662
    フィアットのアバルトのラリーカー2種。
    恥ずかしながらフィアットの車はチンクシェンテくらいしか知らなかったんで、軽い衝撃を受けました。
    デカールは再生不可なほど痛みが進んでいましたが、資料的価値はあると思い買いました。
    それぞれ¥1,200と¥1,300でした。

    真ん中に塗料がありますが、これはクレオスのウィノーブラック。
    ダグラムの下地に使うつもりです。

    ではまた。


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    こんにちわ、RYOです。

    昨日は朝から晩まで冷たい雨が降りしきり、コレを書いている今は強風が吹きすさんでます。
    寒い寒いと念仏のように唱えても、作業は進まないので今日も表面処理を進めます。

    IMG_1607
    まずは黒いパーツのヤスリがけが終わりました。
    ポリッシャーをかけたあと、600番→1000番とペーパーをかけていきます。

    IMG_1615
    昨日接着剤を塗っておいたふくらはぎのパーツも、ヤスリを何度もかけて合わせ目も
    ここまで消えました。

    そしてこの黒いパーツを洗浄にかけます。
    といってもこんなクソ寒い夜に水道の水をジャバジャバかけて洗うなんて無理です!!

    なのでこのツールの登場。
    IMG_1628
    超音波洗浄器~♪
    眼鏡屋さんの店頭によくある眼鏡を洗う機械と似たようなもんです。

    この洗浄機に↓の洗浄液をいれまして
    IMG_1650
    水で10倍の濃度に希釈してから、プラモデルを投入!!

    IMG_1635
    スイッチを入れて数分まわせば洗浄の終わりです。

    これをすることで手洗いでは落としにくいホコリや離型剤、手指の油脂なども落ちます。
    このあと流水ですすぎ洗いをして、乾燥させれば塗装がはじめられます。

    つーわけで今日はここまで!
    また明日。


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    こんにちわ。RYOです。

    ダグラムの表面処理も少しずつではありますがカタチになりつつあります。

    もともと表面処理をするときは紙ヤスリでちまちまやることが多くて、その作業がとにかくおっくうで
    おっくうで大っ嫌いでした。
    いくらやっても続く単純作業なのに、いろいろと気を配ることが多くて気が滅入ってくる上に、
    手の往復運動によってかかるストレスが一晩寝るくらいじゃリカバリーできなくなってきてもいます。

    そんな絶賛老化中な私にピッタリなツールがありました。
    それがコレです。
    IMG_1583
    コードレスポリッシャーPRO!

    電動歯ブラシみたいなもので、先端部分に両面テープを貼り、その上に1cm角のスポンジヤスリを
    セットして使っています。

    これの登場で表面処理が飛躍的に簡略化できています。

    単純な表面のならしから、エッジ部分のバリを削いだり、合わせ目消しの接着剤の山を
    削ったりするのにとにかく活躍してくれます。

    その成果が以下になります。
    IMG_1566
    昨日から進めているリニアキャノン。
    まだうっすらとした線が真ん中に見えるかと思いますが、ここは紙ヤスリで整えてあげて、
    上から下地になる塗料を吹けば見えなくなるはずです。

    IMG_1570
    砲塔の部分はほぼ埋まりましたね。

    IMG_1573
    ふくらはぎもこのとおり。
    もう一回流し込み接着剤を塗って、また明日ポリッシャーをかければ終わりです。

    IMG_1592
    膝関節も同じようにして、明日には終われます。

    IMG_1599
    なので膝パーツと合体して、次の段階へと進みます。
    膝パーツにも合わせ目があるので、同じように接着剤を塗りこんで挟み込んで山を作りました。

    胴体も同じようにしたのですが写真を撮り忘れたので明日にします。

    今日はこれにて閉幕!

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