こんにちわ、RYOです。
今日はとってもいいお天気に恵まれました。
そんな中今月もまた実家に日帰り帰郷してきました。
日も暮れて帰ろうと駅に向かうと、
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今年もやっていました、この時期にのみ行われるイルミネーション。
でも駅前のデカイ松の木が邪魔をしてくれているおかげで、全貌が見えません・・・
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ホーム側から見ますとこのとおり。
日が暮れると近くの商店・飲食店は軒並み閉まるので人の往来は減るのですが、
これを見てから帰るのも一興かと思います。
にしても近頃はこの長瀞を訪れる人も増えたように思えますね。
観光資源があるのはいいことですが、人口も増えて欲しいもんですね。
さて、今日はF1の話。
いよいよ今シーズンも明日のアブダビGP決勝を持ってオーラスを迎えます。
コンストラクターズタイトルはすでにメルセデスが持っていってしまいました。
残るドライバーズタイトルもメルセデスのハミルトンとロズベルグの二人による争いとなりました。
1チームによる勝利の独占は面白みに欠けるとあって、こんな勢力状況はさっさと幕を閉じて
しまうべきですが、そう簡単にことは進まないのも事実です。
そして、先日この方の去就の一部が明らかになりました。
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以前も記事にしましたフェラーリのフェルナンド・アロンソが離脱を正式に認めたのです。
これでレッドブルから離脱したセバスチャン・ベッテルのフェラーリ入りも確定したわけですね。
今年のフェラーリは上層部に大鉈が振るわれたのは既報のとおりですが、アロンソまで放出とは・・・
ここからフェラーリが復活するのはウルトラE難度の離れ業となるでしょうね。
さてアロンソがフェラーリに在籍したのは5年間でした。
この数字をみると私はジャン・アレジのことを思い出します。
彼がフェラーリ入りしたのは1991年のこと。
ティレルでの目覚しい活躍により抜擢をうけた彼ですが、移籍後はチームのゴタゴタや戦闘力の
乏しいマシン、そしてマシン開発が得意ではない彼の欠点にも悩まされ続け、結局のところ
優勝は95年カナダGPでの1度きり、タイトル争いもできないままフェラーリを去りました。
一方のアロンソは5年間で11勝し、10年と12年にタイトル争いを繰り広げるなど比べ物に
ならない活躍をしましたが、もう一歩のところでレッドブルに逃げられ続けました。
そしてフェラーリとの確執も年を追うごとに増していき、今年ついにそれが爆発したのでしょう。
内情はどうあれ、アロンソは来年のために所属するチームを探さなくてはなりません。
その第一候補がマクラーレン・ホンダなのです。
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かつて2007年にマクラーレンに在籍したことがあるアロンソですが、あの年は本当に汚辱にまみれ
タイトルまで失った最悪の1年でした。
その原因はチーム代表のロン・デニスとの確執でした。
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この2人が再びタッグを組むというのです。
過去のいきさつを知るものとしてはにわかには信じがたいことです。
(プロレスに例えるならアントニオ猪木とジャイアント馬場が仲直りするようなくらいのレベル)
そんな2人を結びつけたのがホンダであると考えられています。
2015年、ホンダは4度目のF1挑戦のために1988~92年までに4度のタイトルを独占した
マクラーレンとのタッグを復活させました。
そのマクラーレン・ホンダで腕を振るい、3度のチャンピオンに輝いたのが誰もが知るあの天才
アイルトン・セナでした。
アロンソはセナに憧れを抱いており、07年に移籍がかなったときも相当うれしそうにしていたもの
でしたが、現実にはチームを二分させることに発展してしまい辛酸をなめたのです。
今度はチームの内情もお抱えのドライバーと衝突させるようなことはないでしょうし、デニスも
アロンソに対しては真摯な態度をとるでしょうから、諍いはそれほど気にならないでしょう。
またアロンソの移籍によってスポンサーが多く参入すれば、チーム力が低迷していたマクラーレンを
復活させることも可能でしょう。(サム・マイケルもいなくなったし!)
来年いきなりトップ争いをすることは難しいでしょうが、長期的に見ればこれほど期待をいだかせて
くれるチームは現状マクラーレン・ホンダをおいて他には見当たりません。
(レッドブルはドライバーに心配がなくとも、ルノーのパワーユニットに問題が山積み・・・)
アロンソ+マクラーレン+ホンダのトライアングルがこれからのF1を活性化してくれることを
切に願うばかりであります。

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